副鼻腔炎手術するべきかに該当するQ&A

副鼻腔炎手術を1週間前にしました。 術後太陽の光とか蛍光灯の光が痛いとかいうことはありますか？

10年ほど前に左上顎洞のカビからできた慢性副鼻腔炎で手術を行い、２年前に左前頭洞の慢性副鼻腔炎で手術を行いました。ですが、その後も鼻づまりや鼻のツンとした痛み、最近ですと血の混じったかさぶたが出たり、ティシュで鼻の奥を触ると血がうっすらついたりします。 耳鼻科では毎回軽い副鼻腔炎であろうからと、カルボシステインを出してもらいますが、完治しません。 左上の奥歯も痛みがあり、もしかして、副鼻腔がんではないか？と思って心配になりました。 可能性はありますでしょうか？ 2年前の手術前にがんかどうかも調べるものなのでしょうか？

3週間前に副鼻腔炎の手術をしました。手術後から鼻からおりてくる痰を吐きだす毎日が続いています。まだ血が混じることもあります。診察では順調と言われおり、出血も徐々に治まるということですが鼻痰が喉におりてくる後鼻漏の症状が残っているということは、まだ炎症があるということでしょうか？どのくらいで良くなりますか？ またかなりの冷え症なのですが、副鼻腔炎や後鼻漏と冷えは関係ありますか？？

私は今まで花粉症の時期にはくしゃみがでる程度のものでしたが、最近鼻をかむと鼻血がでます。 この鼻血は花粉と関係があるものなのでしょうか。 また、副鼻腔炎のような症状もでています。こちらは昔にはなたけの手術をして以来、なったりならなかったりしています。 副鼻腔炎とは症状がでたりでなかったりするものなのでしょうか。 宜しくお願い致します。

30代で副鼻腔炎になり、過去2回手術を受けましたが 繰り返し症状が出ています。 喘息もあります。 病院からは、好酸球性副鼻腔炎と好酸球性中耳炎の診断で ステロイドを服用し、一時改善しましたが最近になり鼻の左側が 夕方になると酷い痛みがあり、濃い緑の膿が喉に流れてきて吐き出して います。 今度、総合病院に行きＣＴを受けようかと思っています。 1、副鼻腔炎が悪化している場合は、手術も希望したいのですが過去2回 　　手術していますので、3回も手術して大丈夫でしょうか？ 2、好酸球性だと手術しても無駄でしょうか？ 3、また、喘息（前回は発症していません）もあり、全身麻酔が心配です。 4、投薬ではなかなか完治しないので、やはり手術も視野に入れた方が 　　良いでしょうか？ お忙しい中、ご回答の程どうぞよろしくお願い致します。

60代女性です これまで副鼻腔炎に関して耳鼻咽喉科でご相談し先生より丁寧な回答をいただいてます 今回はその副鼻腔炎でCTやMRIで右の副鼻が白く写されていて腫瘍?ではないかとの診断でそれが良性か否かはそこを手術してみないと判らないとのこと手術受ける覚悟はしました、しかし手術待ってるひとは百数十人もいるので診断されて半月経ちましたが実際手術していただけるのは4月頃?になるようです 副鼻腔炎の症状が出て受診(町の耳鼻科)してからは三ヶ月余過ぎました 今は国立の耳鼻科で投薬受けてますがこの1ヵ月は症状は殆どなく(自分では完治かとも)精神的に不安に思うのは2,3ヶ月後に受ける予定の手術の怖さと不安でいっぱいです 前置きが長くなりましたが腫瘍マーカーで身体に悪性の腫瘍あるかどうかがある程度判ると知人に聞いたことがあります、私の場合も副鼻の白い陰が良性か否かを血液から調べる事は出来ないものなのでしょうか?それで良性のものでしたら年齢からも手術避けられたらうれしいのですがどうぞよろしくおねがいします 質問のカテゴリがわからなくすみません

子供を出産後に、好酸球性副鼻腔炎になり2回、全身麻酔で 内視鏡手術をしました。 その後、初めて喘息になりまた、副鼻腔炎が悪化してきました。喘息があると全身麻酔での手術が困難になると回りから聞きました。 嗅覚も数年間なく、たまに頭痛もありいつかは手術したいと考えていますが持病に喘息がある場合、全身麻酔の手術は大丈夫でしょうか? お忙しい中よろしくお願い致します。

副鼻腔炎の手術を予約しています。 片方だけが白くくもっているので手術となりましたが 手術後何もなければ翌日退院できるとのことですが 手術日の一週間後にゴルフの予定が入っているのですが 運動は控えた方がいいのでしょうか？

前回、前々回とエンプティーノーズの疑いで投稿させて頂きました。 下鼻甲介粘膜切除術と鼻中隔湾曲症を行ったのち、半年程で異質な鼻づまりが発生。 日頃の息苦しさと航空性副鼻腔炎に悩まされており、エンプティーノーズと自己判断のもと大学病院の先生の診断を受けました。 診断結果としてはエンプティーノーズと見られる症状ではないとのことでした。 鼻粘膜の奥（こうたん？）が腫れており、それが鼻づまりの主な原因であるという診断を頂きました。 また軽度の副鼻腔炎は見られるが通常、手術するほどではない。 しかし今まで長期のマクロライド療法も行い投薬では限界があるのであれば次は手術しかないでのはないか。という診断でした。 先生曰く、粘膜の腫れに伴う鼻づまりと、航空性副鼻腔炎に関連性はあまりないため粘膜の奥を切除することにより鼻づまりは改善する可能性はあるが航空制服鼻腔は治らないと仰っていました。 鼻腔と副鼻腔は構造が違うのが理由とのことです。 今回お聞きしたいこととしては ・鼻粘膜の腫れが原因であるならば何故、花粉症の時期だけくしゃみ鼻水がよく出て、結果的に鼻づまりが一時的に改善されたのか。 素人考えですと既に粘膜が腫れているのであればさらに鼻づまりは悪化するのでは？と考えてしまいます。 ・今まで鼻づまりが起きていた時に航空性副鼻腔炎は起こっていました。 自分では鼻づまりさえ解消すればまた飛行機に乗れるのではないかと考えているのですが、鼻づまりを直しても航空性副鼻腔炎は治らないと伝えられ、軽度と言われる副鼻腔炎の手術も同時にすべきかどうか悩んでいます。 長くなってしまいましたがご回答いただけると助かります。 宜しくお願い致します。

半年まえから眼精疲労、見えづらさがあり眼科に行っても異常なし、CTも異常なしで、今は左側の慢性副鼻腔炎の治療で毎日ムコダイン、抗生剤を飲んでいます。1月には手術を考えています。 副鼻腔炎が原因で眉間の重さ、見えづらさに影響ありますか？ 手術する価値はあると思われますか？ 手術する前に薬で治る可能性はありますか？