大腿骨骨折リハビリに該当するQ&A

検索結果:633 件

88才の母(要介護3)透析、認知症有り、大腿骨頸部骨折

person 70代以上/女性 -

88歳の母が昨日転倒(認知症ではあるが、室内歩行程度の脚力しかないので、徘徊は一度もなかったのに、初めて夜中に一人で外出し、発見時には転倒していました)救急搬送先で大腿骨頸部骨折にて手術要との診断を受け、明日手術です 幸い透析、リハビリ共に充実した病院で安心はしたのですが、面会が週1回15分のみで、スマホでの交信は認められていますが、母自身はスマホ操作が苦手です 普段は市販の双方向対話機器(受信側である母は操作不要で会話可能)で毎日朝昼晩と会話しておりましたので、持ち込み使用をお願いしましたが、たとえ個室であっても使用不可とのこと ここ数ヶ月認知症の進行が顕著であると介護ヘルパー利用先からも指摘されたばかりで、認知症悪化を考えると、出来れば毎日少しでも本人と交信したいので、術後に透析、リハビリ共に対応頂けて、個室なら面会を許可頂ける病院(探すのは大変ですが)への転院をご相談しようかと考えているのですが、認知症を抱えている以上、面会が困難なこの時期、諦めるべきでしょうか? 今は未だ家族は認識出来ておりますが、既に日時記憶や状況判断は自身では出来ないレベルです リハビリも上手く行かず、退院時には自力歩行までの回復も叶わず、認知症も進んで廃人同然になるのでは、と不安です 何卒良きアドバイスを頂きたく宜しくお願い致します

4人の医師が回答

高齢者(持病あり)のガン手術の判断

person 70代以上/女性 -

91歳の母が転倒による大腿骨骨折手術後1カ月半がたち、あと1週間ほどでリハビリ病院に転院予定です。 直近に肝障害が軽度増悪あったため腹部CT検査をしていただき、肝臓に10センチ程度の腫瘤が認められ、肝臓がん3期(胸水貯留があるため詳細評価は困難)とわかりました。 心不全や軽い糖尿病、骨粗鬆症、高血圧などの持病があり、3-4年前からは認知機能も多少低下しています。現在は心臓疾患によるむくみもあり、面会ができないこの時期の入院で、認知機能の低下+オムツ対応による尿路感染などがあり食欲低下に伴って体重もかなり落ちているそうです。 術後は3日間ほど、せん妄状態の期間があったと聞いています。 現在、肝臓に症状は出ていませんが今後は肝障害、黄疸、痛みや腫瘍出血が起こり得ますと聞いています。 骨折予後は順調ですが、肝臓ガンに関しては年齢と大きさを考えて、手術や抗がん剤治療をせず経過観察の説明を受け、年を越せるかどうかと言われています。容態急変時には延命措置はしない旨を伝えたところです。 今後はリハビリ病院で車いすの乗り降り程度ができる体力を短期間でつけてもらったあと、自宅で介護することを家族で決めたばかりなのですが、一方でまだ長く生きてほしいので、その可能性をゼロにしてしまう「手術をしない」という判断は正しいのか、急に迷いはじめてしまいました。 本人にはガンと伝えていません。 「それが最善でしょう」 の後押しが貰いたいだけかもしれませんがほかに良いアドバイスがあれば幸いです。  面会がまったくできず、正確な現在の容態がわからない中での質問ですが宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

左大腿骨偽関節手術後 生活について

person 40代/男性 -

41歳主人のことです。 昨年の8月にバイク事故をおこし左大腿骨転子下 骨輪部解放骨折をおこし手術しました。 その後骨の癒着が進まず偽関節と診断され、今年10月21日に左大腿骨偽関節手術しました。 骨を砕くタッピング法という術式だったと思います。 約2ヶ月入院し先週退院しました。 先週木曜日に退院後診察あり、経過は順調で骨も活性化して癒着もちょっとずつ進んできているとのことでした。 (レントゲンを見ました。) 3分の2荷重で生活し、今週の診察で順調であれば全荷重の許可を出しますとのことでした。 先生は荷重を守っていれば動いていいと仰っていました。 主人をみていると家の中では結構動いていたり、松葉杖がまだ必要だと思うのに 少しの外出なら松葉杖つかなかったり自転車に乗ってたりとまだこの足の状態でこんなに動いていいのか気になります。 全荷重が許可されれば松葉杖なくて歩行したり遠出したりしても大丈夫なのでしょうか?? 仕事は調理師で立ち仕事なのでまだ復帰は先だと思っています。 リハビリも予約がとりにくく1週間に1回とかそれ以上間があいてしまってます。 無茶してまた悪化したり再々手術が必要になったらと心配しています。 偽関節の手術後の生活上気をつけることや今の主人の状態で動いていいのか 教えて頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

認知症と肺気腫のある高齢者の股関節骨折

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳男性。一週間前に入所施設にて転倒し、翌日より高熱がでて救急搬送され入院し、その際に大腿骨頚部骨折があることがわかりました。骨折部位は大きくズレていたそうです。CRPが高く、熱もあったので、しばらくは抗生物質を投与する内科的治療をしていた様です。 本日、内科の医師からは、炎症が治まってきたので点滴はやめた。整形外科の医師の話を聞いて、手術をするかしないか決めるよう告げられ、整形外科の医師からは手術をしないことを勧められました。炎症を治すのに日数がかかった。骨の手術は5日以内にするのが良いが既に一週間経っている。入院前にすいすい歩いていた人なら可能性があるが、入院前も時々車椅子に乗っていた人が手術しても歩けるようになる可能性は低い。 手術にあたって、 肺気腫であることが問題というよりは、認知症であるので、手術をしたあとのリハビリができないだろう。手術をしても、注意事項が守れず、脱臼の可能性も高いと。 確かに、認知症のため、注意事項を忘れてしまうでしょうが、もともと、トレーニングするのは好きな父なので、リハビリは頑張ると思うのです。 温存療法を選んで、ずっと痛みを耐える日々では、認知症に重ねてさらに介護への拒否行動が増える気がしてなりませんが、本日のところは手術しませんと伝えてきてしまいました。 多少のリスクがあっても手術をしてもらったほうがよいのではないかと思うのですが、85歳ではやはり、温存療法しかないのでしょうか?余命も少いのであれば、例えば苦痛の一年より、痛みの少い半年のほうが本人の為と思いますが如何なものでしょうか。先生方のお考えをお聞かせ下さい。

6人の医師が回答

91歳父、大腿骨頸部骨折で手術まであと6日

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳父、老人ホームで転倒し、左大腿骨頸部骨折で昨日入院し、一週間後の5月31日に手術予定です。人工骨頭挿入術の予定です。年齢的に、これをきっかけに命に関わる事態になる可能性があること等は、説明を受けましたので理解しているつもりです。知りたいのは、手術までの間、どの程度、骨折部位の痛みのコントロールが可能なのか、という点です。 コロナ禍で面会できないため、本人の様子がわかりません。本日、同意書提出などがあり出向きましたときに、看護師さんから「痛いので食欲が出ない」と聞かされました。入院に際し、家族としましては苦痛の軽減を第一にお願い致しました。91歳でそれまでも車椅子での移動が主で、認知も多少入っており、将来を見据えてリハビリに励むような年齢でも身体状況でもないと家族としては思っています。 病院も手術が込んでいて、一週間後でもようやく入れて頂いたような状況だそうで、それは致し方ないかと思いますし、痛みを取るためにも手術が必要なのは理解しておりますが、一般的な話として、骨折から7日間、どの程度、痛みのコントロールが可能なのでしょうか。素人のイメージとしては、薬で眠らせるようなやり方で痛みをできるだけ感じないようにさせてやって貰えないかと思うのですが、そういう方法は採れないのでしょうか。主治医の先生もお忙しく、なかなかお目にかかれません。

3人の医師が回答

体重30キロ、高齢者、下剤について(アンモニア数値高い)

person 70代以上/女性 -

79歳、入院中、母、体重30キロ、大腿骨骨折で寝たきりになり、最近えんげりょくが落ちたとドロドロの食事です。 食欲はありますが20年前に胃ガンで3分の2胃を切って一度に沢山食べれません。栄養食とか無し。便秘の為と、どんどん下剤を増やされ、マグネシウム330朝晩、ラクツロースゼリー1包朝昼番に加えセンノシド夜2錠。まだでないからだとテレミン座薬3日続けてしたと聞かされ本当に心配しています。体重30キロでそんなに毎日飲ませることはありますか?マグネシウム2錠でも気持ち悪いと吐いていて、そこからコロナ出会えなくなりました。 因みに、経緯として入院きっかけは大腿骨骨折で手術、車イスには乗れ元気にリハビリしていましたがこの病院に施設に移るまでと転院してから少したち意識状態がおかしくなり、調べた結果アンモニアの数値が200から300とわかりましたが肝臓は悪くなく、シトルリンもマイナス、残るはシャント位ですが原因わからず、リフキシマと便の調製をすることに合意しましたが、そのときは意識状態が悪く、食べられないままマグネシウム330×3、ラクツロースゼリー2包朝昼晩、にして2週間後に面会したら全く食べられなくなり衰弱しているのにラクツロースゼリーに飲んでいたそれらに加え元々のカルシウム、喘息薬老人性てんかんのビムパットやイーケプラ、胃薬等を混ぜて食前に飲ませ、全く食べられないのを見て 、肺炎になりかけ、全ての薬を辞めてもらい、CVで栄養を入れてもらったところ、誰も予想してませんでしたが、意識状態がなくなり、意識障害がなくなったら食欲もどんどん出て、会話もでき、テレビも見れるように回復しました。アンモニアの数値は100~200ですが元気に元に戻り、他は望まず、病院も後は外来でいいと施設探し中が見つからずにいたら便秘治療なんだとどんどん増やされとても、本当に心配しています。

1人の医師が回答

88歳 心臓病 大腿骨骨折 要介護4 日常生活について

person 70代以上/女性 -

88歳の母のことでご相談したいので、よろしくお願いします。 65歳の時に心臓弁膜症と診断され、人工弁を入れる手術を受けました。 その後不整脈は続き、カテーテルアブレーションを受けたこともありますが、薬でどうにか生活している状態でした。動くと動悸がしても休むと治り、身の回りのことはほとんど自分でできていました。 1月の末に家で転倒し、大腿骨を骨折し入院中です。 整形外科の医師に心臓が普通の人の半分の機能しかなく、手術に耐えられないかもしれないと言われましたが、手術しなければ寝たきりと言われ手術を受けました。 術後は心臓の状態はあまり良くなく、リハビリもなかなか進まなかったのですが、現在は心臓もほぼ骨折前の状態になり、リハビリも進んで手押し車で歩行可能になり、トイレや洗面は自分でできています。 歯が悪いのでお粥のような病院食を食べているせいか、下痢をしやすいことと、膀胱炎を繰り返していること、たまに不整脈が起こることが気になりますが、足の痛みなどはなく、体を動かすことは辛くはなさそうです。 術後10日ぐらいで介護保険の認定調査を受けたので、結果は要介護4でした。 正直、ここまで歩けるようになるとは思わず、退院後は施設を考えていたのですが、今は本人の希望もあって自宅で介護サービスを使いながら生活できるように準備しています。 ただ、私は仕事をしていることもあって、昼間は1人で留守番になります。骨折の予後よりも心臓が心配なのですが、要介護4のこのような状態で留守番ができるでしょうか? 急変するようなことも有るでしょうか? ちなみにデイサービスはあまり気がすすまないようですし、出かけて疲れると心臓が心配だと言います。 お医者様のお立場からアドバイスをいただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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