子宮頸管1に該当するQ&A

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子宮頸管の長さとお腹の下がり方

person 30代/女性 -

明日から妊娠33週に入ります。 29週の健診で内診があったのですが、 子宮頸管を測った時に胎盤が写り込んでるかもしれないから次もまた内診するねと言われました。 その時子宮頸管の長さは33mmくらいでした。 説明はなかったので気になって家で調べたところ、前置胎盤の疑いがあるのかなと思いました。 そして次の健診の31週でも内診したのですが、子宮頸管が28mmくらいで胎盤は何度も確認してこれくらいなら大丈夫かな、お腹が張ってると胎盤が写り込んだりするんだよねと言われ、確かに29週の時も31週の時も内診室に移動する際にお腹が張っていたのでそのことを伝えるとしばらく待ってお腹の張りがなくなってから再度子宮頸管の長さと胎盤のチェックをしてもらいました。 すると子宮頸管は31mmくらいで胎盤も大丈夫、お腹が張っていたからそう見えただけだね、と言われました。 そこで質問なのですが、 1、お腹が張っているタイミングで子宮頸管の長さを測ると短くなったり胎盤が前置胎盤のように見えたりするのでしょうか? 2、31週で子宮頸管の長さが31mmは正常なのでしょうか? 3、最近急にお腹が大きくなり、膣に圧迫感と肛門にも少し圧迫感を感じる時があるのですが大丈夫でしょうか? 私のお腹を見てお腹下がってるからもう産まれるんじゃない?もう予定日?もう産まれるよ!とやたらと言ってくる人がいてまだ33週なのでとても気になっています。 この1ヵ月急激にお腹が出てきたしお腹が前に尖っていて4人目だからというのもあると思うのですが、この時期にお腹が下がっていると早く産まれてしまうのでしょうか? 子供達がいるので動かないわけにはいかないしすごく不安な毎日を過ごしています。 長くなりましたがお答えいただけると助かります。

4人の医師が回答

妊娠30週での子宮頸管縫縮術について

person 20代/女性 - 解決済み

妻が妊娠28週より切迫早産で入院しています。現在妊娠29週5日目で子宮頸管長が16mmの状態で、このまま入院するか子宮頸管縫縮術をするかの判断を医師から求められており、子宮頸管縫縮術のリスクが不明瞭なため質問させていただきました。 以下、これまでの経緯と懸念していることを記載しています。 【経緯】 ・妊娠24週までは、特に何の異常もなく、日常生活・仕事ともに支障はありませんでした。 ・26週の検診時に頸管長が21mmになり、自宅安静の指示が出ました。 ・28週の検診で16mmになってしまい、次回検診時に14mmより短ければ入院と言われました。 ・しかし、28週の検診2日後の夜に、1時間に複数回の子宮収縮があったため、心配になり病院に連絡したところ、すぐにきてくださいと言われ、そのまま入院となりました。 ・入院後ウテメリン点滴を45mm/h投与し続け、入院1週間程度でお腹の張りは治りました。 ・本日、29週5日目で診察してもらったところ、子宮頸管長は28週目と同じ16mmのままでお腹の張りはないものの、このまま入院するか子宮頸管縫縮術をするかを問われました。 【懸念している事と伺いたいこと】 ・Web上の記事では、子宮頸管縫縮術の推奨時期は妊娠24週目までで、遅くとも27週目くらいまでに実施することが一般的と記載がありました。 ・医師は妊娠30週で子宮頸管縫縮術をする人もいると言われていますが、手術によって逆に早産になるリスクが大きいのではないかと心配しています。 ・妻も早期退院を望んでいるため、手術のリスクが少ないのであれば、手術をしたいと思っていますが、リスクがどの程度あるのかご意見いただきたいです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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