帝王切開3人目に該当するQ&A

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帝王切開

person 20代/女性 -

お世話になっております。私は現在、35週の妊婦です。双頚双角子宮のため、お腹が張りやすく、張り止めを飲みながら生活しましたが、幸い、切迫早産などの大事に至らず、ここまできました。 しかし、逆子が直らず、帝王切開が決まりました。自分で調べたところ、逆子でもお尻が下にあるので普通分娩も可能な体位と知りましたが、大学病院では逆子だから帝王切開と言われました。そして二人目以降も…。切りたがっているように感じるのは、奇形で珍しいからですか?私は、これまでに手術経験はなく、不安で溜まりません。調べれば調べるほど不安ばかりが募ります。それに、普通分娩で産んであげたい気持ちを整理出来ません。教えてください。 1奇形のある子宮での逆子では帝王切開は仕方ないのですか? 2大学病院では、学生の勉強のために、奇形のある私の帝王切開を教材にしようと考え、当日勝手に手術室に人が出入りするようなことは考えられますか?事前に話はあるものですか? 3帝王切開は半身麻酔を打ち、全裸で自分で台に上がり、大の字に手足を固定されると知りました。そのまま布すらかけてもらえないようなこともあるのですか?そんな姿を、たくさんの人に曝すのは耐えられないので、学生などの見学を断ることは可能ですか?現在、不安で眠れない、涙が出る日々で、精神的に不安定な自分がいて苦しいです。 どうか助けてください。

1人の医師が回答

帝王切開4回のために 帝王切開瘢痕 手術

person 30代/女性 -

4人目が欲しく、産後から1年3ヶ月が経ったので、4回目の妊娠が可能か相談に行きました。 1人目出産の個人クリニックでは子宮が薄くなっているので諦めなさい、妊娠7ヶ月頃から危険になる。 2.3人目出産の総合病院では、子宮破裂はそれほど心配ないが、癒着胎盤になった時はかなり危険になる。癒着胎盤になる確率は10%程(こちらの病院は周産期医療センターで、2.3人目を執刀してくださった先生に相談に行きました) と言われました。 添付は個人クリニックでのエコー写真で、先日こちらで相談させていただいた時は、やはり子宮破裂のリスクが高いので諦めた方が良いと先生方から回答いただきました。 そこで、帝王切開瘢痕症候群の手術について質問させてください。 私の病院では帝王切開瘢痕症候群外来があるようで、子宮鏡や腹腔鏡を用いた手術を検討されるそうです。 (が、2.3人目執刀医は子宮は6.5mmあり、手術の対象は3mm以下なので私は対象外と言われています。) 1、子宮鏡や腹腔鏡を用いた手術でも癒着のリスクはあるのでしょうか。 また手術を受けたとして子宮が薄い箇所への効果、予後はどうでしょうか。 手術を受ければ、子宮破裂のリスクはかなり軽減されるのでしょうか。 2、手術を受けるデメリットはありますか。 3、執刀医には子宮破裂よりも癒着胎盤へのリスクを心配されました。私の状況では、やはり癒着胎盤のリスクが高く、なってしまった時にはかなり危険な手術となるのでしょうか。癒着胎盤の予防はできないのでしょうか。 4、良くない箇所に着床してしまった場合、中絶することもかなり危険なのでしょうか。 帝王切開瘢痕の手術を受けても、どのような方法をとっても、『4人目の妊娠はかなり危険、諦めるべき』から変わらないでしょうか。諦めるべきであればはっきり言ってください。

2人の医師が回答

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