抗核抗体とは40に該当するQ&A

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診断のつかない膠原病疑い

person 30代/男性 -

10年前から関節痛があります 背部 常に痛みがありますが運動可能 腰 ヘルニア?で年二回ほど動けなくなります 手首、膝、股関節 日によって痛みの有無や部位が変動 足首 数週間前に痛みと腫れ、今は概ね引けた その他 徐々に身体が固くなった感覚あり 大腸に潰瘍 生検したところクローン病等では無いとのこと 日光を浴びると細かい水膨れができる 膠原病疑いで整形外科から大きな病院を紹介いただきました 検査結果です 抗CCP抗体 0.6 リウマチ因子 6 抗核抗体 80倍未満(昔は20倍未満、40倍未満でした) 抗ds-DNA抗体 3.6 U1RNP抗体 1.6 SS-A抗体 0.7 CRP 0.02 MMP-3 57.8 TSH 0.756 FT4 1.25 白血球 3.7 その他にも色々記載ありますが異常値は無し レントゲン 手、足首、肩、背中、首、腰 リウマチや強直性脊椎炎は無し 関節エコー 整形外科では足首に炎症ありと言われたが数週間後に大きな病院再検査したところ炎症は無いとのこと 診断結果としては、膠原病では無いとのことで、ペインクリニックなどに行ってくださいとのこと 更なる検査(HLA-B27など)や経過観察にも応じてもらえません ただし抗核抗体も10年前から徐々に上昇していることや関節痛(背部・腰痛)も徐々に悪化していること、その他の症状的にも何らかの膠原病が怪しいと思っています 質問なのですが 1 膠原病は否定できますか? 2 怪しい病名を教えて下さい 3 セカンドオピニオンすべきでしょうか? 4 何をお話すれば危機感を持って更なる検査や経過観察をしていただけそうでしょうか? 5 10年間での抗核抗体の推移(20→80倍未満)は問題無いですか? 辛いです、何卒よろしくお願いいたします

6人の医師が回答

胆嚢

person 20代/女性 -

2012年12月出産し、2013年1月の採血は異常なかったのですが、他の理由で2013年2月に採血した際、AST45ALT75γGTP78TTT2.3でで肝機能異常で消化器受信。3月受診時はASTALTは正常値。γGTPだけ68でした。ALPは490,この時エコーで胆嚢に砂があるから、詰まったんでしょう、少し数値も落ち着いてるし症状ないから様子見でとなりました。念のため抗核抗体、抗ミトコンドリア、甲状腺、IgG系調べましたが全部陰性。 その後色々理由あり、他の病院で肝機能、エコーしてますが、エコーで胆砂が見つかりません。肝機能はASTALTはだいたい正常値ですが、上昇してもAST36ALT46γGTPは44から80です。ALPは370から420です。 TTTは8月から5.2とかで軽度上昇。ALPは詳しいやつ調べたらALP1だけ異常でした。 9月に再検査でM2抗体➖。抗核抗体40で陽性と言われました。 8月からASTALT20台。γGTPも40台ALPも300台だったのに、11月、AST36ALT46γGTP69ALP420に上昇し、エコーしましたが胆砂なし。 産後で胆汁の流れが悪くなってることも考えられると言われて少し安心してましたが、ここまでエコーでなにも写らないと、自己免疫系の病気が高いですか?また、肝機能異常でて10ヶ月近くたちますが、もう一過性で数値が正常化することは考えにくいのでしょうか?

1人の医師が回答

膠原病の先生へ

過去に、光線過敏症や不明熱、咳が止まらない、間質性膀胱炎の疑いなどの症状があった時に、抗核抗体が320にあがった事があり、膠原病の可能性を指摘されたことがあります。 出産後、こわばりや関節痛、筋肉痛、少しの風邪から急に高熱40度位出て(たびたび)、必ず尿淡白が出る(腎臓のあたりや背中・腰も痛くなる)。そして、その高熱後、微熱(平熱35.8度が、36度後半〜38度程)が1年半程(現在に至る)引かないという感じになっています。 最近の抗核抗体は、20以下正常で、40程なので、膠原病ではない(某大学病院)から、経過観察で、と言われてしまいました。この微熱等の症状が、膠原病が原因とは考えられないの意味でしょうか? だとすると、どこの科へ行ったらいいのでしょう・・・クリニックでもわからないと言われて、大学病院へ行ったので、もうどこに行ったらいいのかわかりません。最近では、心が病んできているのか、このことを考えると、涙が突然出てきて、止まりません。最近では、原因があって、下がらないなら、そう言われた方が気持ちが落ち着くようにも思い始めてきました。お願いします。 2歳育児をするのに辛いので(預けることが困難な事情があるので)、なんとかこの微熱を下げたいのです。この微熱が出てから、風邪を引くことも多く、高熱も良く出して、こわばりっぽいものや関節痛も日によってですがあり、元気な時がない感じなのです。まとまらない文で、すみません。宜しくお願い致します。(30代 女性)

1人の医師が回答

甲状腺の数値と自己免疫性肝炎について

person 30代/女性 -

2つ質問お願いします。33歳子供います。 1つめは、7月に甲状腺数値が高く専門医へ行き、しこりも見つかり細胞診をしたら良性の濾胞腺腫でした。ホルモン数値は正常で薬無しの様子見ですが、7月はTPOAb 280.6だったのが、今回別件↓で11月半ばに血液検査をしたら抗甲状腺ペルオキシターゼ抗体が540に上がってました。2つは同じものですよね?今回もホルモン数値は正常だったし橋本病なんですねといわれましたが、これはなんで上がるんですか?こんなに上がって大丈夫ですか?橋本病の悪化やしこりの悪化ですか?しこりが悪性の可能性があるとか? 2つめは、自己免疫性肝炎についてです。2年前からγGTPだけが高く、11月にした検査では何故かグッと上がりγGTPが141、ALPが452、ALTが64、抗ミトコンドリア抗体が20陰性、抗核抗体40倍、IgG 2011、IgM 111で自己免疫性肝炎が疑われ、国立病院を紹介されました。エコーは問題なくアルコールは飲みません。2週間後に国立病院での結果γGTPが102、ALPが362、ALTが34と少し下がってました。今日更に結果が出てIgG 2166、IgM 122とこちらは少し上がり、抗ミトコンドリア抗体は変わらず陰性、抗核抗体も変わらず40倍、抗平滑筋抗体は陰性でした。先生は橋本病もあるし点数的には14点で疑陽性?疑診断?で、今肝生検しても何もわからない可能性もあるからと、ウルソで様子見が始まりました。ウルソ100mgを2錠、1日3回です。1ヶ月後に検査ですが数値が下がればこのまま様子見、上がった場合は大学病院へ移動して肝生検らしいです。この場合やはり私は自己免疫性肝炎ですか?またウルソは自己免疫性肝炎にも効き、数値は下がりますか? 長くなりましたが2つの回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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