溶連菌 再度熱に該当するQ&A

こんばんは。6才の男の子ですが、6月5日(日)の夜中から38度の熱を出し、6日(月)に病院に行き、喉風邪だということで、トランサミン散処方されました。7日(火)の日中には37度まで下がったのですが、またその日の夜から39度近くまで熱が上がり頭痛がし始めた為、本日8日(水)に再度同じ病院を受診しました。インフルエンザ検査は陰性で、先日処方されたトランサミンとカロナール細粒を処方されました。 病院から帰ってきた後、近所のお母さんたちに溶連菌の検査をしてもらったのかを聞かれました。病院では、少し喉が腫れていると言われましたが、本人は痛みがないようです。喉に痛みがなくても溶連菌に感染しているということはありますか?

38度台の熱・痰が絡んだ咳数回・鼻水があり5日前に小児科受診で溶連菌とインフルエンザは陰性、尿検査も問題なく風邪との診断でした。2日後鼻水が濁りだしたのと熱が下がらないので耳鼻科へ。再度インフルエンザは陰性、滲出性中耳炎になりかけてるが熱の原因ではないと。 日中39度でも意識もしっかりしていますが先ほど40度近くまであがり2度目の解熱剤を飲ませました。今は時々目を開け私を確認しては寝ています。 5日で熱が上下しながら上がっているのですが、再度受診すべきでしょうか。 咳は起床時時々で、鼻づまりは苦しそうです。

10歳の子どもが水曜日の夕方発熱したので、病院を受診したところ溶連菌と診断されました。 6月下旬にも溶連菌になったばかりだったので、先生も薬の処方を悩まれたのですが、前回と同じバナンドライシロップが処方され、金曜日に熱が下がらなかったら再度受診するよう指示がありました。 金曜日昼間は熱が上がらなかったのですが、夕方また38度の熱があったため、再受診し、今度はセフジトレンピボキシルが処方され(5日分)、その日の夜から飲み始めました。 翌日土曜日は朝から発熱(38度３分)があり、喉の痛みも強くなっているようでしたので、午前中にカロナールを服用しました。いったん熱が下がりましたが、また夕方には38度前半と発熱してしまいました。 これは薬が合っていないのでしょうか？ このままセフジトレンピボキシルを服用し続け、解熱しなければ月曜日に再再受診すればよいのでしょうか？ ご意見いただければ幸いです。

21歳男性 18日から発熱、頭痛、があり翌日19日に受診したが特に何もなく葛根湯とカロナールを処方された。その後、右側の喉の痛みも出たため、21日に再度受診したところ溶連菌感染症と診断されました。アモキシシリンとトラネキサム酸、柴胡桂枝湯加桔梗石膏、イブプロフェンを処方され、その日の昼から服用しました。 2日後の23日に39℃の熱と反対側の喉の痛みと腫れが出現し、頭痛も激しくなり薬を飲んでも効きが薄い感じがしました。 その後25日現在、熱は37℃後半で頭痛と喉の痛みと腫れがある状況です。 この場合は再度受診した方がいいのでしょうか？また、その他の疾患は考えられますか？

5歳の男児です。よろしくお願いします。 5月6日に38度の熱を出し診療所に行った所、喉の腫れがひどいという事で抗製剤(フロモックス細粒)を2日分処方されました。次の日に足に発疹が出たため、再度受診して溶連菌と診断され、さらに5日分同じ薬をもらい飲ませていました。飲み終わり2日ほどしたらまた微熱が出て受診したら、喉風邪と言われファロムドライシロップが5日分処方されました。そして飲み終わると、また2日後に微熱が出て、ファロムを5日分もらいました。飲んでいる時は熱はさがるのですが、さすがに心配で他院で診察してもらい血液検査と媒体検査をしてもらい、結果が出るまでの一週間は薬はのまずにいました。やはり熱は出ました。後日溶連菌と診断され、フロモックス細粒を一週間分処方されました。一昨日の昼まで飲ませていましたが、また熱が出始めています。溶連菌のせいなのか、または違う病気の可能性もあるのか?すぐ受診したほうが良いのか、様子をみたほうがいいのか分からずにいます。どうかよろしくお願いします。

8歳の子供です。1月29日に喉の痛みで小児科を受診しました。熱はなかったのですが念のため溶連菌の検査をし陰性でした。風邪という診断でトランサミンとアスベリンの錠剤を3日間服用しましたが、昨日の夕方から熱が出て、夜には38度まで上がりました。今日の午前中に36・5度まで下がりましたが午後からは37・4 ぐらいから下がりません。それほど熱も高くないので再度受診したほうがいいのか、様子をみていいのか悩んでおります。

子供の二週間以上続いた酷い咳がうつり、3日前から同症状で咳が出ています。 子供も私も、黄色〜緑に近い痰が出ており、熱はありません。 子供は一足早く病院で抗生物質をもらい、回復に向かっていますが、入れ替わりで私が酷くなりました。 私は耳鼻科に行き、マイコプラズマはなく、溶連菌が出て、メイアクトを処方されました。 ところが、溶連菌は4月に血液検査出て、アモキシシリンを10日飲んでいるのに、また！？と思い、以前かかった病院へ一応行き、意見を求めたところ、「溶連菌は通常そのような症状は出ないし、恐らく以前の溶連菌が残っており、そこに別の細菌による風邪を引いた可能性がある。メイアクトは吸収されにくくてあまり効かない抗生物質だし耐性がつきやすいから、一先ず飲まない方がいい。咳の症状がおさまってから、再度溶連菌の検査をしましょう。」と言われました。 ですが咳は続いていて辛いし、黄色の痰も止まらないので、何かしら抗生物質をまず飲みたいと思っています。 （その先生は出してくれなそうです） ですので、 ・ひとまず溶連菌を置いておいて咳の原因となる細菌に効く抗生物質 あるいは ・溶連菌を含む、広く細菌に効く抗生物質 を頂きたいと思っていますが、 選択肢は何が考えられますでしょうか？ 4月にアモキシシリンを10日間飲んでいることも考慮に入れて、ご回答いただけますと幸いです。 ちなみに今回、マイコプラズマは陰性でした。 長くなりましたが、どうぞよろしくお願い致します。

4歳の子供が12月初め位から咳が出始め、薬や吸入、気管支拡張のテープを利用していました。その時には肺のレントゲンは異常がありませんでした。ハウスダスト等、喘息を調べる血液検査は異常はありませんでした。しかし、咳は湿ったものから乾咳になり、咳の回数は大分減りましたが、こここ3週間位37.5度位の微熱が続いております。舌が痛いというので、先週の月曜日に溶連菌の検査で陽性が出て、セフェム系の抗生物質を1日3回服用し、先週の日曜日で飲みきりました。その間も37.3度位の熱はありました。しかし、薬を飲みきり、また今週初めから37.5度の微熱があり口が痛いといので、本日受診し、溶連菌検査で再度アモキシシリンを十日分処方されました。簡易的な血液検査だけはしてくださり、CRP WBC RBCや貧血項目やリンパ球などの数値は異常は特にありませんでした。もし溶連菌ならもう少しCRPやWBCは上がるし、なんらかのウイルス感染が主体ではとのことでした。ですので薬を飲みきり、次回でも溶連菌が出た場合や微熱があるなら喉の培養検査をすると言われました。私が心配しているのは、咳は良くなりましたが、結核の疑いはないか？再度画像を撮影したり、血液検査も詳しく調べるべきでしょうか？よろしくお願いします。

半月ほど前、息子が突発性発疹にかかり、同時に私は溶連菌感染症にかかりました。私は抗生剤を１日のうち一回か二回飲み忘れる事もありましたが、指示された期間の２日遅れで飲みきりました。そんな中、３日ほど前に息子がまた発熱し、40℃を超える熱をだしました。病院で、私が溶連菌感染症だったので気になり、検査をしてもらいましたが、可能性は０ではないが今のところは陰性ですと言われました。咽頭炎との事で、丸２日続いた高熱も下がり、元気になってきたのですが、私はまだ喉が少し痛く、まだ治っていないのかスマホでいろんな情報を見ていたところ、腎炎など合併症が怖くなり、同時に咽頭炎からも腎炎などになると知り、私だけでなく息子の方が心配です。再度受診した方がいいでしょうか？合併症にかかっている可能性は高いでしょうか？

先週木曜日から、金曜日にかけて 三歳は39.5度、五歳は38.6度の 熱が出ました。 コロナ、インフルエンザを疑い 検査を受けましたが陰性。 お友達が当日溶連菌にかかったと 情報を得たいたので 先生にお伝えしましたが 喉をみて溶連菌ではないとのことで解熱剤の処方でした。 五歳は、日曜日に下がりましたが、 三歳は夜だけ下がらず 月曜日再診にして、当日夜に 熱が下がらなければ紹介状と言われ、 咳が少し出るので咳どめのみ処方。 結果熱は出なかったので治ったと思いました。 しかし、火曜日、本日から三歳の咳が 目立つようになり喉がいたいとも。 そして、五歳の首のリンパが腫れてきました。 そして、昨夜から一歳０ヶ月が37.6度の微熱と咳。 これは溶連菌だったのでは？と再度思い始めたのですが、 リンパの腫れた五歳(若干の痛みありで 他の症状なし) 咳のある三歳(せきどめ薬あり) 微熱の一歳(多少の咳あり、RSで入院したことあり) 三人とも 溶連菌の検査をうけるべきでしょうか。 一歳は辛そうでもなく、 咳も目立つほどでもないので 微熱なので行っても、、という気持ちと 溶連菌だったら抗生剤飲まないと いけないのかな特に迷います。　 上の子２人は解熱しているので 今さら？という気持ちとただリンパ腫れてるし、と悩みます。 なかなか判断しづらく 私自身、楽観的なので様子見でも良いのかと 思いますが万が一重症になったら、、 と不安もありますので 相談させていただしました。 ご回答お願い致します。