癌腹水余命に該当するQ&A

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スキルス胃ガン 44歳 胃全摘後の再発 緩和治療を拒否

person 40代/男性 -

4年前にスキルス胃ガン診断 ステージ4 余命1年を宣告されました。 標準治療のTS-1とシスプラチンで 4ヵ月後に病巣が小さくなっているとのこと。半年後に細胞4カ所採取もガン細胞なしと判断され、胃全摘しました。 術後も、抗がん剤は必須と主治医から言われ、半年間は、ドセタキセルを点滴。1年間は、TS-1を服用していました。 術後1年経ち、抗がん剤治療が終了。 ジムにも通い出し、生き甲斐である仕事にも打ち込めていました。 ですが、術後2年目の今から1年前に再発。抗がん剤をすぐスタート。 再発して10ヵ月以降、体調が悪化。 体重も減少し、大好きだったお肉も喉を通らなくなりました。 今年の夏からは腹水が溜まり出し、抜いてもすぐに溜まる状態。それでも仕事はリモートでこなしていました。 ラムシルマブをスタートし、体調は一旦戻り、肉や野菜も食べれるようになったりもしましたが腹水は週1回で抜いています。 ただ、今月初旬に輸入脚症候群と診断され、10日程入院。 退院しましたが、自力で歩けず車椅子で体力は弱っています。 介護保険の申請を促されました。 先週からオプジーボを使用しています。 食べても、飲んでも吐く状態で座るのもきつく1日の大半は寝ています。 兄は学生時代から、大変な努力家で努力したら、必ず報われるの精神でこれまで学業にも仕事にも専念し、成果を残してきました。自分自身で運を味方につけ、人生を切り開いてきたという自負もあると思います。 そんな兄が緩和ケアを拒否しています。 奥さんは、そんな兄を献身的に支え、意思を尊重しようとしてくれています。 もし、緩和を選択しない場合、残された余後はどうなるのでしょうか? 兄家族とは離れている為、様子が分かりません。高齢の両親も心配しています。 緩和治療を受け入れてくれたら良いのですが、頑固です。

6人の医師が回答

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

高齢者 腹膜播種の下痢と予後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母ですが、結腸ガン3b期術後2年半で腹膜播種と診断され 約1年経過しています。 本人の希望と年齢をかんがみ術後の再発予防にも、腹膜転移の告知後も抗がん剤治療は一度も受けていません。 この1年、毎月、臨床腫瘍内科のドクターからいただくあたたかな励ましのお言葉を本人は何より頼りに、訴える小さな症状の変化にもきめ細かく対応いただく緩和的治療を中心に過ごしてきました。 最初は多少のお腹の張りと鉛筆状の細い便のみが症状で大建中湯 マグラックス服用しながら腸閉塞予防に水中歩行や軽い体操、外出も頻繁で元気でしたが、 5ヶ月前からは一転し一日5、6回の水様の下痢がずっと続いていて、先月からは 足首 足の甲に浮腫が出現し、ヘモグロビン 6.4、アルブミンが3、CRPが6.7が最近の数値です。 この下痢は腹膜播種と関係しているものでしょうか? この下痢が続くと予後に差し障りますか? また頻回な下痢がQOLを下げていますが、腸閉塞避けるため下痢止めはやはり使えないのでしょうか? 高齢者の腹膜播種は症状はあまりなくゆっくり進むのでしょうか? 本人今も気力溢れ、 「腸閉塞も腹水の兆しも痛みも無く 食欲もあるし腹膜播種なんて誤診かも(笑)」と病を受け容れてないようで長生きできると信じています。 一方、最近は一段と痩せて歩き方も急に弱々しく、体力低下、すぐ近くの外出も急に億劫となり身体を横にしたい時間が増えてきています。 アルブミン値低下や貧血、CRP急上昇はガン性腹膜炎の進行を示しているのでしょうか?足の浮腫は本人努力で軽減しています。 母のQOL維持を強く願いながら、残されている時間を大切に過ごさせたく 予後や余命について知りたく質問させていただいた次第です。どうかよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

膵臓がんステージ4bと診断された父の余命について

person 70代以上/男性 -

いつもお世話になっております。 84歳の父が6/10の夜、突然の腹部の激痛で救急搬送され翌日に担当医師からすい臓がんで余命1年と言われました。 救急搬送された当日にちょっと胃の調子が悪くてかかりつけ医に胃薬を出していただいたそうですが、その日まで普通に仕事をしていたし食欲もあったし、本当に突然のことだったようです。 6/25に消化器専門医のいる病院を受診し、6/30~検査入院、膵臓の組織の検査、血液検査、MRI検査を行い膵臓がんが確定、腹膜播種あり、肺への転移あり、門脈と大動脈への侵潤ありで「ステージ4b 余命1年(もっと短くなる可能性あり)と診断されました。 胆管が細くなっているとのことで広げる処置もしていただきました。 7/5に一度退院したのですが7/8未明に再度腹部の激痛で救急搬送されそのまま入院、現在に至ります。 年齢的にも治療法がないということで緩和ケアをすることになりました。 7/5に退院した時に少し腹水が溜まっていて、車の中で辛そうにしていましたが、その後1週間でどんどん状態が悪くなりました。 現在は腹部の酷い痛み、背中の痛み、腹水でお腹がパンパンに膨らんでいる状態、両足のむくみも酷く日に日に悪化して象の足のようになっています。 血液検査で炎症反応がありとのことで抗生剤の点滴、利尿剤の点滴、食欲がなく食事が摂れないため点滴で栄養を入れています。 また、酸素濃度が下がってしまったため酸素吸入もしています。 下痢が続き(看護師さんが抗生剤のせいかもと言っていました)、痛みや腹水でくるしくて夜中に何度も目が覚めてあまり眠れていないようです。 ベッドから起き上がるのも辛そうですが、個室内のトイレには一人で歩いて行っています。 主治医が回診に来てくださる時間にお見舞いに行けず直接質問ができないので、こちらで質問させてください。 (1)私の説明だけでは判断は難しいかもしれませんが、今の父のような状態の場合、一般的に考えて余命はだいたいどれくらいと考えればいいのでしょうか?1年もつとは思っていませんが、この夏を越せるのか?と思うくらい日に日に病状が進んでいるように思います。 (2)腹水がかなりたまって辛いと言っているのですが、主治医は腹水を抜かない方針の方のようで抜いていただくことができません。私としてはたとえすぐまた溜まってしまったとしても、少しの時間でも苦しくない時間を過ごさせてあげたいと思っています。腹水を抜くのはデメリットの方が多いのでしょうか? (3)このまま腹水を抜かずにいたらもっともっと溜まってしまうと思うのですが、これ以上腹水が溜まったらどうなりますか? (4)今後、緩和ケアの病院に転院し痛みのコントロールをしていくとのことですが、痛みのコントロールがうまくいけば退院することはできる可能性はあるのでしょうか? お忙しいところ恐れ入りますが、上記4つの質問にご回答いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

胃がん治療、できることはあるのか

person 50代/男性 -

58歳の父が、2022年11月に胃癌と診断され、2023年1月に全摘しました。 しかし、2024年の5月頃にお腹が痛くなり、病院に行ったところ、影が少しみられるとのことで、オプジーボとオキサリプラチンの注射とエスワンタイホウの飲み薬を飲んで治療していました。 それから一年経ち、薬が効かなくなったのか、今年の5月下旬からすごく腹水がたまるので、受診したところ、腹膜播種が見られると診断され、サイラムザとアブラキサンの抗がん剤に変更になり、2回投与しましたが、発熱と白血球が極端に減ったことや腹水が溜まりすぎていて入院となり、それから吐き気と嘔吐が止まらず、食事が取れなくなり、今は点滴で栄養を摂り、鼻から管を通して、胆汁を排出したり、たまったら腹水を管で出している状況です。 体力がないからもう抗がん剤はできないと言われました。 先生方にお聞きしたいことは、 もうこの状況では何も癌に対してできる治療はないのでしょうか?? また、主治医に余命を聞いたのですがまだ黄疸も出てないし、肝臓も動いてるからねとだけ言われ、答えてくれませんでした。 この状況であとどのくらい生きていられるのでしょうか??

3人の医師が回答

母が末期癌の為腹水、低アルブミン血漿で胸水あり

person 30代/女性 - 解決済み

74歳の母が末期癌で腹水があり、低アルブミン血漿のため胸水が溜まっており息苦しくしんどい時は、オプソを使用しています。 元々8年前にスキルス胃がんで全摘、3年前に腹膜播種、去年大腸癌でストマとなりました。 何度も余命宣告を受けながら頑張っていた母ですが、今年6月に胆管につながっている管を取り替える手術が原因で敗血症になり、一時期危篤状態になりました。 奇跡的にその状態は脱しましたが、自宅で緩和ケアに切り替え、今月中に亡くなることは否定できないと訪問医の先生に言われました。 父と母の二人暮らしで、基本父が対応してくれているのですが、2番目の兄がリモートで仕事するからと先週から帰ってきてくれ、17日までいてくれます。 私も今月に入ってからは小学生の子供を連れて毎日実家へ手伝いに行っていました。 後悔ない生き方をしようと そんな中、昨日お昼に夫が職場で熱を出し、今朝病院へ行ってもらうと、まさかのコロナでした。 子供2人と私はまだかかってはいませんが、今後どうなるかわかりません。 長くなってしまいますが、 (1)私がこのままコロナに罹らなかった場合、いつから実家へ行けますか? (2)私がコロナに罹ってしまった場合、いつから実家へ行けますか?? 正直私の目から見ても母の状態はよくありません。 万が一の可能性はあると思います。 なんでこのタイミングで!?と苛立ちがありますが仕方ないので気持ちを切り替えるしかありません。 お忙しい中申し訳ありませんが、教えていただきたいです。

7人の医師が回答

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