白血球変動に該当するQ&A

検索結果:988 件

白血球減少 今後

person 50代/男性 -

ここ5年間、年1回の健康診断(人間ドック)では必ず白血球減少を指摘されます。 しかしながら熱が38度を超えるような風邪らしい風邪もこの間は無く、抗生物質なども服用しておりません。 2010/6 2600 2011/8 3700 2012/6 2500 2013/7 2300 2014/7 1800 さすがに1800という値と3年連続で下降していることは心配になりました。 よって、最後の今年7月のドック1週間後、精密検査(白血球分画)を行ったところ白血球総数2700と増加しており白血球分画にも異常は見られず,更に赤血球、血小板数も基準値の範囲内でした。 血液内科の先生からも”エコー検査及び触診でも肝臓や脾臓は腫れておらず異常はみられない、白血球が少ないのは体質であり白血病など重い病気ではないだろう。今の段階では年1回の健康診断(ドック)を続け、白血球数が2000未満の時があれば必ず精密検査を受けるようにすれば良い”と言われました。(骨髄検査は受けておりません、現段階でその必要は無いとのこと) さて、私は父方、母方共に、がんを患った経験のある親戚が多く、私自身もいわゆる「がんにかかりやすい体質」なのだと思うのです。実際、両親共にがんで手術をした経歴があります。 日常、白血球数の少ない体質の私は、がんを患った時に治療の選択が狭められてしまうような事はあるのでしょうか。 例えば普通の人であれば問題なく服用できる抗がん剤を使うことが出来ないなどのリスクはあるものなのでしょうか。 今、心配するようなことでは無く、白血球数は日々変化することは理解してはいるのですが、50歳を過ぎて身体能力も落ちぎみで少々不安になりましたので質問させて頂きました。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

「前立腺がんの治療選択について」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

先日前立腺がん治療選択について相談させて頂いた者です。75歳、T1cグリソンスコア7(3+4).PSA7.07 で生検し中リスクです。生検直前検査PSA4.7 、直近4.35です 重粒子線センターのセカンドオピニオンも終わり、選択を考えた矢先に重粒子線治療の有害反応の説明項目に骨髄抑制(白血球減少、血小板減少、貧血)を見つけ気になっております。実は47年前28歳気管支拡張症で左肺上葉を切除しております。術後動きを視る為の肺シンチを2回ほどして限界を示す放射線探知機のブザーが鳴った記憶があります。それが原因なのか?体質なのか?血液検査で白血球が基準値より減少し要注意と、糖尿病医師が経過観察された時期もありましたが体調に何ら変化もなく今日に至ってます。過去の経緯等で再度重粒子線センターに問い合わせると「重粒子線治療は出来るが白血球減少の可能性はあります」との返事がありました。 白血球減少の上で重粒子線治療をしても効果がありますか? 白血球減少の現状で重粒子線治療後再度減少したらどのような病気を発症するのでしょうか? 重粒子線治療後、白血球を元に戻せる治療があるのでしょうか? やはり全摘手術を考えた方がよいのでしょうか また迷い始めてます。宜しくご指導をお願いいたします 2009〜2022までの血液検査データーを添付します

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)