石灰化嚢胞に該当するQ&A

検索結果:902 件

リンパ管腫とは何ですか。

person 70代以上/男性 -

私は、72歳男性で、持病として、脂肪肝(軽微)、糖尿病、狭心症などを有し、白血病のおそれもあるため血液内科において経過観察中です。また、肥満著名です。従来より右腹部痛があったため、5月にCT検査(単純・胸腹部・肺尖部〜坐骨)を受けました。その鑑別診断の結果を以下に記載します。 鑑別診断結果: 左肺S1+2に約3cm大の石灰化像あり。肺野に、その他の結節影や浸潤影などの異常を認めなかった。胸水貯留を認めず、縦隔内のリンパ節は短径が1cmをこえなかった。 横隔膜直下正中部に、約3cm大の嚢胞性病変が疑われた。鑑別診断として、リンパ管腫くらいしか思いつきません。肝との連続性がないため、肝嚢胞といえず、胃や食堂とも連続せず、膵からは隔たっています。やや足側の下大静脈前面にも、約1cm大の同様の低濃度域があります。 肝右葉下部腹側に約1cm弱の小さな肝嚢胞を認めますが、肝内に、腫瘍性病変を示唆する低濃度域や胆管拡張は捉えられていませんでした。 腎は萎縮し、糖尿病腎症でしょうか? わずかな石灰化を認めますが、腎う・腎杯の拡張は捉えられていないので、尿路結石ともいえません。 消化管をCTで評価したくないのですが、右側結腸に憩室や壁肥厚は、捉えられていないと思います。骨盤腔内に腹水貯留を認めておりません。 これらの診断結果に登場する「嚢胞性病変が疑われる低濃度域」について、具体的にどのような病気が考えられるかをご教示下さいませ。また、このコメントに登場する「リンパ管腫」とはどういうものであって、どのような治療が必要なのかをご教示下さいませ。

1人の医師が回答

再度造影CTを受けました・

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。再度、ダイナミック造影CTを受けました。 結果は総胆管結関及び総胆管の拡張は認めません。 肝内石灰化あり、抹梢肝内胆管拡張を伴わず、陳旧性肉芽種性変化を疑います・ 膵、腎 碑 副腎に異常はありません。腸管に病的な拡張や粗大病変はありません。 悪性腫瘍無し★肝内石灰化★肝嚢胞★少量腹水あり、でした。 1,総胆管拡張が無いという事は胆道がんも大丈夫ということでしょうか? 2,陳旧性肉芽種性変化とは悪いものなのでしょうか?はじめて聞きました。 3、肝内石灰化は何んでしょうか?ごく少量腹水は心配ないものでしょうか? 現在も背中や脇腹鳩尾が痛みます。特に夜間、朝などは大変です。昼は大丈夫です・後は酷い便秘状態です。薬ビオフェルミンでは月2回程。、便秘薬を貰い、1日置きに出している状態です、腹痛も時々あります。なんか出そうだなと思いましてもどこかで通過障害が起きてる感じで自力排便が出ません。 便の色は割合濃いグレーで色で時折ぽつぽつ、赤いものが付着している時もあり、心配です。昨年4月に15ミリの大きめのポリープをスネアで取り、良性ポリープでしたが。大腸がんなども心配です。下旬に大腸内視鏡をしますが お忙しい中、恐縮出ございますがご意見宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)