肺炎結核に該当するQ&A

検索結果:781 件

82歳の父 肺炎球菌肺炎で先週月曜から入院

person 70代以上/男性 - 解決済み

8月初旬より、38度から37度ぐらいの発熱を繰り返し、ダルさや意識混濁がありました。近医で熱中症疑いでビタミン剤など受けていたそうです(遠方に住んでおり電話でのやり取りのみ) 先週月曜にまた38.3度の熱を出し、かかりつけ医の紹介にて、中規模病院に入院しました。検査の結果は、肺炎球菌肺炎との事で、点滴による抗生物質投与開始となりました。毎日電話していましたが、3日後には解熱し、二人部屋に移され、シャワーもできていました。食欲はあまり無かったですが、毎回半分くらいは食べていたそうです。このまま順調に回復するかと安心していましたが、本日朝から高熱が出たそうで、電話に出られない様子です。看護師さんは「ちゃんと看ておきますから大丈夫ですよ」と言ってくださいましたが、肺炎はこんなふうに、一進一退を繰り返すものなのでしょうか? 高熱が出たと言う事は、今の抗生物質が効いてないと言う事になるのでしょうか?咳や痰も無くなっていたところでした。宜しくお願い致します。酸素は3ミリ?投与しているそうです。 ちなみに、肺気腫も持っています。あと、結核の疑いもあるとかで、こちらは検査結果待ちです。

4人の医師が回答

認知症の母の食欲不振対策としての胃ろう造設

person 70代以上/女性 -

認知症の母の件でご相談させて頂きます。 1ヶ月半前から活動が停滞し、一人でいると食事を取らない状態だったため、神経精神科を受診しました。 その1週間後に風呂で意識を失い、救急車で入院しました。 診断は誤嚥性肺炎とのことでした。 風呂で意識を失った原因としては、(1)神経精神科で処方された薬、(2)肺炎による高熱、(3)認知症の譫妄とのことでした。 肺炎の症状が収まった所で、神経精神科に移り、認知症の検査を実施して頂いた所 アルツハイマー型認知症との診断を受けました。 肺炎で入院して以来、ほとんど食事を取らず、非結核性抗酸菌症の持病あり、また腫瘍マーカー(CEA、CA19-9、CA125)の値が高い状態のため、胴体のCTおよびMRIの検査を実施して頂きましたが、食事を取れない原因は不明でした。(嚥下には問題ありません) 栄養状況を改善するため、胃ろうの造設をすすめられました。 胃ろう造設を拒否すれば、自主 退院するしかないようです。 母本人も胃ろうはしたくないと言っていますので、他の方法を探りたいと思っています。 知人からは食欲増進剤を先に試した方が良いと言われています。 ぜひ、ご専門の先生にアドバイスいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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