軽い逆流性食道炎と軽度の萎縮性胃炎持ちです。(10月にピロリ菌除菌済みです)
何かいつもより少し多く食べたり、ほとんど飲みませんがアルコールを摂取すると、
次の日に左みぞおち付近がさしこむような痛みがあります。毎回です。
1日すれば大分落ち着きます。
再度胃カメラをしました(萎縮性胃炎と診断されたところとは違う病院)が、萎縮性胃炎や逆流性食道炎が今度はほとんど見られませんでした。
萎縮性胃炎や逆流性食道炎だとそのような痛みはあまりない、少し違うと言われ原因が分からず、胆石膵炎の可能性も低いとの事でした。
たまたま別の病院で別件で大腸内視鏡をしたところ、
管が奥に行くまでの間あのいつも痛くなるところが激痛がありました。
腸の形が人とは違うのでそれが圧迫されて痛いのかな?と検査の先生は言っていました。
検査後もいつも胃だと思って痛かったところの激痛がありました。
あの腸の管のときの場所です。
食べてないのに腸の検査の痛みのところとまるで同じ痛みです。
検査してくれた先生の話だと大腸にポリープなどの問題は無いそうです。
後日詳しく聞きに行きますが、
その前に色々聞いておきたく質問させていただきました。
腸の形の影響で圧迫されて痛みがでることはあることなのでしょうか?
いつもより多く食べた次の日みぞおち左がいたいのは腸の可能性だとするとどのような病名の可能性があるのでしょうか?
今まで胃だとばかり思って検査をしてきましたが、今回たまたま別件で腸の検査をして腸の管を通してる時の場所と、
まるで同じだったのでその場合どのような可能性があるのか教えて下さい。