輸血癌に該当するQ&A

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高齢者 大腸がん(ステージ2)手術の良し悪し

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親(もうすぐ88)は年末まで伝え歩き程度が、年明けから貧血(ヘモグロビン6-7)で寝たきりに近い状態に。1月下旬に体内出血の疑いで入院、その後出血部位は不明だが、様子が安定(ヘモグロビン9)したので4月初旬にリハビリ病院に転院。リハビリ病院で血便と低アルブミン(1-2)の症状もあり、数週間で元の病院に転院。そこでも血便もあり内視鏡検査、大腸がんステージ2(事前見立て・横行結腸)との検査結果。動脈硬化のための血液サラサラ薬を以前から投薬中、かつ、機能性(運動レベル)・認知症進行リスクからも、「A:各種リスクを含む手術」か「B:未手術・治療ナシ」かを選択するよう担当医師から相談あり。相談としては1:AとB選択のためのメリットデメリット2:Bの場合、実施できる癌治療方法の有無(輸血・製剤などは不可と判断されている)(AとBの間の選択肢の有無)3:Bの場合、自宅に戻るか、緩和ケア施設に相談するか4:回答は難しいと思われますが予想されるBの場合の生存期間(親族の心構えのため、公開されたシミュレーションでも可)など、可能な範囲でアドバイスいただければ幸いです。(いまは病院でほぼ寝たきりですが食事は少量摂取、会話は笑顔でそれなりにできています。特に知りたいのは「2」「4」です)

4人の医師が回答

子宮頚がん精密検査結果について

person 40代/女性 - 解決済み

2015年12月下旬に自治体の子宮頚がん検診を受け、多忙ですぐに結果を聞きに行く事ができず2/22に再検査の連絡がありました。 以下、紹介状を書いてもらった総合病院での検査内容詳細です。 3/16…エコー、コルポ診、組織診。 4/4……電子カルテにcin3、class5、other mailingとの評価を確認、子宮頚がんなら疑いありとの事でMRI(造影無し)、再度のエコー、コルポ診、組織診。 4/5……造影CT。 4/10…生検結果はcin3、MRIとCT画像には腫瘍と思われる物は映っておらず、現時点では子宮頸部上皮内癌との診断により円錐切除による詳細検査が決定。 ※通常の円錐切除と比べかなりの出血が予想されるらしく、輸血の準備を行い、なおも出血がおびただしい場合はそのまま子宮摘出手術に移行する可能性がある事を説明されました。 4/27…入院予定。 4/28…円錐切除術予定。(全身麻酔) 5/1……退院予定。 円錐切除後の生検結果が出ないとはっきりとした事がわからないのは理解しておりますが、やはり1度でもclass5という結果が出た以上は上皮内癌と考えず浸潤がんと認識した方が良いのでしょうか?(ちなみに自覚症状は一切ありません) 完治の為にも年齢的にも子宮や付帯臓器の摘出には異論はありませんが、今後どのような治療になるのか自身で把握しておきたく、質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

すい臓がんの腹膜播種による麻痺性腸閉塞の治療法

person 70代以上/男性 -

すい臓がんの腹膜播種による麻痺性腸閉塞の治療法について。 75歳男性、入院時にすい臓がんによる十二指腸閉塞の診断。左記閉塞については、ステント設置。すい臓がんはステージ4、遠隔転移は肝臓に多発、腹膜に少し(腹水は少したまっている)。入院は2か月と少し。現状、上記の腸閉塞がネックとなり、栄養点滴を入れているが、排便は完全にストップしていて、腸蠕動改善薬でも効果が得られず、腸閉塞に対する治療が中断状態。今後の治療として、1)イレウス管にて改善があれば抗がん剤再開、2)イレウス管は行わず抗がん剤再開、3)緩和ケアへの移行、が提示されています。1)は狭窄部多数であることや、腹膜播種に対しては、減圧が十分に行えない可能性が高いとの説明(腹膜播種結節は現状ない)。2)は感染症のリスクが極めて高い、との説明です。入院期間中、重湯とおかゆの経口摂取をした期間はトータルで2週間位です。抗がん剤は入院から約1か月後に第1クール開始し完了していますが、骨髄抑制が顕著で輸血を行いました。現在は第2クールに入れず中断しています。1)の効果が低い可能性、2)の感染症リスクの可能性についての見解を教えて下さい。また、他の治療法はないでしょうか。腸を外科手術で切除したり、人工肛門設置などは治療法とならないでしょうか。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺小細胞癌セカンドラインの効果と余命について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳の義母についてです。肺小細胞癌がみつかり、リンパへの転移あり。ステージは3aと診断され、今年の1月から4クールの予定で治療を開始しました。放射線治療はできないとのことでした。 抗がん剤はカルボプラチン+エトポシドを3日間投与。10日目頃から白血球減少するため5~6日、毎日注射しました。 吐き気の副作用が強く、途中抗がん剤を休止する期間や輸血をする時もありましたが、6月に4クールは終了しました。この時点で少し癌は小さくなり転移も告知されませんでしたが、食欲がなく午前中は特に具合の悪い日が続いていました。 1か月後に検査する予定でしたが、3週間経った頃に呂律が回らなくなり、脳転移を疑われMRI検査をしましたが転移や脳梗塞などはありませんでした。それから1週間後には下肢に力が入らず入院となり、CT検査で肺の癌は発見時よりも大きくなっており、主治医からは体力も落ちているので緩和治療を勧められました。しかし、本人も息子も治療を望みセカンドライン、カルセドが始まりました。呂律や下肢筋力の低下、食欲不振、今では喉の痛みや呑み込み辛さが出ています。 ここでお聞きしたいことは、セカンドラインを始めたということははまだ治療できると主治医が判断したからなのか、家族が治療を強く望んだからなのかということと、このような状態で余命はどの位なのか知りたいです。辛そうな様子をみているとそれでも治療を続けるべきなのかと思ってしまいました。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肝臓ガンと背骨に転移、腹水の苦痛について

person 60代/男性 - 解決済み

叔父68歳が肝臓癌になりました。経緯は以下です。 10年前頃から肝臓の検診結果は良くなかったが、めんどくさがって再検査に行っていなかった。 今年の6月の検診結果が今までより悪く、7月に再検査、8月頭にC型肝炎からの肝臓癌とわかる。18歳で蓄膿症手術をし輸血経験あり。 MRIの結果、ステージ4で手術はできない、背骨に転移ありとわかる。食欲がなく点滴を6回受けたが、腹水が発生し点滴は今はやっていない。背骨は放射線治療をすることになったが、機械の交換時期にあたり、治療できるのは9月から。他の病院に紹介状もらって行くか、あと二週間待って今の病院でやるか。次に肝臓の医師と話をするまで保留中。 本人の今の症状は、腹水がありお腹が貼っている、食べたい気持ちはあるが食後苦しくなるからあまり食べられない、50m以上歩くのが辛い、横になる時間が多い、腰が痛い。吐き気や黄疸は無し、便はでている。腹水をだすために、利尿剤を服用中。 ~質問は3つ~ 1.肝臓癌はステージ4だと手術は不可能ですか? 2.放射線治療は1日でも早く開始した方がよいですか?(しびれ等の症状が出てからでは遅いような。) 3.腹水でお腹が貼っている事が一番の苦痛なのですが、利尿剤だけでは効果が薄いです。腹水は大事な成分も含まれるから、抜けばいいというものではないと聞きましたが、何か良い方法はないですか?

4人の医師が回答

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