靭帯断裂手術しないに該当するQ&A

出張先で転び、右手親指の靱帯を断裂し、尺側側副靭帯損傷・Stener lesionの手術を3日後に受けました。チタンのアンカーにて縫合手術を行い、ギブス固定の他に第二・三関節を固定するため斜めにピンを入れ固定されました。 その後地元の病院で引き続き治療を進める予定でしたが、信頼できなかったため、手術してもらった医師に治療を進めてもらうことになりました。 そのためピンを抜く処置が遅れ（4週間後）、関節の腫れが気になったものの、リハビリを開始し、二ヶ月後診療を終えました。 現在手術から三ヶ月経ち、現在も頻繁にボールを握るなどのリハビリを続けていますが、第二関節内側の傷から外側にかけての固い腫れがまだ残ったままです。 二ヶ月ぐらいの時点で医師に確認したところ、傷の跡に残る瘢痕が内部にも残り、腫れは若干減るものの完全には元には戻らないと言われました。 傷周辺なら理解は出来るのですが、外側のこぶのような固い腫れは本当にそうなのか？と疑問が残っております。関節に変形が生じたりしていないか不安です。 現在のように一年程度は可動に堅さが残るのは覚悟していますが、腫れはもう少し引いてほしいところです。どうかご意見よろしくお願いします。 ※写真は術後のMRI（第一関節も骨折しています）と術後二ヶ月ぐらいの第二関節の腫れです。抜いたピンの傷も見えます（腫れは現在とほぼ変わりません）。

6月に上記タイトルの怪我をしました。MRIで判断されましたが徒手検査や足の腫れが僅かで『靭帯は過去に負ってたのかも』と言われました。 今回捻った実感はありました。 半月板も疑いありでしたが、MRI撮った後に何も言われませんでした。 歩行や家事などの生活はほぼ問題ないのですが、靭帯断裂という単語の怖さから必要以上に庇うような歩き方になっている気がします。 正座はゆっくりなら出来ますが、骨挫傷もなかなか酷かったので仕方ないのかなと思います。 手術は必要ないが、今後日常生活が難しくなれば手術も考えましょう　ということでリハビリする事になりました。 庇って歩くからか太ももが筋肉痛みたいになったり、もし膝崩れしたらどうしよう　みたいな精神的な不安がたまにあります。（精神的に弱いと自負しています） そもそも、怪我をしてから安静にしようと寝て過ごすことも多く運動量も極端に減り筋肉も落ちたと思います。 ここの先生のコメントも変形性膝関節症になるから手術は必須　の人もいれば、リハビリして日常生活が出来るうちはしなくていい　の２つのパターンがあって悩みます。もちろん手術が唯一の完治方法だと理解しています。 ただ、私が短期間の間に整形外科の手術を2回立て続けにしたこともあり、やっと普通の人並みの生活が出来るようになった今、日常生活が出来るのにまたすぐ手術は考えたくないのもあります。　 今後スポーツはしないつもりですが、小走り程度はあると思います。 もちろん定期的にリハビリに通い整形外科の医師にも診てもらうようにしますが、保存療法をしばらく続けても大丈夫でしょうか。

息子の件で御相談です。 中学3年生のころから、右膝の痛みがありましたが、部活は野球部でスポーツも普通にしていました。走るのも早く、運動はなんでできるタイプです。 野球が終わり帰宅したら、膝が痛い、体重をかけると痛いといいながら、休むと痛みはなくなると言い、サポーターをしながら、病院も行かずにいました。 高校で、野球部にはいり、練習試合等やれてましたが、痛みは動くと痛みがあり、そのうち病院に行こうと言ってる矢先に、体育大会で左膝上を痛めて整形病院にいきMRIで肉離れと診断。 ついでに、右膝もみてもらうと、前十字靭帯断裂といわれ、多分今切れたものじゃないといわれ、中学から断裂していたんじゃないかと診断されました。 手術をいわれましたが、悩んでいます。 16歳、骨端線があった場合、身長が止まる可能性があること。今現在160センチです。 野球の復活に1年ぐらいはかかる。 本人は、我慢しながらやるよりは、手術したほうがいいかもと悩んでます。 手術をしないで、サポーター等つけながら、野球部で練習することは、可能なのか。 ポジションは、セカンドです。 手術をしたほうがいいのか、手術さしたら、身長が止まるのか、手術して復活が1年かかると、野球ができなくなるんじゃないかと。悩んでます。 追伸、身長の伸びが遅かったので、小学校5年生ぐらいから、大学病院にて1年に1度、小児内分泌で、手の骨のレントゲン、足のレントゲン等とり、骨端線をみてもらいまだ、伸びるかを確認していました。 今年の1月に最後の検診で、手の骨のレントゲンをみると、まだ、伸びる可能性があるよと言われたので、手術の件で迷っています。

一年半前より歩行時に左足首の関節に痛みが走るようになり、まともに歩けなくなりました。赤みのない腫れと熱感もあります。 始めは痛みだけでしたが、痛みで力が入らなくなり、踏ん張れない、スナップがきかない、固くなったような感じで関節が動かしづらくなり、捻挫を繰り返すようになりました。 病院に行き、レントゲンやら筋電図、痛風の検査もしましたが特に異常は見当たらず、リウマチの可能性もないと言われました。 痛みをとるような治療はないようで経過観察しておりましたが、歩行困難がさらにひどくなり、捻挫も回数が増え、ついに靭帯断裂で9月に手術を受けました。 が、術後も捻挫がなくなるわけでもなく、痛みも引かずにむしろ増強したように思います。 歩けば歩くほど内くるぶし付近（土踏まず〜踵にかけての関節）に電気のような鋭い痛みが走り、長時間の外出ができない、酷いと足を床につけて重心をかけるだけで痛みが走り、力が入らずに捻挫をしてしまいます。 かばって歩き始めてから脚も細くなりました。 もともと仙骨部に二分脊椎があり、関係あるのかと脊椎専門の医師にお聞きしたところ、痛みと二分脊椎を結びつけるのは難しいという診断でした。 恐らく足に変形があるため、骨のバランスが狂って痛みが生じ、靭帯断裂に至った可能性があると言われました。 踏ん張れない、右折の際に関節がうまく動かないというのは神経も関係あるのではと思いましたが、骨のバランスが崩れているだけの問題でしょうか？ 何科を受診すれば適切な治療に辿り着けますでしょうか？

【詳細】 1月末に左足三果骨折、手術 脛骨、腓骨間の靭帯断裂あり 8週間ギプス固定後、3月末に脛骨・腓骨間のスクリュー抜釘手術 その後、リハビリ開始 【現在】 背屈可動域　0度 両松葉杖使用し全荷重歩行 リハビリは、2週間に1回歩行訓練メイン 自己でやるリハビリとしてはリハビリの方からタオルギャザーと足の裏にタオルをかけて引っ張るストレッチ、アキレス腱のマッサージをやるように指導されています 【相談内容】 1、ギプス固定期間が長かっため足首が硬くなってしまい、手術をしてからも日数も経過しているため背屈可動域については、改善出来るのでしょうか？ 2、リハビリの内容が歩行訓練がメインになっているため背屈可動域を広げるリハビリもやってほしいことを医師又は理学療法士に伝えた方がいいのでしょうか？ 2週間に1回のリハビリの回数でいいのか不安です。 ※写真は、1月末の手術後の画像になります

三月初めに足の甲の脱臼と剥離骨折、靭帯断裂及び足首の靭帯損傷でギブスによる温存療法でようやくギブスがとれ装具をつけてではありますが、松葉杖なしで歩くことも許可されました。つま先から足の付け根まですっかり両足の太さが違っています。怪我した左足は血流もかなり悪くポンプ機能も衰えているためリハビリで筋トレもしていますが…。松葉杖なしで歩くようになって三日経った頃から午後になると装具が甲に食い込むような痛みがひどくなり、また土踏まずから突き上げるような痛みが走り歩くことも立っていることすらできません。まだまだリハビリも十分できてないせいなのか、筋力低下が原因なのか…それとも脱臼がひどくなったのか不安です。脱臼は手術するべきかかなり迷う状態でしたが骨萎縮でうまく隙間が縮み、このまま様子をみることになりました。でも足の変形もひどく、装具で少し土踏まずらしきみができましたが、これ以上期待できないようです。こういう歪みが痛みにつながることもあるのでしょうか?とにかく次に受診するまで痛みを無視して松葉杖なしで歩き回っても逆戻りしないでしょうか?

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10ｍｍで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 ５、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 ６、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 ７、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

昨年12月に後十字靭帯断裂にて、滑膜除去の手術を3月に行い今まで休みの日は装具をつけ保存療法を行っておりました。 痛みを感じづらく受傷時も全く気づかなく3ヶ月放置していました。 個人病院にておかしいから大きい病院へと勧められ発覚した形です。 仕事が立ち仕事と肉体労働で毎日12時間ほど働いております。装具は付けれない仕事で、毎週リハビリ行っていたのですが、骨のねじれも足の甲の方まで見られ、筋肉も癒着もしているとの事で、坂道や階段は避け装具を日常生活で常に着用して欲しいと言われました。足は真っ直ぐにするにも曲げるにも手を使い押さないと反対の足のようにはなりません。 炎症も起きており手術まで安静には出来ないのかと言われたのですが、仕事が出来ないほどの痛みも感じず休むべきなのか悩んでおります。 この状態は本来ならば痛いのかもわからないですし働いていて問題ないのか、もしくは安静にした方がいい状態なのかも知りたいと思い相談致しました。

高校生（女子） 今月初め、左前十字靭帯損傷・左膝内側半月板損傷の手術 （関節鏡視下前靱帯断裂形成手術・半月板縫合術）を受けました。 約二週間で退院しました。 月末の次回診察までの約2週間は、高校までの送迎予定でおります。 （地下鉄とバスでの通学：地下鉄は上りエスカレーターが一部のみ しかない出入り口利用） ・高校にはエレベーターがありません。 ・左足用に台とクッションを用意し持参します。 ・松葉杖は持っていきます。 　　（本人は使わなくても歩けるというのですが・・・） ・教室移動が何度かあります。 ・入院中の姿勢と退院してからの姿勢の違いのためか、入院中には 感じなかった左足のだるさがあるようです。（入院中はベッドで両足 伸ばした状態だったのが、日常生活では足を下ろしたり、乗せたりの 動作が多々ある） ・家の中でも、歩くときは必ず装具をつけるよう指示があります。 　このような、状況なのですが、特に学校内での以下について教えてください。 ＊本人の注意事項 ＊高校に依頼する配慮事項 ＊保健室で休んだほうが良い症状 ＊病院からの注意事項に「膝に負担がかかる無理な運動・姿勢はしないよう気を 付けましょう」とあります。具体的に現段階ではどのようなことが該当しますか？ ＊その他、留意事項、工夫できることなど。 よろしくお願いします。

お世話になります。 変形性膝関節症による、膝のロッキングについてご教示お願いいたします。 左膝を、遊離体摘出のため2022年3月に関節鏡下手術をしました。 （学生時代の怪我で、半月板損傷・前十字靭帯消失・内外側副靱帯断裂という状態です） 右膝は、DFO術後で抜釘を今後1年の間くらいに予定しており、現在リハビリ中です。 リハ中ということもあり右足をかばっているせいか、最近左膝の引っかかりを感じるようになり、伸ばす時に激痛が走るようになりました。 膝を曲げたまま少しじっとしていると、引っかかりが取れて動けるようになります。 （いわゆる、ロッキングというのでしょうか？） もちろん、根本的治療なんかでないことは承知しております。 引っかかりが起きる頻度も格段に増えてきており、膝を曲げていてもなかなか解消しづらくなってきています。 1.その引っかかりが解消しない場合、病院で診察を受けた場合、治療の手段が何かあるのでしょうか？ 例えば、水が溜まっている場合は間接穿刺などのようなことです。 対応がないのであれば、じっとしてるしかないのでしょうか？ 2.また、同じ関節で関節鏡下手術は何回程度対応可能なのでしょうか？ また、再度遊離体摘出というパターンはあるのでしょうか？ ご回答よろしくお願いいたします。