95歳の母を家で見ています。歩く練習を繰り返しており、食欲もあり、それなりに食べています。しかし、悩みは水溶性ではない軟らかい便が食後すぐから、だらだらと続くことで、間に合わないこともたびたびです。かかりつけの医者は胃の薬やビョウヘルミンンなどでいろいろ工夫をしていますがもうこの半年ほど同じ状態で変化はありません。食べると左腹が痛くなり、横になるとその痛みは止まり、便意は寝ている時はそれほどでもありません。これはもはや胃腸の老化現象の一つでどうにもならないものなのでしょうか。血液やレントゲンなど種々の検査では特に悪いところはなく(不整脈で薬は飲んでいる)、本人はリハビリの先生の指導でおしめを外す方向で体を積極的に動かすことに努力を続けている状態です。1週間前に風邪から回復したところです。お教えください。