お忙しいところ申し訳ありません。
先日、鼻茸がある副鼻腔炎と診断されました。鼻茸の病理で好酸球は26個、21個、14個/HPFで好酸球副鼻腔炎ではないという診断を受けました。
血中の好酸球値は2.0です。副鼻腔炎はとても軽いので、薬は何もありません。アレルギーはイネやカビなど色々ありました。
ずっと喉の違和感と息ぐるしさで逆流性食道炎の症状があるため、胃カメラをやりましたが逆流性食道炎ではないという診断でした。
喉の違和感と息苦しさが消えないため、タケキャプ20mgを1日1錠、二週間飲むようにとの事でした。
アスピリン喘息が不安になり、主治医に聞いたところ、喘息がなければ大丈夫との事だったのですが、息苦しさが気になり、呼吸器内科を受診したのですが、呼吸no測定値が26なので限りなくグレー。咳が出たらすぐに受診するように。との診断でした。
咳は全くありません。
呼吸no測定値が26だと、喘息になってしまうのでしょうか?
喉の違和感と息苦しさは喘息のせいなのでしょうか?
呼吸no測定値が26な場合、ロキソニンなどの解熱鎮痛剤は避けた方がいいのでしょうか?
ご回答頂けたら幸いです。何とぞ宜しくお願い致します。