乳房再建に該当するQ&A

検索結果:555 件

43歳乳がんステージ1 pet ctを受けた後の治療方針について

person 40代/女性 -

43歳乳がんステージ1です。去年の10月に 右乳房全摘し来月で半年が経とうとしています。3ケ月に一回はエコーだけしてます。 今は、小さなクリニックで診てもらってます。 最近体調が悪く気になったので、自分で人間ドックとpet ctを自費で受けました。 結果を、pet ct受けた画像解析出来る総合病院先生に診てもらった所、右乳房(C領域)に限局制のFDG集積を認めます。(SUVmax8.5) 右外側胸リンパ節に淡いFDG集積を伴っています。リンパ節自体に腫大はありません。 乳がん再発、繊維腺腫などの良性腫瘍または 豊胸術後の炎症性集積などの鑑別を要する所見です。と結果報告所には書いてありました。 他にも、上行結腸、小腸、子宮体部内腔に FDG集積を認めます。 と説明を受けたので、その先生が総合病院での診察を受けたほうがいいんじゃないか? と提案をされ紹介状も書いてくれるといわれましたが、一度乳がんのかかりつけのクリニックに行って紹介状もらって、総合病院に かかった方がいいとの話しになり、 かかりつけの病院に結果を持っていったら なぜ、pet ctなんか受けたの?意味がわからない。総合病院なんてありえない。 それは、ドクターショッピングだ。 医療費の無駄遣いだといわれ、 なぜ、自分がpet ctの画像診断をした先生 のいいなりになり紹介状を書かないと いけないのか? 再建した胸は誰も診てくれないよ。 医療難民になるよといわれました。 かかりつけの先生からは、不安を すごくあおられ、どうしたらいいか? わからなくなりました。 かかりつけの先生と話しても納得いかない結果になりました。 先生方のご意見を伺いたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌、術前抗がん剤がグレード1a。術後病理アポクリン癌とのこと。ゼローダの服用は?

person 50代/女性 - 解決済み

針生検/ 浸潤性乳管癌  MRI/ 大きさ19ミリ、広がり30ミリ   ステージ1.トリプルネガティブ、   ki67 20%、顔つきは悪くない まだ若いので抗がん剤をおすすめしますとの事でした。 術前化学療法/ ddEC×4→ドセタキセル×4 手術/ 右乳房全摘(NSM+1次2期再建)、    センチネルリンパ節生検2個 術後病理/ アポクリン癌14ミリ、グレード1a リンパ節転移なし 術前抗がん剤がnonPCRの場合は、ゼローダで再発リスクを減らす治療が可能との案内がありました。 2週内服1週休薬×6コース ただ、そもそも抗がん剤が効きづらいタイプなので、どこまで効果があるかは不明とのこと。 副作用については、 術前の脱毛と味覚障害、若干の手脚の痺れと脚の霜焼け状はそんなに辛くなかったので、 ゼローダの下痢、皮膚むけもあまり怖くはないです。 アポクリン癌であれば、抗がん剤もやり過ぎであったのかもと思うのですが、さらにゼローダは意味があるのでしょうか? ただ、少しでも不安をなくすために服薬できる状態なら、服薬したほうがよいのでしょうか? アドバイスをよろしくお願い致します。。。

1人の医師が回答

局所的非対称陰影カテゴリー3で精密検査を受けました

person 50代/女性 -

健診でマンモグラフィをしたら乳房局所的非対称陰影カテゴリー3で右3箇所左1箇所で精密検査になりました。 (昨年は超音波を受けたのですが、線維腺腫との診断でした。しこりもなんにも症状はありません。) 乳腺専門医が居られる外科で、一ヶ月前に再度マンモグラフィとエコーをしましたが、はっきりわからないので造影剤MRIを後日受け、それでも結果がでなくて先日エコー下細胞診をやりました。近々結果を聞きに行くのですがマンモグラフィとエコ―、MRI、細胞診まで受けて診断がつかないこともあるのでしょうか?ずっと結果がわからず精神的にも限界になりそうです。 また、もし癌と診断されたら場所にもよるのでしょうが、初期の場合手術が最善になるのでしょうか?最近選択する方が多いといわれている全摘なら手術+再建で癌治療は終わりですか? 実は父が初期の肺がんで放射線治療受けて、肺臓炎を発症し、投薬治療中です。なので放射線は肺に負担がかかりそうで怖いです。接客の仕事ですのでコロナや病気の感染も怖いです。 化学療法は副作用の心配があります。最善の治療を受けたいと思いますが、今の病院では難しそうなので転院も視野に入れています。そうなると仕事を続けられるかどうかの不安もありなかなか寝つけない状態です。 どうぞアドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

鎖骨上のリンパへの転移について

45歳、閉経前です。9月下旬に左乳房全摘+同時再建の手術を受けました。浸潤ガン、サイズは19×16mm、脂肪組織への浸潤ははっきりせず、リンパ管侵襲は見られるが脈管侵襲は認められない、リンパ節0/3、ER-、PR-、HER2 3+、トータルスコア2、との病理結果が出ました。来週より、AC-T療法+ハーセプチンの治療を開始します。 でも、10月末に左鎖骨上のリンパに転移が見つかりました。いずれにしても治療方法は変わらず、転移については治療をしながら様子をみて、放射線、手術、そのまま、どうするかを治療後に決めると言われました。 鎖骨上に転移というのは、今後も転移を繰り返し、余命が短いと決まったようなものなのでしょうか?心配で不安で怖くて、どうしたら良いか分かりません。今は治療に専念すべきなのですが、色々と考えてしまいます。 治療方法は、標準であって、最善なのでしょうか? 術前にCT検査を二度受けていますが、異常はありませんでした。リンパのしこりは、いつからあったのか自分でも分かりません。 すでに転移していたものが、術後に現れたということなのでしょうか? または、CTにも映らず、先生も確認もせず、しこりに気づかなかったということでしょうか? どうか、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

62歳の母の癌の事です。

person 30代/女性 -

トリプルネガティヴ乳がんで昨年6月に抗がん剤治療後左乳房全摘出と再建術を同時に行いました。術後放射線治療を受け最期の検診が12月で何もなく正月を迎えました。2月3月に入り頭痛を訴え乳がん主治医がいる病院ではなく、神経外科で、検査後頭痛の薬をもらいましたが改善せず、手術をした大学病院で検査したところ画像診断から乳がん原発巣再発、鎖骨リンパ転移、癌性髄膜炎で、余命2〜3カ月の宣告を受けました。 今週末今後に関する話をされる予定です。 頭痛を訴える前の今年お正月、落ち着きがなくくるくる回ったりしていましたが、せん妄というものだった可能性は高いでしょうか?この時期に受診して3カ月早く転移を見つける事が出来ていれば予後は違った可能性はあるのでしょうか? 乳がん転移による癌性髄膜炎は調べらるだけ調べました。 すでに主治医からの余命宣告も受けています。 今更ですが、セカンドオピニオンは行なっていません。 治す事は医学の限界がある以上何もないのでしょうか。 残り時間が少ない中、切り替えて大切に過ごさなければいけないのだと思いますが、やはり諦める事が出来ない気持ちがまだまだ消えず相談させて頂きました。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)