大腸癒着に該当するQ&A

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排便痛と腸の痛み

person 30代/女性 -

産後3年経ちますが、帝王切開(縦)で出産しました。10代のころから過敏性大腸症候群と診断され、今は漢方とコリオパンと胃薬を調子が悪い時には飲んでいます。 あと、産後ずっと痔が良くなったり悪化したりを繰り返しており、痔の調子が悪い時は、ボラギノール等の注入軟膏を塗ったりしています。 産後特に生理周期や排卵周期に合わせて、下痢をすることが多く(ホルモンによるものとは聞いていますが)症状が毎月悪化しています。まず、便が出る前から(便が腸の中で動いているときだと思います)ひきつるような強い腹痛が始まり動けなくなります。その後、痛みとともに下痢をします。何度か下痢を繰り返し、出てしまえば痛みは治まりますが、1日〜3日ほどダラダラ続くこともあります。 産婦人科で相談したところ、3cmほどの卵巣嚢腫があること、内膜症の症状があることから、ピルを進められて先月から飲んでいますが、排便痛はあまり改善されません。 これは、帝王切開後の癒着なども関係しているのでしょうか?もしくは、腸のねじれなど・・・ 産婦人科で、大腸ファイバーなどをすれば腸の癒着も分かるかもしれないけど、ふつう癒着に痛みは無いと思うと言われましたが、それは本当でしょうか? 胃腸科を受診しても、薬が出るだけです。病院を変えて検査をするべきでしょうか? 分かりづらい文章で申し訳ありませんが、教えてください。よろしくおねがいします。

2人の医師が回答

高齢者への胸膜癒着術を迷っています。

私の祖母は現在88歳で、胸が苦しいといって病院に行くと肺に水が溜まっていると言われ即入院しました。転移性の癌性胸膜炎で原発が分からないとのことで3週間全身の検査を受けた結果、最後に受けたMRIとPETで肺癌がわかりました。脳にも転移が見らている状況で、告げられた余命は2〜3カ月です。 検査入院の間、苦しくなると4〜5日に一回胸水を1Lほど抜いています。 この状況をよくするには胸膜癒着術をすると水の貯まり方が少しゆっくりになると。高齢者には命がけの治療だと言われました。 祖母は入院2日前までグランドゴルフをしており、元気に生活しておりました。ただ3週間に及ぶ検査と入院生活等でだいぶ体力が落ちたようですが、食事はどうにか食べ、胸水が溜まって苦しい時以外は自分でトイレに行きます。 残りの余命を少しでも楽に送れるなら、癒着術に踏み込んで頑張ってみるか?それとも胸水を抜きながらコントロールをしたほうがいいのか?と悩んでいます。もし癒着術をするなら、体力が心配なので、一刻も早く踏み切らないとと思います。 また、祖母は胃カメラ・大腸内視鏡・子宮がん検診・腹部エコー・マイクロスコープによる鼻・のどの検査・乳がん・・・とすべて手当たり次第に調べた後にMRIとPETを受け、肺がんを見つけることができました。素人には最初にMRIとPETをすれば、高齢の祖母がここまで他の検査をしらみつぶしに受ける必要はないのではないかと思い、またもっと早期の段階で癒着術に踏み切れたのではないかと思います。 癒着術の件、検査の順序につきまして、ぜひ皆様のご意見を伺えますようどうぞよろしくお願いいたします。癒着の件はとても急いでおります。どうぞアドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

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