子宮と卵管摘出に該当するQ&A

2022年７月に7センチの子宮筋腫と、左卵巣に三つの腫瘍が見つかり、2022年10月に子宮全摘と、左卵巣と卵管、右の卵管を腹腔鏡手術で摘出しました。 その後、１ヶ月経過以降、茶色のおりものが出始め、化膿したような臭いがあります。 婦人科でフラジールを処方してもらい暫くは症状が落ち着きますが、１ヶ月経つと同じ症状が現れます。 主治医からはこれは膣炎で治らないだろうと言われましたが、何が原因かわからないようです。 何が原因なのかわかれば教えてください。

卵巣のう腫ののう腫部分だけを昨年の11月に開腹手術にて摘出しました。 (子宮内膜症によるチョコレートのう腫・左側・6cmくらいでした) 最近骨盤内のMRIを撮ったのですが、右の方に10mmくらいの影が見えると言われました。どうも右側骨盤内の癒着が激しく卵管が癒着していてたぶんそこに水が溜まっているのでは?と言われました。(エコーで見ても子宮・卵巣共に異常なし) 卵管が癒着していて出口のない水は放っておいてよいのでしょうか? その水は今後ずっとそこにあるのでしょうか?それとも体に吸収されるのでしょうか?

子宮のポリープ除去術を先月うけました。 その時に取った内膜に癌が見つかり、 CT、MRI、PETの検査を受けました。 画像では癌と分かるものは子宮のみ。 実際の手術は子宮、卵巣、卵管の全摘出。 手術中お腹開けたまま子宮癌の検査(術中迅速診断)をして、筋肉浸潤なら骨盤内、傍大動脈リンパ節郭清をします。 子宮の筋肉に癌があったらリンパ節は取らなきゃならないのでしょうか?

昨年5月に子宮筋腫と子宮内膜症性嚢胞のため、子宮全摘と右付属器、左卵管摘出をしました。手術時に、腸管との癒着があったため、子宮の組織の一部が残ったと聞いています。 手術後出血等なかったのですが、最近になっておりものに血が混じるような出血が少量あります。 子宮の組織が残ると、このような出血はあるのでしょうか？ よろしくお願いします。

子宮頚癌1a1期で経過観察か準広汎子宮摘出術をするか悩みましたが、子供も二人いるし、今後、体癌、また頚癌になる心配をするよりは、子宮、卵管、膣の一部を切除する準広汎子宮摘出術を先日うける事にしうけました。 まだ術後10日ですが、傷口よりも、左側のオヘソの横の中の方が引っ張られるような痛みがあって気分的に不安で仕方ありません。 こんなに痛いものなのでしょうか?こんなに痛いと、経過観察でも良かったのでは、という気分にさえなってきます。 弱気な質問ですいません。

先日、MRIで卵管水腫と診断されました。右にソーセージ状の７センチの水腫があります。血液検査では悪性の可能性は無いそうです。 ７年程前に不妊治療のため、卵管を閉じる手術をしましたので、子宮に流れる可能性はないみたいです。ただすこし違和感があります。右側の下腹に圧迫感があります。主治医は少し様子を見ましょうと言われましたが、早めに手術をするべきでしょうか？卵管摘出手術後のリスク等も教えてもらえると嬉しいです。４０代後半で閉経してます。

去年の1月に子宮外妊娠で右の卵管摘出と子宮を少し削った手術をしています。6月の終わりくらいから更年期の症状の様に動機・顔のほてり・ひどい時期だと不安感に襲われる様な感じがあります。症状は少しずつよくなってきている様に思いますが、子宮外の手術をした後なりますか? 仕事もありしんどいです。

以前も相談させていただきました。先日コルポ組織診の結果、子宮頸部上皮内腺癌AISとのことでした。 準広汎子宮全摘出術で子宮、卵管、卵巣をとる予定です。 そこで質問なのですが、 リンパ節郭清術は必ず行うものなのでしょうか？ なんの為にやるのでしょうか？ リンパ浮腫がこわいです。 また排尿障害はおこりますか？ 先生方、宜しくお願い致します。

多発性子宮筋腫、片側卵巣腫瘍と、診断が出たため、まもなく、腹腔鏡下子宮全摘術、片側卵巣腫瘍摘出術、両側卵管摘出術を受けることになりました。年齢が、41で、未婚であること、多発性なので、筋腫だけとっても、再発すること、貧血あり、排尿がすっきりしないこと、２ヶ所の婦人科で、同じ、全摘がよいといわれてしまったこと、同じこといわれているので、これが、私にいい方法なんだ、といい聞かせるようにしています。

昨年、良性腫瘍で子宮、卵管全摘出、今年は甲状腺の右葉全摘出を予定しています。有名人のおめでたのニュースや知人の生理の話がいつの間にか辛くなってしまいました。家族にはただでさえストレスの多い仕事や生活に、なかなか親身に話す時間も関心もありません。ネット検索してもがんで摘出したと、全摘出はがん前提のサポートしか見当たりません。心療内科とかではなく、臓器が無くなっていく不安や喪失感についてのサポートはどこかにないでしょうか。オンラインやウェブ上が希望です。