強迫性障害家の中に該当するQ&A

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仕事のことで不安になりどうしようもなくなる

person 20代/女性 -

看護師5年目以上で、ずっと同じ部署で働いています。 仕事中、細心の注意を払って仕事をしているつもりです。でも、家に帰ってから仕事中のことが思い出せないことがあり、『あのときのあれはどうだったか?』と自分でも嫌になるぐらい不安になります。例えば、サーフロー留置した日、採血した日は使用済みの針をすぐに針捨てボックスに捨ててしまっていたとしても、時間が経つと本当に全てボックスに捨てたか不安になり、結局、その業務内で出たゴミ(点滴ボトル、使用済みのアル綿など)すべてプラスチック性の廃棄容器に捨てて不安を解消させようとしてしまいます。あと、麻薬を扱うときは残数が合っているか他の看護師とダブルチェックしたあとでも不安になり、何回も何回も数え直してしまいます。たまに強迫観念みたいなのが出てきて苦しくなります。他にもいろいろ、、、 でも仕事場では指導する立場にもあり、周りにはこのような心境を悟られないように行動しています。職場が近く家に帰ってからも気になり、深夜職場に確認しに行ったり、旅行中も気になり思うように楽しめなかったりします。この仕事は好きなんです、でも不安になることが多過ぎて嫌になることがあります。不安症を軽くする方法はないのでしょうか?

13人の医師が回答

吹き付けアスベストについて

person 30代/女性 -

祖父の家の倉庫の天井に吹き付けアスベストが使用されているようです。築60年です。 子供の頃、祖父の家によく遊びに行き、時々この倉庫でも遊んでいました。祖父が天井から縄を吊るして、ターザンのようにして一緒に遊んでいたことを覚えています。最近になってその天井がアスベストではないかと気づき、昔、天井に縄を括っていたので、アスベストの飛散があったのではないかと非常に恐ろしくなりました。 祖父母はその倉庫で60年間仕事をしておりますが、体に不調はありません。祖父によると、吹き付けが剥がれてきたりということもないようです。 祖父の家には、子供の頃は多くても1、2ヶ月に1度かそれ以下、大学生の頃は1週間に一度ほどの頻度で泊まりに行っていました。大学の時は倉庫で遊んだりはしていません。 倉庫と祖父の家はすぐ裏で密接しており、倉庫と家の部屋は中で繋がっていて倉庫の空気が家に入ってくることもあるように思います。特に怖いのは倉庫ですが、祖父の家も木造で築60年でアスベストが使用されている可能性があります。 このような暴露で深刻な問題がありますでしょうか?強迫症、不安症があるため、悪い方にばかり考えてしまい、かなり恐怖が増大して参っています。今30代なのでもうすぐ自分は死んでしまうのではないかと行き過ぎたことを考えてしまいます。考えすぎでしょうか? 病気になる可能性は低いなど、前向きになれる情報があれば嬉しいです。専門知識をお持ちの先生方にご教授いただけると助かります。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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