手首の骨折手術に該当するQ&A

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肘部管症候群について

person 50代/女性 - 解決済み

今年5月右橈骨骨頭骨折。手術後、可動域改善のリハビリを行うも8月に肘部管症候群発症。 小指~環指に痺れや感覚の鈍さは右だが、尺骨神経神経伝導速度検査結果は「左右差はなく60。骨折が要因ではなく年令的にいつ発症してもおかしくない状態のところ今回の骨折が引き金になった」と説明された。(この「60」が速度(m/秒)をさしているのか、正常の60%?という意味なのか理解不足で確認できていない) その後、肘関節拘縮のリハビリが屈曲時の痺れで困難、かつ肘部管症候群も悪化する為、11月に尺骨神経移動と関節授動術をあわせて処置する手術実施。痺れ治り可動域改善のリハビリを再び開始。術前より少し改善されてきている状況。 一方、2か月前から、ケガしてない左肘内側(肘部管)のあたりに鈍い痛みあり。右手不自由な分、左手酷使傾向で筋肉痛のようなものかと当初は思っていたが、尺骨神経の検査時に左右差がなかったということを思い出し不安。現時点では左肘内側をトントンたたいても小指に痺れが走ることなく、指に関して気になる症状は無いが、1か月前の健診時に採血で青く腫れ(採血箇所は肘より5センチほど手首側のあたり)肘部管のあたりにも鈍い痛みが1ヶ月続いた。 上記の状況を踏まえ質問 1)左も肘部管症候群発症の可能性は高いか?症状がまだ出ていない今何をすれば発症を防げるか? 2)もともと採血は右肘からとることが多かったが5月の骨折以降とっていない。神経移動後であり、手術後の腫れもあるので右からの採血は控えるべきか?それとも全く問題ないものなのか? 3)左肘の血管は細く採血できず、肘より手首側の血管を探して採血することが多いが、うまくいかないことが多く手の甲からとることもある。左の肘部管あたりが痛むなら左肘から手首の範囲での採血は避けて手の甲から採ってもらったほうがよいのか?12月頭に採血する機会があり心配。

4人の医師が回答

橈骨遠位端骨折の関節内骨折について

person 60代/男性 - 解決済み

ギブス対応後ずれて骨が再生されはじめた、ズレを治す手術を受けたい。2/27に亀裂骨折し3/7までは良好に回復、その後に手首を捻った時に痛み発生、3/26のレントゲン撮影で亀裂が外力によると思われる要因で剥離に繋がったようです。初診の病院では手術は・・・、保存でリハビリにした方後よいのではと・・・。その後、知り合いの外科ドクターに相談したら、手術と超音波器具で対応出来そうな感じです、「手外科」という専門分野があるので探して相談されたら良いとアドバイスを受けました。なかなか手術対応の開示されている病院を見つけられず昨日見つけ「手術可能」という事で受付に電話をしたら言われて訪問したが、手外科はあるが手術は現在できるドクターはいないとセカンドオピニオンのドクターに言われました。印刷したレントゲン画像がありましたので見ていただいたら「自分も所見の先生と同じに思う、リハビリで進めては?手術するメリットがなさそうに思う」と言われました。痺れや痛みなど後遺症を思うと、手術をしたいと思います。ネットでは手術可能そうなことも見受けられる病院もありそうですが、まだ手首の手術経験者のドクターからの診察を受けていないので、リハビリを進められても納得が言いてない自分がいます。手外科専門医のドクターのアドバイスを頂けたらと思います。

4人の医師が回答

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