更年期ホルモン補充療法に該当するQ&A

検索結果:789 件

腰、腰回りの筋肉痛など

person 50代/女性 -

若い頃から腰痛持ちで、最近は腰痛の他に股関節周り、太腿等の筋肉痛のような痛みが立ち座りの際にあり、生活に支障が出ています。病院でもはっきりと言われてません。 整形外科で痛み止めとビタミン剤、胃が弱いので胃薬をもらい、仕事でここぞという時には前もって飲むようにしています。 更年期真っ只中だからか、手指の関節がじわりと痛み、右足の踵が着くと痛いなどもあり、血液検査でリウマチはないと言われています。 更年期だからかと、 婦人科医でホルモン補充療法を始めて1週間ですが、疲れや怠さは和らいだものの、腰、下肢の痛みは変わりありません。 朝は着替えるのに腰の痛みで屈めず、壁によりかかり脚を上げてズボンを履いています。 痛みは少しすると和らいでも、長く同じ姿勢をした後、立ち上がる時は痛みが強くて時間がかかります。 MRIは婦人科で骨盤内のを年1でとり、婦人科の経過観察を受けており、所見に椎間板の変性と後方膨隆が目立つ、とあります。婦人科で撮りましたが、 整形外科でもまたMRIを撮るよう言われていますが必要がありますか。 なんの痛みでしょうか。治りますか。 腰回りや太ももの筋肉痛の痛みは、腰の痛みに関係ありますか。

4人の医師が回答

更年期症状によると思われる頭痛、足のだるさ

person 40代/女性 -

40代後半です。2年前から更年期でホルモン補充療法をおこなっています。困っていた症状は頻回の嘔吐を伴う偏頭痛とどうしようもない倦怠感でした。偏頭痛に対しては適宜イミグランを内服していました。倦怠感があるときは ふくらはぎのところがタプタプとむくみなのか たるんでいるのがわかります。弾圧タイツをはくと少し改善しますので、最近は手放せません。 ホルモン療法を始めてから拍動性の偏頭痛はなくなり普通の頭痛になりました。ロキソニンでなんとかコントロールできるようになり、イミグランを内服すると強い嘔気があったので、助かりました。 以前から感じているのですが、体調が悪い時、頭痛と足のだるさが明らかに連動して起きているのです。 足を中心としただるさが襲ってると弾圧タイツを吐いたり、足をマッサージします。その後、 足が楽になると頭痛が始まります。 頭痛がつらくて、鎮痛剤を内服し、頭痛が改善すると足がだるくなってきます。下肢の血流が改善されると、頭痛が始まる感じです。 この理由を知りたいのですが、可能性としてでもよいので教えていただきたいです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)