梅毒言わないに該当するQ&A

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血液に触れた感染リスクについて

person 20代/女性 -

血液に触れたことによる感染症のリスクについてお聞きしたいです。 先日、家の中のドアノブに血液のようなものが付着していたことに気がつきました。 気付いた時は滴るような感じではなく、おそらく乾いた様子でした。 しかし、「いつ付着したのか」「家に出入りしていた誰のもの」なのかわかりません。 今までに気づかずに何度か触り、その手で粘膜(目や鼻など)を触っていたのではないかと思うと、感染症(HIV・梅毒・ B型肝炎・C型肝炎)等が心配です。 そこで、以下の3つの質問に答えていただけると幸いです。 (1)もし、血液の主が感染症(HIV・梅毒・ B型肝炎・C型肝炎)等にかかっていた場合、血液を触ったことによる感染リスクはありますか? (2)ドアノブの血液のようなものは、とりあえず消毒ウエットティッシュで拭き取り、その後にドーパーのパストリーゼ77(発酵アルコール)を噴射しました。 B型肝炎ウイルスなどは環境表面化で1-2週間は感染力を保つと聞いたことがありますが、以上の処理で感染力は失われているでしょうか? (3)アルコールを噴射したあと、拭かずに床に垂れてしまったのですが、床に垂れたアルコールにウイルスが含まれているということは考えにくいでしょうか? よろしくおねがいいたします。

5人の医師が回答

1センチ程の滑車上リンパ節腫大

person 30代/男性 -

左腕の滑車上リンパ節の1センチ大の腫大がみられています。 34歳男性で、既往歴は先天性下垂体前葉機能低下症でホルモン補充療法を行っています。もともと、頸部リンパ節は10年前くらいから軽度腫大が2個くらいあり、特に、増大もみられないから放置していました。1年前くらいから滑車上リンパ節がはれてきて1センチ大でそのまま腫大がひかないといった状態です。皮膚科では、様子見と言われたのですが、気になり調べてみたのですがHIVと梅毒は陰性であり、血液検査でも白血球・血小板・リンパ球などその他の項目は正常値でした。 滑車上リンパ節腫大の原因疾患として多いのが、悪性リンパ腫、梅毒、HIV、EBV、サルコイドーシス、癌の転移なとど書いてあり、更に、精査目的で病院に行くべき状態なのかが心配になりお伺いさせて頂きましました。 特に、発熱や倦怠感もなく、体重減少もみられておらず異型リンパ球もみられないため、悪性リンパ腫も否定的だと考えています。 また、既往歴に先天性下垂体前葉機能低下症があり、GHとFSHとLHのホルモン補充療法をしており、そのホルモン補充の注射の副作用にリンパ節症が稀にみられるとあり、その可能性も疑っているといった状況です。

2人の医師が回答

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