小学6年生の娘のことで相談します。
2023年12月から寒冷じんましんが出るようになり、冬の間外を歩けなくなりました。寒冷じんましんが改善されず、昨年6月にふらつきなどが出て起立性調節障害と診断されました。起立した時に脈が頻脈になるタイプで、今も症状が続いています。発症当初から眠れないという症状はなく、21時から6時までよく眠れています。ほてり、かゆみ、疲れやすい、身体のだるさ、腹痛、頭痛、ふらつき、不安が強い、寒さに弱く寒がるなどの症状があり、登校は困難です。
起立性調節障害は夕方から夜に症状が軽快するとのことですが、娘は夕方から夜も起立時の頻脈の症状が続いています。最近スマートウォッチをつけてみたところ、夜20時半すぎにも頻脈が確認されて、朝とほぼ変わらない数値でした。発症当初も夕方から夜に悪化し、ほてりかゆみが強くなり、寝る前にふらつきが強く出たり寒気が出る(暑いのに寒いと言う)などの症状がありました。
寒冷じんましんの症状があるように、冬の間は体調不良が強く出ました。
起立性調節障害以外の病気も隠れているのか不安に思っています。このような症状の場合に考えられる病気や詳しい検査のできる診療科を教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。