私の叔父が大腸がんでなくなっています。母の兄で、六十代で発病し、直腸がんを痔と思い込み、放置していて手遅れになりました。叔父は座りっぱなしの仕事で運動不足で、通勤も車で帰宅してからも奥さんにすべて任せ、座椅子に座りっぱなしの生活でした。それが直腸がんの原因かも、と言われていました。叔父以外の叔母五人にがんはありません。私の父も母もがんではなくなっていません。私は大腸がんのハイリスク者に入りますか?パソコンサイトを見てると「3親等に大腸がんがいるひとは注意」とありますが、このサイトを見ていると「一部の大腸がん以外は遺伝しない」とあって安心してます。といいますのも毎年大腸がん便潜血検診を受けていてマイナスです。が、半年まえ、大腸内視鏡をやってみようかなと思い、やりましたがあまりの痛さに一週間寝込みました。内視鏡は途中で断念しましたが、がんが出来やすい半分まで(直腸、S結腸)は見てもらいました。大丈夫でした。そんな経緯があり出来れば内視鏡は避けたいのが本音です。もちろん便潜血がプラスになったら今度は痛くないと評判の病院を探し内視鏡を受けますが、潜血がマイナスであり、私がハイリスク者でないならば潜血検診だけでいいのかな、と迷っています。私がハイリスク者かどうかご意見をいただけたら幸いです。どうかよろしくお願いいたします。