癌再発しない人に該当するQ&A

大切な友人が乳癌の宣告を受け、手術しました。 幸い発見が早く、乳房の小さな腫瘍1つと、リンパに1つ転移が見つかり、切除したとのことでした。 手術は無事に終わり、翌日から院内を歩いたりしているそうです。 全身検査して、今のところ他に転移は見られず、退院後は職場復帰するそうです。 切除したとは言え、リンパに転移していたので、癌の再発の可能性はあるのでしょうか。 検査の見落としなどは今の医学ではあまりないのでしょうか。 今後の治療方針はまだ聞いていませんが、手術が終わっても辛い治療はあるのでしょうか。 大切な人なので、毎日心が苦しくなるほど心配しています。

9月末に針生検で非浸潤性乳がんの疑い。 紹介された大学病院の病理検査でも良性？いや、一部血流がみられるからがんの疑い？というグレーな結果でした。 その後、11月に「乳がんの疑い」のまま「乳房腫瘤摘出手術」を日帰りで行い、その後の病理検査の結果、1センチの「非浸潤性乳管がん」がわかりました。サブタイプなどは「非浸潤がんだから…」と出してもらえず。 部分摘出のため、その後放射線治療を25回の50Gy照射。 その後の治療についてですが、医師は 「ホルモンに効くタイプではあるから、ホルモン治療を行っても行わなくてもどちらでも良い。あなたの場合は非浸潤性がんなので、再発、転移の予防としての服用ではなく、対側乳房のがんの予防のためとしての服用になります。」 との事。 一度乳がんになった場合、対側の乳房にがんが発生する確率は、がんに罹患した事ない人から比べると2倍になるとか…。対側乳房のがん発生を予防するために飲んでもいいのかとも思う反面、やはりホルモン治療の薬での副作用も気になるところ…。 一度服用するという選択をし、副作用がつらければやめる…といった事も考えておりますが、まだ決められずに悩んでいます。

最近よく目にするHPVワクチンについてなのですが、私は去年の2月に高度異形成、HPV16型陽性で円錐切除しました。結果はもう少し放置してると癌化するところだったと言われました。 そこから3ヶ月の検診は全て異常なしで、最近6ヶ月ごとの検診になりました。 しかしハイリスク型に感染してるということで最近またすごく不安になっておりまた再発して癌化してしまうのではないかと考えてソワソワしてしまいます。 やはりハイリスク型に感染してしまった人はHPVワクチンを打っても、もう意味はないのでしょうか？ 定期検診では異常なしと書かれていますが、HPVウイルスが陽性かどうかは一般的な子宮頸がん検診では検査してもらえないですよね？ また男性(夫)も感染していないかはどのように調べるのでしょうか？ 質問ばかりで申し訳ないです。 よろしくお願い致します。

子供が伝染性単核球症と診断されました。抗体ができるまでに数ヶ月〜1年ぐらいかかりますと言われました。次回は夏ぐらいに血液検査をしますが、その間に熱が出たりしたら来て血液検査をしましょう、と言われました。1.インターネットでこの病気を調べたら咽頭癌になる可能性があるとのこと。これは一生この可能性があるということですか?2.この病気は経口感染するとの事ですが、一生その可能性があるという事ですか?抗体ができるまでの間ですか?3.経口感染以外の感染経路はありますか?人からの感染だけでしょうか?土からの感染とか? 4.また再発の可能性もあるのでしょうか? 回答をよろしくお願い致します。

2019年8月に直腸癌とされ、その後経口タイプ抗がん剤と放射線治療で一旦は癌は消えました。 その後定期検診時に再発、肺転移ありとの診断を受けました。病院での治療は拒否し代替治療を選択しました。　定期検診(血液検査のみ)は受けていましたが腫瘍マーカーは徐々に上がっていきました。ここ2〜3週間ぐらいの間に頭が(右こめかみあたり)痛くなり、左足が上手く動かなくなり人の手をかりないとトイレ等にも行けません。 主治医の先生に頭の事を聞きましたら、やはり脳に転移してる疑いがあるので、早急に検査をした方が良いと言われました。　抗がん剤、放射線治療、手術等はしたくありません。他に治療方法はありますか？　　また何もしない場合残された時間の目安としてはどれぐらいありますか？

父の病気の治療について教えて下さい。 2016年11月に膵臓癌と診断されました。レベル2 多臓器への転移なし 腫瘍2センチ弱 場所は膵頭部です。その後 12月と1月にTS-1とゲムシタビン点滴の抗がん剤治療を経て 現在 粒子線の放射線治療を受けています。その後の治療として手術を進められていますが79歳と高齢 手術時間が長い 手術後の再発率が高い事から手術を迷っています。手術をしないと一年毎に転移の確率が10%ずつ増加する。 どちらにしてもリスク大です。最近芸能人で膵臓癌で亡くなられた記事を目にしますが皆さん手術されていて。医師は手術を進めますが アドバイスをお願いします。

60歳になる父についてです。夏に大腸癌が発覚し、大腸癌の一部切除と肝臓を一カ所ラジオ波にて治療しました。その際の手術にて腸回転異常が発覚し、予定より手術が長引く事となりました。術後の主治医の説明では成功しましたとありましたが、先月末に肝臓への新たな転移があると告げられ、家族みな愕然としております。主治医は前回の手術前より体力が回復しているため、肝臓の一部切除を考えているようで、インターネットやテレビなどでも一番の有効な治療は切除手術と聞きます。しかし、父の場合腸回転異常のため肝臓が人の半分しかないらしいのです。やはり切除すべきでしょうか。新たな再発があればその場合はもう手術できない気がして、他に選択肢はないのか、また転院についても考えております。ラジオ波だけでは治療できないのでしょうか。

非浸潤性乳管癌で、部分摘出し、放射線治療が始まりました。回数は2グレイを30回の60グレイ(5回ブースト照射含む)だそうです。 60グレイの被爆量は、グレイの単位が全く分からないので検討つかないのですが、胸部CT検査の大体何回分ぐらいになるのですか？ 放射線の先生から最初の説明で、晩期の副作用として放射線当てた所に癌が発生します、確率は２％ぐらいです、１０年から15年後以降ぐらいに出てきますね、癌は肉腫が多いです。 もし肉腫できたらまた切って取ればいいですよ。 とあっさり言われました。 驚きのあまり、診察時にはそれ以上質問できませんでした。 癌でも肉腫とは悪性度高いのではないのでしょうか？ １００人中２人が肉腫や癌ができると聞いて少し心配しています。 私の非浸潤性乳管癌は、術後の病理で、とてもおとなしいタイプと言われました。 私の再発可能性は乳腺外科の先生から３％台と言われて ほっとしたのに、別の癌、肉腫が胸にできる可能性が2%と聞いて、今回受ける放射線治療の被爆量はかなり多いのだろうかと心配になりました。 どうぞ宜しくお願い致します。

以前、精巣腫瘍Mの名前で散々相談してきた者です。3/22に予防治療、カルボプラチン治療をしてきました。実施まで相当悩みました。そしていざ治療してきたら、後悔の念が増してきました。 何故かと言うと、やはり二次癌です。 https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/hinyoukigann/seisou-syuyou/post-60544.html 私は800mgの投与をしましたが、下記の記事を参考にするとプラチナ製剤であるカルボプラチン800mgも投与すると相当な二次癌のリスクがあると推察されます。 一般人の4.5倍くらい もう最悪の展開です。 主治医が投与後に私の腫瘍は4cm、 清掃網への浸潤はなかったから再発率は16%程度と言いました。 脈管侵襲があり血液浸潤もあったので16%って事はないと思いますが、実際は脈管侵襲を加味しても16%だったのでしょうか？ いずれにしても体に抗がん剤を入れ、二次癌のリスクが高くなりもう最悪です

私の婚約者が 子宮けい癌を再発いたしました 昨年の8月に入院治療し 手術ができないということで抗がん剤治療を続け 放射線治療により 腫瘍マーカーが正常値になり退院して半年後 16ミリの癌が子宮に見つかりました 主治医には 抗がん剤治療しかないと言われましたが 抗がん剤が効く確率は 20%と言われました 五人に一人という確率に不安がありましたが 友人から NK細胞治療という治療法を知りました 主治医は いろいろな治療法もあり 詐欺まがいの治療法もあると言われ あまり良い顔をされませんでした まだ厚生省から 認可されてないということですが 効率の悪い抗がん剤治療よりも NK細胞治療のほうが 副作用も少なく日常に近い生活をすごすことができると思うのですが いかがでしょうか?