結節影不安に該当するQ&A

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新型コロナウイルス感染症と肺の慢性疾患について

person 60代/男性 -

今週の月曜日にコロナ陽性と診断されました。1日目、2日目は38度近く発熱しましたが、今日は36度台のほぼ平熱まで下がりました。まだ、倦怠感、咳、頭の重い感じがあります。コロナワクチンは4回接種済みで、最後は10月下旬にオミクロン株対応のワクチンでした。またパルスオキシメーターのSPo2の値は98から96の間です。  さて私が心配なのは、肺に慢性疾患を持っていることです。2年半ほど前から3ヶ月ごとに医者に診てもらっています。昨年7月のCTでは「右中葉・舌区に20mm未満の結節を認める」「右中葉・舌区に気管支拡張を認める」「右上葉・右中葉・左上区・舌区に索状影を認める」とのことでした。日頃の症状は痰が絡みやすいこととたまに咳が出るくらいです。出していただいている薬は、アンブロキソールとカルボシステインを毎食後飲んでいます。  3日目になり、症状は落ちついてきた感じはするのですが、この後重症化する恐れはあるのでしょうか?また、今後どのような症状が見られたら、主治医にみてもらったり、相談したりした方がよいのか教えていただければありがたく思います。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

健康診断の胸部X線 左上肺野・結節影の疑について

person 40代/女性 -

2024年8月中旬に健康診断で胸部エックス線を受けました。 結果、左上肺野・結節の影の疑 両側側両膜部・胸膜癒着 でした。 コメントは、空気を含んだ肺組織はX線を透過して画像が黒く写りますが、肺の中にX線を滞る病変があるとこれらが白く写り、陰影といわれます。 逆に透過性が亢進して黒く写る病変も存在します。これが肺の中に正常に存在する構造とまぎらわしいことがあり、判別には再撮影やCT検査が有効です。 12ヶ月後くらいに再検してください。 と書いていました。 今まで胸部X線でこの様な事がなかったためとても心配です。 一昨年は違う施設で健康診断を受けその時は肺ヘリカルCTを受けました。 その時は胸膜肥厚・癒着、陳旧性炎症性陰影でB判定でした。医師の診察では異常なしでした。 胸部X線もその時受けましたが異常所見なしでした。 1 検査結果でこの様な結果でとても心配です。どうしたらよいでしょうか?? 再検査は近々必要でしょうか? 2 2022年の12月に検診で肺へリカルCTでは問題なかったのですが、2年間の間に癌が出来る可能性もありますか?? 癌がとても心配です。 タバコは吸った事はありません。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

喉の違和感と痰が絡む

person 50代/女性 - 解決済み

現在50歳。20~48歳まで1日10本~20本喫煙しており、肺癌を心配して年1回人間ドックで肺CTをしております。最後にCTを撮ったのは今年1月ですが、3年前より結果は同じで、B判定「両上肺野陳旧性病巣」とC判定「右中肺野結節影」で所見欄に「右中肺野に微小結節を認めます。明らかな石灰化は認められません。性状からは陳旧性病巣を疑いますが、質的診断可能な大きさではありません。可能であれば、年1回程度の経過観察でCTで行なってみて下さい。」とのことでした。また、今年5月には会社の健康診断にて胸部X腺は異常なしでした。 2、3ヶ月前から時々喉が痛みと痰が絡む(咳は全くありません)症状が続いており、耳鼻咽喉科を受診して喉頭ファイバーしていただき、逆流性食道炎ということでタケプロンを処方していただきました。服用してから喉の痛みはかなり軽減されましたが痰が絡む症状はあまり軽減されておりません。喫煙者であったこともあり、肺癌の可能性もあるのではと心配しております。痰細胞診検査を受けてみようと思いましたが、痰を出すまでの量ではなく上手く吐き出すことができません。今回ご相談したいことは3点あります。 1.来年1月には人間ドックにて胸部CTを予約しておりますが、そこまで待たずに早めに呼吸器内科を受診した方がよろしいでしょうか。 2.痰細胞診検査にて痰が上手く出ない場合は、痰細胞診検査は出来ないのでしょうか。 3.時々痰が絡むという症状は肺癌の症状でもあるのでしょうか。 以上、宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

非結核性抗酸菌感染症とリウマチについて

person 40代/女性 -

2年前に結節影8ミリを人間ドックで発見されて以来、半年、1年後と、経過観察してきて、癌の可能性は否定しているといわれ、ホッとしましたが、非結核性抗酸菌感染症の可能性があるといわれました。 ただ、担当医も病名がはっきりしないようで、今後はとりあえず毎年の健診で様子を見たら良いと言われました。変化があったら受診するように、といわれ、帰ってきましたが、病気について調べていたら、非結核性抗酸菌感染症である場合、免疫抑制剤を飲むことはよくないと書いてありました。2年通っていましたが、担当医にリウマチを患っていて、免疫調整剤を飲んでいたことを因果関係はないと思い、話していませんでした。読んで驚いて、再度医師に問い合わせしたら、免疫調整剤を飲むなら、半年単位で経過を見たいと言われました。影自体は、少し形がかわっていると医師がいっていましたが、炎症痕の場合、形が変わることはありますか? 炎症痕であれば、免疫調整剤のことを気にする必要がないし、と思いますが。病名がはっきりせず、動きが取れない状況です。 リウマチの担当医に話したら、非結核性抗酸菌感染症の可能性があるなら、極力薬は飲まない方が良いといわれ、今回は数値も良いから湿布のみの処方で様子を見ることになりました。ただ、今後、リウマチの炎症がはげしくなると薬を飲まずにいられませんし、心配です。  写真からすると、どんな病名が考えられますでしょうか? 写真は左側が今日、右側が一年前です。

1人の医師が回答

エコーの検査結果について

person 50代/女性 -

私の母の状態についての相談です。 先日盲腸で入院した際の 検査結果が以下のように記載されてありました。 主治医からは特に何も言われていないみたいなのですが、ところどころで心配なワードがあり… こちらの検査結果から、母は具体的にどういった状況なのでしょうか? 教えていただけると幸いです。 ___ 【依頼詳細】 [検査目的フリーコメント] 2024/11/20 午後2時頃より腹部全体の腹痛で本日初診胸腹スリーニング願います。 【所見】 肺野:両下葉に帯状影、素状影認める。両下葉に淡いGGO多発。 縦隔:異常なし。 肝臓:左葉腫大。中等度脂肪肝。S2に相対的高濃度結節あり。周囲にLDAあり。 胆嚢:石灰化なし。 胆管:拡張なし。 膵臓:正常大。SOLなし。 腎臓:異常なし。 副腎:腫大なし。 脾臟:正常大。 リンパ節:腫大なし。 腸管:虫垂の腫大あり。石あり。周囲に軽度の炎症所見める。穿孔や膿瘍形成の所見はない。 内臓型肥満症。 腹水はない。 【診断】 軽度の誤の性肺炎疑い 脂肪肝/NASH疑い 肝腫瘍 急性虫垂炎疑い 【エコー所見】 *脂肪過多のため、描出範囲及び評価に制限あり。 1:虫垂に、糞石を有する腫大疑い像あり。 尚、描出条件かなり悪く詳細不明のため、CTにてご確認ください。 2: 小腸ほぼ全域に、蠕動の低下を伴う拡大像あり。 3:肝に、きわめて強い脂肪肝パターン像あり。 4:腰に、僅かな腫大像あり。 以上です。

3人の医師が回答

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