耳管開放症に該当するQ&A

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耳管開放症発症中の点耳薬使用

person 40代/女性 - 解決済み

両耳の穴の入口に炎症があり耳垂れを繰り返していました。先週耳鼻科でオゼックスが処方され5日間服用して耳垂れは治りましたが、まだ皮膚が荒れているため次はコムレクス耳下用液が出ました。 今朝から始めたのでまだ一度しか点耳していませんが点耳2時間後くらいからなんとなく右耳の奥にギュッとした痛みを感じるようになりました。 ここ最近体重が6キロほど減少し、またレルミナやジエノゲストというホルモン剤を服用している影響か右耳は耳管開放症になってしまったようで耳の奥が詰まったように感じたり自分の呼吸音が響いて聞こえることが多々あります。耳鼻科でこちらも相談したところ耳管開放症か確かめる検査も出来るがホルモン剤の服用をやめたり、体重が増えれば治る可能性が高いと言われたので特に検査もしていません(ホルモン剤の服用は今月末までのため)。それなので実際に耳管開放症なのかはわかりません。 点耳後に右耳の奥が痛くなったことでふと不安になったのですが、もし耳管が開いている状態で点耳薬を使用しても問題ありませんか? また耳管開放症の症状として耳の奥がギュッとなるような痛み(痛み止めを必要とするほどの強さではありません)を感じるようなことはありますか?ちなみに両耳とも炎症は穴の入口付近のみで奥や鼓膜は綺麗とのことでした。 耳の穴の入口の炎症は特に病名は聞いてないのですが外耳道湿疹なのか外耳炎なのかも知りたいのですが添付した写真だとどちらか判断つきますか。耳の穴の入口のみの炎症で軟膏ではなく点耳薬の処方は適切ですか?また昨日左耳の耳垂れの塊を吸引するときに出血してしまったと先生から言われたのですが点耳しても大丈夫ですか。

2人の医師が回答

低音障害型感音難聴からの耳管開放症?

person 30代/男性 -

2月7日の朝から左耳の耳閉感、低音の耳鳴りがあり、病院へ行ったところ、耳管狭窄症では無いかと言われました。この時、耳抜きも出来ず、左耳の鼓膜が陰圧になっていました。そのまま、耳管狭窄症だと思い、点鼻薬だけで様子を見ていたら、症状が悪化し、3月11日には低音障害型感音難聴と診断されました。この時には左耳の聴力が50dbまで低下しており、耳鳴りも大きくなり、音程が1音下がって聴こえるようになっていました。その後、プレドニン、アデホス、メチコバール、イソバイドの内服及び高気圧カプセル治療、鼓室内注入療法を経て、4月20日頃に左耳の聴力が正常値まで回復し、耳閉感、耳鳴り共に消失しました。しかし、左耳で自声が響く症状だけ残ってしまいました。 常に自声が響くわけではなく、横になっている時は自声が響いていないような気がします。特にな行、ま行を発音する時に自声が響いて聴こえます。最近は同じ症状が右耳に現れることもあります。 1. この症状は耳管開放症と考えて宜しいでしょうか。 2. 耳管狭窄症や低音障害型感音難聴の後に耳管開放症になることは有り得るのでしょうか。 3. 症状改善には加味帰脾湯は有効でしょうか。尚、現在もアデホスと柴苓湯の服用をしていますが、飲み合わせは問題無いでしょうか。(米国在住のため、加味帰脾湯が有効な場合は通販で購入しようかと考えています。)

3人の医師が回答

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