非浸潤性乳癌に該当するQ&A

61歳の女性です。 手術前までずっと会社に務めしていました。 今年の3月に乳ガンと検出、6月末に手術しました。手術の前に会社をやめました。 術後3ヶ月位休みして、家族皆働いて昼間は家に一人だけになり、慣れなく不安症状に陥ちました。 内科先生にみて頂いて、ワイバックス処方されました。0.5　毎日朝晩飲んでいます。3ヶ月半位になります。 乳ガンの病理結果は非浸潤性がんですので、抗がん剤不要経過観察です。 再就職になりました。 ワイバックスをやめると思い、内科の先生と相談し、心療内科に行きました。 トリンテリックス10g1日夕食ご　の処方され、ワイバックスと同時に飲むことにしています。 10月20日から飲み始め、副作用経て3週間目に、少し落ち着くことを感じました。 ワイバックスと同時ですので、どちらが効いたかわよくわからないこともあります。 3日前より、ワイバックスをやめると思い、半分の量にしました。やはり不安症状がでまして、忙しくなると、汗がでる、安静の時にもドキドキ感じる時はありました。 教えて頂きたいです。 トリンテリックスをどのくらい期間を飲んたら不安症状治れるですか。 この薬でワイバックスやめることはできますか。やめるのに良い方法はあるなのでしょうか。 不安症状についてはじめてなので、無知は多々有ります。 よろしくお願いいたします。

左胸にしこりを発見し、 マンモ、エコーの後、 太い針で生検した結果、 ステージ1（7ミリ）の乳がん HER2陽性（3+） ホルモンも陽性 リンパへの転移はなさそうとの事でした。 以下4つの質問させて下さい。 針生検してから １ヶ月経つのですが 生検後2週間程経った頃から、左側の腕がだるい感じがしたり、左手がこわばった感じがしてとても気になります。 針生検後、ガンも大きくなったような気がします。 ➀血腫が出来てしまったのでしょうか？ それは今後のガン治療に影響しますか？ 左腕の違和感は針生検の影響なのか、癌が大きくなっているのか、リンパに転移しているのか、とても心配です。 ➁何が原因と考えられますか？ また、右胸にもステージ0の非浸潤がんがありそうとの事で検査結果待ちです。 手術は約１ヶ月後でおそらく両胸全摘になります。 ➂両胸全摘の場合、 その後の抗がん剤や血液検査をする場合、 腕に針をさしても大丈夫なのでしょうか？ 両胸全摘の人はどうしているのですか？ それがきっかけでリンパ浮腫になる可能性は高いのでしょうか？ ➃オンコタイプDXをやり、抗がん剤が効くタイプか事前に知りたいのですが、HER2陽性乳がんの人は対象外なのですか？ 他に抗がん剤が効くか調べる方法はありますか？ 以上宜しくお願い致します。

私は7年前に右乳がんで全摘し、全て非浸潤がんだったこともあり、その後無治療だったのですが、1年半後に同じ側の胸に小さな石のようなしこりを発見し、摘出してもらったところがんでした。主治医が言うには初めの方に検査のために刺した針の穴にガン細胞が残っていてそれが大きくなったのではないか…と。局所再発のためその後また無治療でした。 先日診察の時に主治医が触診でまたしこりを発見し、超音波で診てもらったのですが、心配な物ではなさそうとのことで次の診察はまた３か月後と言われました。しこりは2、3ミリだそうです。私としては今までなかったものができていたのでとても心配で、細胞を取って検査とかしなくて大丈夫なのか不安です。３か月後で大丈夫なのでしょうか。それとももう一度診てもらったほうがいいのでしょうか。主治医が大丈夫と言うものをしつこく診てもらうのも気を使います。他の病院で診てもらうというのはありなのでしょうか。 もしそのしこりが癌ではない場合、どのようなものの可能性がありますか？とても不安です。

　6月下旬に乳がんの診断を受け８月１日に手術予定です。検査の結果がまだ全て揃っていないので最終結果は来週を待たねばなりません。 　現時点で分かっている情報としては、病名は浸潤性乳管癌でステージ1、癌は左胸内側に横並びに3つあり、うち一番大きいものは乳輪から2センチほど離れた場所にあり1×1.4センチです。生検時の簡易検査ではおとなしいタイプだねと言われました。エコーを見る限りではリンパは大丈夫だろうとのこと。 　部分切除か、全摘なら自家組織での再建を希望しています。 ★部分切除の場合には放射線治療や抗がん剤治療が必要になると思われるが、全摘すれば免れる治療もあるのか？ ★部分切除で何割摘出するのか分からないが、明らかに左右非対称になり再発も恐れながら生活するなら、いっそ全摘で綺麗に再建した方がいいのか迷っている。 ★放射線治療では皮膚が固くなり、再発の際に再建が難しくなると聞いたことがあるが実際どうなのか？ ★放射線治療をしながらスポーツは続けられるか？

昨日4月3日の夜に、気がつきました。 足の膝の曲げる後ろに、白い柔らかいものが、できていました。なんでしょうか？痛くも痒くも、ありません。触ると、柔らかいふにょっと、しています。大きさは、横に、5ミリ、縦2から3ミリ 細く横に、長いです。なんでしょうか？プクッとなっていますが、硬くもなく、柔らかいです 脂肪のかたまりでしょうか？病院に、行った方がいいでしょうか？皮膚科にいけば、いいのでしょうか？去年乳がんの手術をして病理検査の結果 非浸潤性乳管癌0期tisでした。リンパ節にも、転移は、なく、微細石灰化で、しこりは、なかったため、左乳房全摘しました。5月23日で、一年に、なります。今は、ホルモン剤アリミデックス を、のんでいます。ホルモン剤アリミデックスのせいで、ブツが、できてしまったのかと、思ったのですが、よくわからないため、相談させていただきました。病院に、いって、取ったほうが、よいのか？痛くもないため、ほっておいても、よいのか？教えていただけますで、しょうか？宜しくお願いします。病院に、いくなら、何処の科に、いけばいいのか？皮膚科でしょうか？放置しておいても、よいでしょうか？宜しくお願いします

先日乳がん疑いでMRI、マンモトーム検査を終え診断待ち状態です。 検査をしている場所では確定だけつけてもらい、オペの場所は別でする事を伝えています。 （現段階では癌であってもステージ０の非浸潤ガン温存できそうだと言われています） 結果が出るまでに病院を探している所ですが、温存できた場合でも放射線治療がいやなので全摘にしようと思っていましたが、やはり傷の大きさが気になり、皮下乳腺全摘を考えていましたが、乳頭や乳輪を残すと再発の可能性もあると知りました。 そうしているうちに皮膚温存乳房切除術という術式を知ったのですが（乳頭乳輪は切除）、こちらだと乳頭乳輪を残す皮下乳腺全摘よりリスクは下がりますでしょうか？　 この方法だと傷も脇と乳輪にそって切るので再建後も自然で、完全なる全摘よりいいと思ったのですが。。。 乳頭乳輪がなくなる事に対しては抵抗はないのですが、温存できるかもしれない胸に全摘の傷がつくのはとても抵抗があるのです。 ぜひ再発リスクなどを含めてご意見お願いします。

２年前から乳頭から血性の分泌物があり大学病院で半年ごとに精密検査を重ねてきました。 ずっと「異常なし」との結果で経過観察でしたが 年末に「非浸潤性乳管癌ステージ０」との診断が出ました。 手術が大変混み合っており、３月末になるとの事です。 乳がんの手術はどこも1-2ヶ月は待たされるが、進行がゆっくりだから大丈夫。というネット情報はよく目にしますが、私は２年も前から症状があったのでとても不安です。 主治医はもちろん「大丈夫」と言いますが。。 質問です。 1、手術までの期間が長く不安です。大丈夫でしょうか？ ２、手術は温存で３センチほど円柱状に切除の予定。私は全摘を希望しましたが やり過ぎだと却下されました。その方が確実だとおもうのですがやはりやり過ぎですか？ ステージ０ではセンチネルリンパ生検も行わないと言うので余計心配です。 ３、悪性度はlow gradeとわかりましたが、 サブタイプはステージ０では調べないからわからない。と言われました。 術後の治療が放射線のみなので不安です。 4、今後、手術日まで検査はしないと言われましたが、マンモにしろMRIにしろ、最後に行ったのは昨年７月です。半年も古い情報で手術を行って大丈夫なのでしょうか？ 5、もしも術後の病理検査で浸潤が見つかった場合は後日再手術やセンチネルリンパ生検などを行うのでしょうか？ それを考えると初めから全摘＋センチネルリンパ生検を！を思ってしまいます。。 たくさん質問してすみません。 手術までにまだ受診があるので主治医にも以上のことは相談しますが、 他の先生方の治療法を伺っておきたく思います。 よろしくお願いします。

昨年検診で受けたマンモグラフィで要検査になり乳腺内分泌外科を受診して、針生検で悪性判定、その後超音波、MRI検査でははっきりした判定が出ず、細胞診。結果はがん細胞が潰れた状態で判定不可となり今年5月に日帰り手術でがん細胞を取り除く事に。 この手術で【右乳がん０期非浸潤ホルモン受容体の大人しい性質】である事が分かりました。その後6月に部分切除手術をしたのですが、まだがん細胞が全て取りきれず残っている可能性があると言われ、9月に全摘手術をしました。その病理検査の結果、まだ切除した周辺にがん細胞があったのと、【新たな病変1期a、2ミリのホルモン受容体浸潤がん】が1ヶ所発見されました。主治医の話では転移の可能性は低いので、ホルモン療法のタモキシフェンの服用はしてもしなくても、服用して体調が悪くなったら止めてもいいお話しだったので、服用しないと伝えました。 ただでさえ全摘手術の創が痛いのに副作用が多く言われているお薬を飲み気にはなれませんでした。それに痛み止めで処方されているロキソプロフェンと胃薬を術後1ヶ月以上ほぼ1日2回〜3回は服用しています。その副作用は今のところはっきりとしたものは感じていませんが、本来頓服薬であるロキソプロフェンをこんなに長期に渡り服用していても大丈夫なのでしょうか？そちらの方も心配です。 また飲む気のないタモキシフェンはそれでも服用した方が良いのでしょうか？

先月始めに乳がんと診断されました。 現在7月中旬に左乳房全摘手術を控えております。 マンモトームの結果 ステージ1 しこりの大きさ5〜6mm 少し離れたところにもう一つあるので、全摘が望ましい、乳頭は残せるので再建可能。 ホルモン受容体　強陽性 HER2 3＋ MRIとCT造影剤で診るには、乳がんの転移は今のところ見当たらないとの事でした。 ただ、右側にも小さなしこりがみつかり、見た目だけで言うと良性ぽいが、稀に早期のがんの可能性があるので、左の手術も控えているのでマンモトームをしましょうと言う事で、現在結果待ちです。チラリと見えたカルテには非浸潤性乳管内腫瘤？？疑いとあったように思います。 左については、主治医からは、術前治療は私の場合は早期でしこりが小さいので治療が過剰になるので術後、抗がん剤と抗HER2療法とホルモン療法の方向だと告げられました。また、HER2陽性はあまり良くないとされていたが、今は治療が進歩してHER2陰性の方と同じくらいにまで治療で持っていける事が実証されて来たとおっしゃっていました。 今の状況からして、悪い物を切除して、手術先行で術後治療したら根治はめざせるのでしょうか？再発率は低く出来るのでしょうか？ まだ、子供が小さい為、10年ぐらいは生きたいです。 私のようなサブタイプの方で10年以上元気に過ごされている方は沢山おられますか？ 前向きに気持ちを切り替えようとも不安で仕方ないです。

9月末、カテゴリー3〜4の石灰化がマンモグラフィーにて見つかりました。 MRIでは悪性の所見なし 石灰化が多くあり、エコー下のマンモトーム生検を実施した結果、良性との診断でした。 石灰化が多く採れた上での結果なので、3か月毎にエコーでの経過観察でもいいし、たまたま良性の箇所が採れた可能性もあるので、心配なら追加でマンモグラフィーをしながらのマンモトーム生検をしてもよいとのことです。 １追加でマンモ下のマンモトーム生検をすべきか エコー下でのマンモトーム生検で良性の場合は結果は同じでしょうか。 追加検査は通常実施しない(過剰な検査)でしょうか ２　3ヶ月ごとのエコーフォローでの乳がんが進行している可能性はあるか 少しでも初期(非浸潤)のうちに発見したい気持ちはあります。 ３被曝の影響 9月末と10月末にマンモをしており、追加検査をすると半年間で3回被曝することになります。 がんセンターの本によると遺伝的に乳がんのリスクが高い人は、30歳前に頻繁に検査被曝した場合、3倍以上乳がんになりやすいとのことでした。 30代半ばですが、確率が上がるのであれば、余計な検査は避けたいです。 (母親も70代で乳がんが発覚) マンモトームでは30分間何回も被曝すると聞き不安になっています 通常、一年間にどのくらい実施してよいものでしょうか。 ４生検後の痛みについて マンモトーム後2ヶ月ほど経ちますが、生理前、生理中に明らかに胸に痛みを感じます。 痛みや悪影響が続くことはありますか。 ５マンモトーム生検でのクリップについて どういう場合にクリップを入れるのか、クリップは身体にどのくらい残り続けるのか、悪影響はありますでしょうか。 追加検査をすべきか、エコーでのフォローで良いのか決めかねております。 どうぞよろしくお願いいたします。