昨年12月に質問させていただきました肺腺ガン…骨転移脳転移有りステージ4骨転移と脳転移は放射腺治療が終了しています昨年の12月から抗がん剤タキソールカルボプラチンを1クール3回打つ予定が1クール2回2クール2回…副作用で味覚嗅覚の障害で食欲がなく体重の減少も伴い体力の消耗で休薬しています…先日の検査の結果腫瘍マーカーの減少原発の肺は三分の1にまで小さくなっていました骨転移の痛みもなく2月3月と抗がん剤治療を休薬して体力の回復に頑張ってくれたのもあり二三キロ体重も増えてきて暖かい日には少しずつ動き出すぐらいにまで回復はしつつあります…脳転移は全脳放射を10回は治療していますがガンマナイフの治療を予定しています…今後抗がん剤治療の副作用等を考えると始めるのは少し躊躇しています…でも少しでも永く生きていてもらうにはやはり抗がん剤治療を続けるべきでしょうか…もしこの状態で抗がん剤治療をしない場合予後は短くなるのでしょうか…その時は遺された月日は…ホントに支離滅裂な文章で申し訳ありません