出生時2668gの女の子の体重減少についてご相談です。
母乳が毎回30mlしか出ていなかったので、最初の1ヶ月間はミルク寄りの母乳で育てており毎回母乳の後にミルクを60ml足していました。(授乳回数8回ほど)
1ヶ月検診時に体重は3440gになっており、
1ヶ月を過ぎたあたりから、ミルクをすぐに飲み干してしまい足らない様子だったので1回のミルク量を母乳のあと90mlに増やすようになりました。
その後2週間で体重がいっきに3895gになったのですが、毎回ミルクをものすごい量吐き戻してしまうのと、母乳外来に行った時に体重が急激に増え過ぎていて赤ちゃんが苦しがってミルクを吐き戻していると伝えられました。
母乳の量が増えてきたので、ミルクは足らなそうな時に足すので大丈夫と伝えられ、次の日から頻回授乳で母乳を8〜11回与え、ミルクは足らなそうな時に40mlを3回ほど追加するようにしました。
90mlのミルクを足していた時はものすごい量を吐き戻していた為、ミルクを減らしても大丈夫と思い込んでおり、3日後体重を測ってみたところ3835gとかなり体重が減ってしまっていました。(3日間でマイナス60g)
焦って母乳外来に再度相談したところ、今までミルクの量が多かったのを母乳寄りに移行したので一時的に体重が減っている。問題はないと言われました。
そこでご相談なのですが、
1.このまま完全母乳でミルクは足らない時に40mlを3回足す程度の過ごし方で体重は増加するように変化していくのでしょうか。
2.急激に体重が減ってしまって問題はないのでしょうか。→病院への受診は必要でしょうか?
3.ミルクをもっと足したほうが良い場合、かなりの量吐き戻してしまうのはミルクの量が多いからなのか、何かの病気なのでしょうか?
今もおしっこは1日6〜7回出ており顔色も良いです。