うなぎの骨そのままに該当するQ&A

検索結果:45 件

4日前喉上痛⇒扁桃腺痛(この間うなぎの骨引っかかり有り)⇒今、喉奥の熱い感じ、空咳増

person 60代/男性 - 解決済み

4日くらい前に、鼻の奥~喉上のあたりが軽い痛い感じがあり、市販の喉痛用薬を服用、2日前くらいにその軽い痛みが、徐々に下に喉の上あたりまで移動しました。ちょうどその時(2日前)、昼食に食べたうなぎの骨が引っかかった感じ(今までと違うチクチク感)がして、耳鼻咽喉科に行って、内視鏡で見てもらいました。骨は見当たらず帰宅しましたが、チクチク感は残りまいした。その日に咳払いをした時に、急にすっかりそのチクチク感がなくなって、骨のひっかかりがなくなったので喜んでいましたが、最初の軽いのど痛は残っていました。昨日(1日前)から市販の薬も止めていました。今日くらいにはその痛みはなくなりましたが、喉の奥でむず痒い、(空咳が出る)感じがあり、咳払いをするとその感じが和らぎます。(その程度は増しているように思えます。)本日、就寝したところ、1時間くらいして、その喉のあたりが熱い感じで起きてしまい、これは今まで感じたことがない感じがあり、びっくりして、この相談を書いています。起きて1時間くらい経っていますが、喉の熱い感じはなくなりましたが、空咳は出る感じです。このまま、放っておいても良いものでしょうか?体温は36.8℃です。(平熱36.5℃) 逆流性食道炎でもあります。朝起床時によく鼻水が出ます。現在、服用している薬はありません。息苦しさはありません。

2人の医師が回答

扁桃の異物摘出について

person 40代/女性 -

固い食べ物を飲み込むと右の喉にチクっとした痛みがあり、その辺りに口内炎があるという事で先日相談させて頂いた者です。痛みは3週間前からあります。今まで耳鼻科で4回見てもらいました。痛みから3日後、その時は小骨が刺さったのだと思い、ファイバーで見てもらっても何も見つからず、5日後に腫れた痛みになった為再度見てもらうと口内炎があり、更に5日後に見てもらうと口内炎が小さくなり、4日後に見てもらうと口内炎は完全に治っていました。口内炎の場所は扁桃腺だったようです。しかし、最初からある、固い食べ物を飲み込むと右の喉にチクッとした痛みが走るのは、全然変わりませんのでお医者さんに聞いてみると、押さえると変な汁?(膿のようなニュアンス)のようなのが出るので、一度喉を洗いましょうと言われ、イソジンみたいなのを流して洗ってもらいました。それでも痛むようなら、何か異物でも入り込んでいるのでしょう、そうすると扁桃腺を切って取るか、レーザーで取るかですと簡単に言われました。扁桃腺はなくても全然問題ないというような事を言われました。後で扁桃腺の手術について調べたところ、8~10日の入院で、更に痛みも長く続くようです。仕事に支障がでます。レーザーはネットで調べてもよくわかりませんでしたが、先生が言うには何が取れたかが分からないまま終わるそうです。こちらは何日くらいの入院になるのでしょうか?自分的にはCTなどで場所の目星を付けてから、もう少し小さい規模で、簡易的に摘出出来ないものかと後で思ったのですが、CTなどのある総合病院も当ってみたほうがよさそうでしょうか。扁桃腺の摘出が標準治療と思っていいでしょうか? 異物で思い当たる事は3週間前にうなぎを食べたのでその骨くらいしか思い当たりませんが、奥に埋まってしまうこともありますか。先生に指で当てて調べてもらいましたが、小骨らしき感触はないと言われました。

1人の医師が回答

95歳 急な衰え 老衰

person 70代以上/男性 -

95歳の祖父の件でご相談です。 祖父は、高血圧症や前立腺肥大などを患いながらも90歳まではゴルフ、旅行、水泳にと友人も多く活発に過ごしてました。 91歳の時転倒し、左腕を骨折、その後コロナが流行し、ゴルフや水泳などすることができなくなり徐々に体力が低下しました。 92歳頃から杖歩行となり肺炎で入院、93歳で2度誤嚥性肺炎で入院した後、一人での生活が困難になり、体重も20キロ近く痩せ、有料老人ホームに入居しました。 老人ホーム入居後も一人で施設内のレストランや大衆浴場に行き、洗濯やグランドゴルフ、旅行に行ったりとそれなり元気に過ごしていました。 しかし、今年5月に新型コロナに感染し、その約1週間後に小脳出血で入院しました。小脳出血で入院時から薬を飲まない、提供されたご飯を食べない、なぜ入院しているのか理解してくれないなど、今までになかった混乱が見られ、7月下旬には老人ホームに退院したものの、さらに体重は減少し、車椅子や歩行器での移動となり、食事は入院前の1/5程度となりました。小脳出血による麻痺は残らなかったものの、喋りにくそう、食べづらそうな状況が続き、祖父曰くは美味しいと感じない、食べたくても食べられないとのことでした。 その後、体力が戻らないまま転倒し9月中旬に大腿骨を骨折、10月上旬に退院したものの満足に食べられない状況(全く食べない日もあればスイカやうなぎなどを10口食べる日もある)が続き、9月末からは毎日点滴をしています。 1週間前から点滴によるものなのかお腹や全身が痛いと顔を歪めます。 体重も170cmに対し、40キロ前半まで減少してしまい、食事や水分を取ることが辛いようです。痰の量も多く、これはいわゆる老衰なのでしょうか?祖父の意向で延命治療は行わないものの何かできることはありますでしょうか?点滴を行わないと苦しむものでしょうか?

7人の医師が回答

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