おしりから液体透明に該当するQ&A

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介護度5の、認知症で寝たきりの母親ですが、子宮留膿症で困っています

person 70代以上/女性 - 解決済み

■発症までの経緯 今年85歳になる母親ですが、6年ほど前に認知症を発症し、昨年2月に尿閉でカテーテルを留置したと同時に便秘が続くようになり、おむつをするようになりました。そして、同年6月に寝たきりになりました。 その後、同年10月頃に、当時は尿漏れと思われていた透明な液体が尿パットに付着するよになり、11月末頃に、陰部の尿管挿入部から緑膿菌の排出や不正出血が続いたため、すぐに産婦人科へ行き、子宮留膿症だとわかりました。 ■発症してからの治療方法 最初、クロラムフェニコール膣錠100mgを処方されましたが効果がみらませんでした。その後、フラジール内服錠250mg、ビブラマイシン錠100mg(おりものや不正出血には効果はあるが緑膿菌には効果なし)、レボフロキサシン錠500mg(緑膿菌には効果はあるが、おりものには効果なし)を耐性が付いてしまう問題があるので、2週間から1ヶ月の周期で交互に服用するようになり、現在に至っています。 ■困っていること ・服薬してもすぐに効果がなくなり、介護タクシーで診察へ行くのが大変。 ・おりもの、不正出血、緑膿菌の排出が続くと、母親はうなり声を上げるほどの不快感をうったえる。 ・ストレスがつづき、歯ぎしりが止まらなくなり、歯がぼろぼろになってきた。 ・多いときは、200cc~300ccのおりものが夜間帯に出てくるので、おしりが蒸れて赤くなり、大きな褥瘡ができてしまった。 ・デイサービスやショートステイで困惑することが多い ■ご質問事項 子宮留膿症を治すことはできないのでしょうか。 仮に無理な場合は、もっと効果的かつ続けやすい方法があれば、ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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