すりガラス陰影経過観察いつまでに該当するQ&A

すりガラス陰影（GGO）を経過観察しています ７７歳女性です。 ５年前に左上葉を肺腺がん（病理病期１B）手術をしました。 その当時から右上葉にすりガラス陰影がありました。 現在３個ほど（１センチ程度）あり上葉の切除の話が出ています。 ４年で少し大きくなったかなあ？と主治医は言います。 ５年を越えて、医師から手術か経過観察を提示され経過観察を選びました。 このまま経過観察のまま天寿を全うできる可能性はあるのでしょうか？

３カ月前に肺CTでは確認されなかったのですが、今回のCT検査で肺右下葉に4-5ｍｍのすりガラス状陰影が確認されました。他の箇所にも同じくらいのものが３つほどありましたが、そちらはあまり危険に見えない、と言われました。右下葉の4-5ｍｍのものは、やや心配なところがあるので、６ヵ月後に再検査を勧めるとのことでした。家族が肺がんを患ったため多少の勉強はしましたので、この大きさでの判断は難しいことは想像つきましたので、将来的に、12-15ｍｍ位になったら取ってしまった方がよいか？と聞きいたところ、万が一、半年後8ｍｍになっていたとしたら、倍になったということなので、すぐに処置した方がよいと言われました。10ｍｍ未満でも、一年未満で倍の大きさになったとしたら、手術した方がよいのでしょうか？　また、すりガラス陰影を、手術ではなく、放射線で治療してしまう方もいるようですが、充実部分がほとんど確認されない程度のものの場合、どのような治療方法がありえますでしょうか？

先日すりガラス陰影PGGOの2ヶ月後の経過CT撮影にいきましたが、大きさ濃度ともに変化なくでまた経過観察となりました。すりガラスの陰影がスライスCTでみつかった場合そのうち癌なのはズバリ何割ぐらいですか?教えて下さい

先週ドックのCTで2センチぐらいのすりガラス陰影があると簡単な結果説明がありました。毎年受けているのですが去年以前のにはありませんでした。 結果表はまだきていないのですが心配で呼吸器科の予約をとりましたがまだ先で心配です。 この1年間で2センチのすりガラス陰影はガンの可能性が高いでしょうか？ もしガンであってもすりガラス陰影は進行が遅いと書いてありましたが、 1年間で2センチはちょっと進行が早いんではないかとすごく心配です。 すりガラス陰影で1年間で2センチにもなることはよくあるのでしょうか？ その場合はやはり進行の早いガンでしょうか？ あと2センチのすりガラス陰影でも経過観察になるのでしょうか？ よろしくお願いします。

80歳女性（母）についての質問です 5月に肺のCTを撮り、右肺に3ミリ程度の何か分からないレベルものが映りました 炎症性と疑うという見立てで、経過観察ということになり、先日またCTを撮りました 結果同じ場所に同じような影が映り、すりガラス陰影と言われました 田舎の病院で、肺専門の部署がないため、 内科で経過観察を続けることになりました 付き添う子として、すりガラス陰影について知っておきたいと思い質問します ●すりガラス陰影の自覚症状はありますか？ ●すりガラス陰影はきれいに消えることは ありますか？ ●急速に影が大きくなる（悪性で癌になる）ことはありますか？ ●経過観察中、どれくらいの頻度でCTを撮るのが望ましいですか？ ●肺癌に進んだ場合、初期の段階で自覚症状は出ますか？ 以上よろしくお願いします

肺CTでたまたま小さなすりガラス陰影が見つかり、多分悪いものではないだろうと言われましたが経過観察することになりました。 【質問1】こちらのサイトで見ると上葉にすりガラス陰影が見つかった人が多い気がするのですが、すりガラス陰影ができる場所によって、上葉にできると炎症性が多いとか、下葉にできると悪性になりやすいなどはあるのでしょうか？ どこにできても炎症や悪性の確率は同じですか？ 【質問2】万が一大きくなったりした場合に、手術で切り取り生検をするかと思うのですが、すりガラス陰影が上葉にある場合と下葉にある場合では、上葉にある方が切り取りやすいとかありますか？ 素人のイメージでなんとなく下葉にあると手術が大変なのでは？もしかして下葉にある場合は片方の肺ごと取るのかな？と思い気になりました。 【質問3】手術のリスクがあるため、手術するか迷うような陰影の場合はやるかどうかを患者に任せるというような記事を見ました。 すりガラス陰影を切り取る手術によるリスクで5%くらいの人が命を落とすような記事を見ましたが本当でしょうか？ 【質問4】すりガラス陰影だとほぼ癌　と言っているネット記事を見ましたが、そんなことないと言っているドクターも見ました。 結節の場合は5mm以下の結節だと1%が悪性だと見ました。 実際、5mm以下のすりガラス陰影の場合は何%くらいの確率で癌なのでしょう？ 経過観察次第なのはわかっていますが、なんとなくの感覚でもお答えいただけたらと思います。 よろしくお願いします。

AISの疑いのすりガラス陰影で、経過観察中です。 何も対策はしてないですが…P、M2、5に、マスクとかしなくていいですか?

少し前に、すりガラス陰影のことで相談した者です。 精巣腫瘍を昨年9月に発症し、12月の経過観察時に右肺に5ミリのすりガラス陰影があると言われました。9月にもあったらしいです。 今月、経過観察ですが消えていなければ、手術して肺がんであるかの白黒つけるべきでしょうか? 泌尿器科の先生からは、癌である可能性は低いけどと言われましたが不安です。3月に消えなかったら、呼吸器科の先生とも検討しましょうて言われましたので。

5年前にたまたまCT検査で右肺下葉に8mmほどのスリガラス状の陰影が写りました。 充実性の部分はなく、全てすりガラス状です。 経過観察でCTを受けて来ましたが、 増大、縮小、濃度にも変化なく、ずっと今の大きさのまま変化はありません。 この影は何の可能性がありますでしょうか？ 生検する事もできず、ずっと経過観察を続けなくてはいけないのでしょうか？ おばが肺腺癌で亡くなっているだけに心配です。 近々PET検査を受ける予定ですが、 すりガラス陰影にも有効でしょうか？

3か月前のCT検査では、右中葉肺門部側すりガラス状陰影（6ｍｍ）を指摘された。 今回のCT検査では、右中葉肺門部側すりガラス状陰影（6ｍｍ）は大きさなど変化はなかったが、右肺尖の小結節が新たに指摘された。大きさの説明なし。 1.右肺尖の小結節は、右中葉肺門部側すりガラス状陰影からの転移は考えられますでしょうか？ 2.右肺尖の小結節は今後、ガンになる可能性は高いのでしょうか？ また進行が速いのでしょうか？ 3.経過観察でいいのでしょうか？