アサコール副作用に該当するQ&A

主人は１月に潰瘍性大腸炎診断され最初はアサコールを飲み一ヶ月で肝機能の数値が上がり1週間薬を止めたら普通に戻りました。ペンタサに薬が変わり3週間で微熱や倦怠感があったので今日病院へ行くとやっぱり肝機能の数値が上がってました。肝臓エコーなどもしたのですが異常はなくやはり薬のせいだと言われました。しばらく薬をやめて今度病院の日６月のあたまに内視鏡を一度しましょうと言われました。血便もないし、下痢もしてませんしこの病気になる前の便より良い便が出ています。もし炎症がなければ薬は飲まなくて良いのですか？？なぜ肝機能の数値が副作用であがるのですか？他に変わりの薬はあるのでしょうか？お願い致します。ちなみに全大腸型です。

17歳の男の子で去年の三月に左側大腸炎型の潰瘍性大腸炎と診断され、ペンタサ顆粒とステロイドを10月より始めるが良くならないためシンポニーに切り替えた。ステロイドは急にやめれない為30mgから徐々に2.5mgに減らし3回目のシンポニーに打ち終わった後くらいから症状が悪くなり、内視鏡の検査する。血液検査の結果は良好。内視鏡の結果は前よりは少し良くなってる部分もあるが炎症範囲が広がってると言われた。 ステロイドを4mgにしてアザニン半錠を処方されたのですが、コロナも流行っていてアザニンの副作用も心配で治療方法としてはこの方法が一般的なのでしょうか。 ペンタサをアサコール等他の5ASA製剤に変えるのは意味がないのでしょうか。

潰瘍性大腸炎で治療中です。9月末の内視鏡検査から調子が悪く、まだ落ち着かないです。10月にお尻に痛みがあり、通院し内痔核もあるのでポリテリザン座薬を処方してもらい、お尻の痛みは軽減しました。 朝に症状が強く、腹痛としぶり腹？があります。 現在はアサコール3錠、ミヤBM1錠、ラックビー1包を朝昼晩飲んで、夜にペンタサ座薬を使用しています。10月末よりペンタサ座薬を追加しましたが、朝の腹痛が治らずですが、検診では症状も強くないのでペンタサ座薬継続で様子見との事でした。やはり多少症状があっても副作用が心配なステロイドなどの治療ではなくこのまま5ASA製剤で治療していった方がいいのでしょうか。ご意見頂ける幸いです。

カナダ在住です。3～4年程前より原発性硬化性胆管炎と潰瘍性大腸炎を患っており、アサコール(メサラジン800mg x 3/day)を以前より利用していますが、３週間前よりウルソ(ursodiol 500mg x 2/day)を服用し始めました。専門医には3～4割程の患者がウルソの服用により肝臓機能の改善が血液検査より見られるので試してみようと言われました。（三か月後に血液検査をして結果がでないようなら服用をやめるという予定です。)　副作用はかゆみや吐き気等があるかもしれないと言われました。気のせいかもしれないのですが、薬を服用しはじめて以来、体の免疫の低下なのかどうか、ヘルペスが首にできたり、指にいぼが出来たり、疲れやすく感じてなりません。ウルソによる副作用によるものでしょうか？思い込みかもしれないので、肝臓機能の向上のためにも勝手に服用をやめるというのもいけないと思うのですが、専門医が遠く、会う機会が六か月に一度の為(次回９月末)、アドバイスをオフィスに電話して伺うにも時間がかかりそうなので、もしも何か助言がありましたらお知らせください。よろしくお願いします。

こんにちは。知人なのですが昨年の夏に潰瘍性大腸炎の診断を受けて、ただいまステロイド10mg、アサコール、ステロネマ注腸で治療中です。ステロイドの副作用の為、四ケ月程前からヘモグロビンA1cの数値が6.3と高くなり糖尿病とも言われてしまいました。大腸には消化の良い食べ物がいいし、糖尿病には炭水化物など消化のよいものは血糖値を上げてしまうので、正直毎日の食事はどのようにしたら両方の病気によいのか悩んでいるところです。今のところ大腸の方は、ほとんど出血はない状態なので、主食のご飯を白米から玄米に替えてみようかと考えているところです。糖尿院を患っている友人から、白米より玄米の方が血糖値の上昇を抑えられるとききましたが、白米に比べて消化の悪い玄米を食べて大腸の粘膜に傷がついたり炎症が悪化したりするような可能性はあるのでしょうか?回答よろしくお願いいたします。

3週間前に潰瘍性大腸炎の診断を受けました。 アサコール、チアトン、ピオスリーを処方され 症状が少し落ち着いてきたところでしたが この一週間は下痢と下血がまた酷くなっています。 食事内容は食物繊維や油脂を避けて うどん、煮野菜、バナナ、リンゴ、カスピ海ヨーグルトなど少量づつ食べるように気を付けています。 また首の後ろの痛みが日ごとに辛くなって 寝違えの酷い状態になっていて動かせません。 潰瘍性大腸炎の合併症、薬の副作用など ネットで調べていくうちに 強直性脊椎炎なのではないかと不安になっています。 今のところ痛みは首のみです。 また頭痛も酷いです。 下血も続いているので貧血の可能性や 診断を受けたことによるストレスなども あるのかと考えています。 潰瘍性大腸炎は薬を飲んでいても悪化するものなのか 食べたものが悪かったのか 首の痛みと関係あるのか を教えてください。

１０代の息子が潰瘍性大腸炎となり、１０月末からアサコール服用して落ち着いていましたが １月下旬より軟便とトイレの回数が増え、簡易的内視鏡で中等症ぐらいとなりステロイドで一旦寛解導入しようとなりました。今月より３ミリ1週間でスタートしその後問題なく症状は落ち着いてます。今１5ミリを服用中です。 目立った副作用は見られずホッとしています。 しいて言うなら、夜寝る前に少し興奮気味であったり空腹感が出たりしているのみでした 感染予防にはより努めてますが、スーパー銭湯なのどへはステロイド服用中、やはりあまり行かないほうがよいのでょうか？ 運動は、バレー部でほどよく運動できてます ムーンフェイスの症状もありません。ただ少し運動したあとは疲れやすくはなっているようです 今後は、来月ぐらいまでの服用でそ症状をみながら離脱予定です このまま寛解導入出来ればいいんですが……

初めまして。40代男性です。UC歴30年になります。中等症の左側大腸炎型を患い、現在ステロイド依存性です。 現在、サラゾピリン4錠、プレドニン10ミリ、アザニン1.5錠を服薬してます。 症状は、プレドニンを減量すると下血し再燃します。プレドニンを無くす為にアザニンを2年前から服用してますが、そこまで効いてないようです。プレドニンは、17〜18年間服用してます。合計15,00ミリ位にはなると思います。 医師には、アザニンを増やすかバイオ製剤（ヒュミラ等）に移行するか話しを してますが、私はバイオ製剤等は出来るならしたくないと思ってます。 ご質問なのですが、 仮にこのまま20年、30年プレドニンを使いながらいくのは危ないでしょうか？ 色々な副作用があるのは分かっております。 アザニンは効いてないならば、辞めるのは可能でしょうか？ 出来るだけ、無駄な薬は減らしたい。 バイオ製剤、ヒュミラ等はプレドニン服用を続けるのとどちらが、リスクが高いでしょうか？ 漢方の青黛も考えてますが、如何なものなのでしょうか？ アサコール、ペンタサ等一通り試しましたが合わず今の服薬でずっときております。 ご教示の程よろしくお願い申し上げます。

潰瘍性大腸炎の重症患者です。現在はアサコール最大量とエンタイビオで全体的な糜爛、粘膜便が出る程度に落ち着いています。 でここからが前置きなのですが、かかりつけ医と相談して青黛の服用をしたいと考えているのですが西洋医学との併用は可能なのでしょうか？ 大学生の頃に某クリニックにて座薬タイプの青黛を使用しておりました。特に副作用もなく劇的に症状が改善したことを覚えています。ただそれだけで寛解が維持できないことも承知してますし、治験で一定の効果があると証明された現在でも、お医者さんの仲には懐疑的な考えものあるのも承知してます。 ただ、現在の治療では症状は落ち着いてますが、煮え切らないような、これ以上良くはならないような気がしてならないのです。 ということで、ご覧になられたお医者さんで使用中の薬を見て併用、ないし病院側で認めてちゃんとお医者さんを通して使えるかどうか教えて頂きたいです。 去年に3回も入退院をくり返し、その都度お世話になったかかりつけ医なので相談は出来ると思うのですが、それが失礼に当たらないか不安です。 回答よろしくお願いします。

主人53歳についてのご相談です。 2021年1月初めての再燃。 アサコール、リアルダが使えず、ステロイド内服。 6月中旬からイムランを開始、3週間程経過。 イムランを始めてから食欲が減退。 体重が78→62.5キロ(身長166センチ)まで減少中。 昨日今日はほとんど食べられない。腹痛や血便はないようだが、排便回数が夜も含めて1日15回程度。食べないのにトイレには行く。 吐き気があり、特に夕方から強くなる。 ・イムラン、またはステロイドの副作用なのか ・イムランの効き目が現れるまで、こんなものなのか(食欲不振と吐き気は耐える？) ・無理にでも食べた方がいいのか、水分補給、全粥少々くらいでよいのか。介護用栄養ドリンクも甘ったるいと受け付けなくなった ・血便などがないので、潰瘍性大腸炎自体は良くなっていると考えてよいのか 主治医は潰瘍性大腸炎専門医ですが、主人の通うクリニックには月曜日のみの勤務のため、あと数日このままで診察を待ってよいものか気になっております。 経緯 2019年11月に発症。元々の症状は粘血便程度 アサコール、リアルダで悪化。 12月中旬〜ステロイド30mg内服で良くなる。 減薬後は通院をやめ、特に治療なし。 2020年はほば発症前の生活。 2021年1月からやや体調不良。 排便回数が増える。 別医院で検査、治療開始。 2月からステロイド25mg。時々ロペミン。前ほどの効き目は感じられず。 排便回数、夜間も含め1日15〜20回。腹痛、血便はなし。 ステロイドが終わる頃の5月末に現クリニックに変更。 レクタブル開始。 ステロイドが減ったからか、暑さに負けたか、急に仕事中の排便も増える。 再度ステロイド30mg〜開始 6月中旬イムラン開始 現在に至る