60代後半の義母が舌がんで闘病中です。
遠方に住んでおり義父から伝え聞くことしかできないのですが、舌の下に出来た癌から顎の下に口腔皮膚瘻の状態になっているようで、ものを食べたり飲んだりするとその穴から出てきてしまって困ると言っていました。
今までの治療は普通の抗がん剤(効果はあったが白血球が減りすぎて出来なくなった)→オプジーボ(効果無し)→最初の抗がん剤に戻ったところで、今後手術はもう出来ないと言われています。
1、穴を塞ぐことはできないのでしょうか?
他の皆さんはこの状態になったらどんな処置をされているのでしょうか?
2、今後についてあまりはっきり言ってくださらない医師のようで、義父もそのまま帰ってきてしまっているようですが、一般的に考えて「舌がんで手術はできない」という人がいたとして延々と抗がん剤を続けるしかないのでしょうか?
でも抗がん剤を長く続けると体がだめになるか耐性がついて効かなくなり次の抗がん剤の候補がなくなり治療終了、というイメージがあります。
義母は抗がん剤が尽きたらもう助からないのでしょうか?
この状態から完治とは言わずとも上向くことはありえないでしょうか?