キイトルーダの副作用に該当するQ&A

検索結果:188 件

膀胱がん全摘後の再発でキイトルーダ治療中

person 60代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 何回か相談させていただいています。 63歳主人が膀胱がんで全摘後の再発転移でGC療法が効かなくなり9月からキイトルーダ治療を始めて今日6回めの点滴でした。11月のCTの結果は転移のリンパ節の縮小がみとめられました。 今日の血液検査の結果kl6が533になっていて肺のレントゲンをとったところは前回とほとんど変わっていないのでそれに関しては様子をみましょうとのことで6回めの点滴は受けました。 ただ11月は413、12月の始めは432で右肩上がりに増えています。 13日に突然発熱して受診したところPCRは陰性で多分キイトルーダの副作用でも無く尿路感染症ではないかとのことでしたが担当の先生では無くその時は血液検査にkl6は入っていませんでした。 せっかく少し気持ちが落ち着いてきたところで神経質な私はまた心配で悩み始めました。 お伺いしたいのはやはりこうやって間質性肺炎の数値が増えてきているということはキイトルーダの治療を続けることは難しくなる可能性は大きいのでしょうか?あとひとつ、先生は普通に過ごして下さいとおっしゃったそうですが何か気をつけられることはありますか? 出来ればあまり重くなく少しは希望のもてるお返事をお願いいたします。

2人の医師が回答

キイトルーダにつきまして

person 70代以上/女性 -

72歳の膠芽腫の母です。去年の3月に標準治療(手術、放射線、化学療法)を受け、その後テモダールの内服による維持療法8クール目になります。テモダールはしんどいですが、今のところ幸いMRI で再発は見つかっておりません。 質問させていただきたいのは以下です。 主治医より、母の遺伝子パネル検査結果で、たまたまキイトルーダが保険適用で治療に使えると言われました。 ただキイトルーダは膠芽腫では使用経験がほぼなく、主治医(脳神経外科)も使ったことがないと仰っておられます… もしキイトルーダを使用すると、再発時の治療の選択肢として考えられる治験(BNCT やウィルス療法…)の条件を満たせなくなるので今後受けられなくなるようです。再発膠芽腫は治験以外で効果のある治療はないようです… 先週、免疫チェックポイント阻害薬の市民公開講座を視聴したところキイトルーダは副作用はあるが頻度は多くないと近畿大学や京都大学の腫瘍内科の専門の先生が言われておられました。キイトルーダが母の膠芽腫にも効果があるようなら副作用が少ないようですので受けたいのですが、効果があるかわからず、判断に困っております。どちらに相談したらよろしいでしょうか… また、キイトルーダは抗癌剤と併用すると効果が出やすいとも聞きましたがなるべく早く、再発前に受けたほうがよいのでしょうか… 色々とお聞きして申し訳ございません。教えていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

術前抗がん剤治療の短縮について

person 60代/女性 - 解決済み

昨年左乳房にしこりを見つけ受診、乳がんと診断され1/31から術前抗がん剤治療開始しています。 トリプルネガティブ乳がん しこりは2.3cm ステージ2a リンパ節、遠隔転移なし ki67:80-100 3週毎にキイトルーダ+カルボプラチン+毎週パクリタキセルを2クール終了した時点で腫瘍は 触診では触れなくなっており、4クール後のエコー診断では1/10に縮小していました。 その後、後半のキイトルーダ+AC療法を1クール終えた段階で、キイトルーダの副作用の疑いが出てきて造影CT.と頭部MRIを撮る機会を持ちました。 結果は全て異常ないとのこと、また 造影CTでは左乳房に乳がんの原発巣確認できずリンパ節、遠隔転移もなし。MRIでは脳転移なしとの結果も付いて返りました。 結果が出る前にサイクルが来ましたので、2回目のACは受けましたが、副作用の味覚障害やパクリタキセルの後遺症で手足の痺れ、貧血、倦怠感が強く体力も筋力も落ちてしまいました。できることなら身体をこれ以上傷めたくないという思いがあります。 あと2回のキイトルーダ+AC療法はやり切った方が安全でしょうか。短縮すると再発のリスクが高いでしょうか。 今度の受診で主治医に相談をするつもりですが、 その前にこちらでご意見をお聞かせいただきたいと思いました。よろしくお願いいたします。 まだ結果が出たわけではないのですが、完全奏功した場合、術後はキイトルーダのみ9回投与になります。また、手術は全摘にしていただくつもりです。

1人の医師が回答

義母キイトルーダでの著しい変化

person 70代以上/女性 -

72になる義母、強い抗がん剤、9回やった後、3ヶ月以内にガンがまた大きくなっているのがわかり、抗がん剤は効かなかったと言われました。 そして主治医からキイトルーダを紹介され、やる決心をしました。 3/31入院をし、キイトルーダを開始。 熱が微熱なのか続いているのと、土日だったので、月曜日までは入院。 主治医が帰りたいか聞いたため、帰りたいといい、4/4帰宅しました。 その入院中に、トイレにいくため、看護婦さんを予防としたらひっくり返ってしまい、本人いわく、頭などを強くうち、しばらくそのままいたみたいです。そのあと看護婦がきて、こけてたおれたので、CTなどをとり、異常がないと確認されたようです。 しかし、家に帰ったら、熱もいまだに37~38℃あったり、とにかく自分で起き上がることも、トイレにいくことも、食べることも少ししかできず、以前とはまったく別人のように弱々しくなってしまいました。4/4に退院してから三日後に診察があったようですが、もうベッドを用意してもらい、待つしかできない状況に。 ただ、血液検査では腫瘍マーカーの数値がさがってはいるようです。でも本人の姿はあきらかに一度目の抗がん剤より、弱々しくなっています。これはこけたことによって頭に血がたまってるんじゃないか、 それともキイトルーダでの症状なのか。。 キイトルーダの紙を読んでもわからないので、、、それと頭がものすごくいたいと。。声も張れず、話声もききとりづらいし、旦那が、長く話をしていると、 途中からわけのわからないことを話し出すといっています。 明日、診察で私もいくのですが、 頭など、もう一度調べてもらったほうがいいですか!?それともこれはキイトルーダの副作用なのでしょうか、、、

3人の医師が回答

腎盂癌ステージ4の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

まもなく80歳になる腎盂癌治療中の母について質問です。75歳を目前に血尿から腎盂癌が発覚、発見時に既にステージIVで手術不可、GC療法3クールで増大、キイトルーダに切り替え縮小し手術で片腎を取り除きました。その後膀胱に転移し再手術、その後取り除けなかった部位に放射線治療も受けました。 今は腎盂、膀胱には癌はなく、肺にごく小さい癌が一つありますが増大しないので様子見になって治療はしていません。その他の臓器に転移はありませんが、昨年骨転移が認められたとのことでキイトルーダ中止、パドセブに切り替えて今5クール目です。 パドセブの評価ですが、悪化はしていないが改善もしていないという見立のようで、キイトルーダより副作用が強いので、副作用とのバランスで様子見のようです。尾骨の痛みが強いようでカロナールからドラマドールが追加されました。  最初の絶望的な状況に鑑みると幸運にもキイトルーダが奏功してかなり長生きさせていただいていると感謝しています。キイトルーダが大変あっていたようで、その治療期間は副作用もなく元気に過ごせていました。もしパドセブが中止になったらまたキイトルーダに戻していただく事は可能なのでしょうか?四次治療がないとの理解なのですが、もしパドセブがなくなった後の選択肢を自費診療も含めて教えていただけると大変有り難く存じます。

1人の医師が回答

キイトルーダ1クール発熱続く

person 40代/女性 -

●トリプルネガティブ乳ガン 初期治療から再発治療では最後に選んだアバパクにも耐性がつきました。諦めていたところ8月に乳ガンPDL1抗体発現者にキイトルーダが承認となったため、この10月21日から治療を始めました。 4日目まで副作用を感じず過ごせていました。 5日目から発熱。 6日目に首が腫れていることに気がつく(10年前にバセドウを患っており、気にしてはいました)。 7日目には所々に湿疹がありました。麻疹のような小さな湿疹が下着回りや、膝の内側に確認できました。 8日目から38.0℃程度の熱が出始め、ロキソニンを飲んでも繰り返します。昨日は朝熱もなく2クール目に向かいましたが、点滴始まるころからまた熱が出始めた事を感じ、主治医にも確認の上、ジェムザールとガルボプラチンを投与。途中まだ熱が上がるようなら知らせるようにと、2時間の間に何度か上がり続けていることは伝えています。 その後内分泌科への紹介を受け、当日診療していただき、TSH等の問題はなく首の腫れは血液検査上甲状腺機能の問題なく、11月10日に超音波を受ける予定となっています。キイトルーダは継続してもいいとの判断でした。 9日目、今日ですが、やはり朝37.3℃。現在38.0℃。病院へ問い合わせましたが、ロキソニンを飲んで様子をみるようにとのこと。 キイトルーダの副作用なのか、抗がん剤なのか(今までは発熱等こんなに続くことがありませんでした)、今後このままなのか、何もわからず不安に思います。 シングルで、まだ小学生の子供二人ともう少し居たい。これは延命の治療ですので、わかっていますが一縷の光だったので、このまま副作用で治療が出来なくなる可能性や、この程度ならよくある症例かを知りたく、ここに書かせていただきました。どうぞご教授宜しくお願いします。

2人の医師が回答

父75歳、肺腺癌ステージ4脳転移あり、間質性肺炎で入院中です

person 70代以上/男性 -

父(75歳)、現在肺腺癌ステージ4です。 COPDもあり、酸素吸入器を常に装着。 癌は4年前に発症、当時はステージ3b転移なしで、放射線と抗がん剤で状態は落ち着いたものの、2年前に再発。 脳と左肺結筋に転移しています。2週間前に主治医から、もう試す抗がん剤はなく、年は越せないと思ってくださいと、今後の緩和ケアについて話し合うことを勧められました。 この2年の治療経過は 1)カルボプラチン、ペメトレキセド、キイトルーダ→キイトルーダの副作用で薬剤性間質性肺炎になり入院、投薬は中断。 2)カルボプラチン、アブラキサン 3)S-1 4)ドセタキセル、ラムシルマブ 5)直近はアブラキサンを2度点滴、その後2度目の間質性肺炎になり救急搬送。 今回の肺炎はドセタキセルによるものだそう。 アブラキサンの治療を中断し、現在は肺炎治療のため入院中です。 入院前は食欲もなく体重も減り、一日中寝ていることも多く、不安でした。 ですが、入院しステロイド治療を始めると肺の白い影も減り、食欲が戻り病院食も完食出来ています。 この2年の抗がん剤治療では、浮腫がひどく出たり、倦怠感が強く横になっていたり、口中に口内炎ができ何も口にできないなど、通院以外は外出もせず、最近では一日中寝ていることも増えていました。 そんな父が食事を完食し、退院後はあれを食べに行こうなど具体的な外出の話までしています。 顔色もとても良くなり、顔もふっくらしてきて、とてもあと半年とは思えません。 長くなりましたがお聞きしたいのは 1、この状態は、抗がん剤治療を中断し副作用がなくなった一時的なものでしょうか? 2、過去の治療履歴から、もう打つ手はないのでしょうか? 3、緩和ケアについて、もう本人と話し合う段階なのでしょうか? わかりづらい文章ですみません。どうかお力添えいただきたいです。

5人の医師が回答

手術をすべきかどうか悩んでいます

person 40代/女性 - 解決済み

2022.11 職場にて大量出血による貧血で倒れて、緊急搬送。輸血。 子宮頚がん4B期と診断(リンパ節及び肺転移数箇所、組織腺癌、原発腫瘍は直径7.5センチ) 2022.12 肺に転移がある為、手術は出来ないとの事で化学療法での治療をスタート。キイトルーダ+アバスチン+パクリタキセル+シスプラチンを投与し始めました。この1クール目でパクリタキセルの投与時にアナフィラキシーになり、呼吸困難になりましたが、48時間かけて投与する事、事前のステロイド投与量を増やす事で何とか無事に全量投与完了。副作用は、倦怠感、脱毛、吐き気、皮膚疾患。 2023.1 2クール目の投与。皮膚疾患が酷いとの皮膚科の医師の判断でアバスチンは今回は投与無し。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛、甲状腺機能低下症(橋本病←電子カルテには記入してあるが医師からは一度も病名は言われてない)。チラージン服用開始。 2023.2 3クール目の投与。4種全て投与。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛等。 2023.3 4クール目の投与で入院したが、キイトルーダの副作用で劇症1型糖尿病発症。インスリン投与開始。化学療法は一旦休止。 2023.4 肝機能の数値がgrade4。即時入院にて、ステロイド内服開始。約半月後退院。通院にて内服治療継続。 2023.5 肝機能の数値が落ちついた事、キイトルーダはもう使用不可な事、原発腫瘍が縮小(4センチ)した事、肺の腫瘍が画像から消えた事、から広汎子宮全摘出術を予定。一緒にリンパ節郭清、両卵巣も摘出予定。 セカオピで術後の排尿障害やリンパ浮腫等の合併症を考えると、今、広汎子宮全摘出術を選択する意味<QOLを優先した治療を説明されました。手術するのは妥当な治療でしょうか。主治医の方針は手術しないなら転院です

3人の医師が回答

腎盂がんステージ4 キイトルーダ

person 70代以上/女性 -

80歳の伯母について。 先月、腎臓がん疑いのため入院→生検の結果、腎盂がん、リンパ節及び肺転移と診断されました。 入院しながらGC療法を開始し1クール目が終わるところです。 昨日Drから説明があり「がん細胞が増大しており、GC療法の効果は見られない。次のお薬としてキイトルーダを試す」との事でした。併せて「がんの増殖スピードを考えると余命平均は1年弱程度」とのお話がありました。 ここ1〜2年は血尿が続いており、本人は子宮からの出血と思い込み婦人科に通い続けていましたが、日常生活は問題なく元気に過ごせていたので、突然の余命宣告に私達家族もショックを受けています。 本人はまだ積極的な治療の意思を持ってくれており、但し苦しんで亡くなるのは嫌だと希望しています。今後の治療等を考える上で参考にさせて頂きたく、質問したい点は下記のとおりです。 1 キイトルーダの効果は何割程度に見られるものでしょうか? 2 お薬がよく効いた場合、一般的には現在告げられている余命よりも延命が考えられますか?それとも余命に影響はないものでしょうか? 3 キイトルーダは副作用は少なめとの情報を見ました。免疫を不活化すると聞いたのですが、そのことで感染症のリスクも上がるものでしょうか? 残された元気に過ごせる時間を、やりたいことをできるようにサポートしたいと考えています。旅行や外食が好きなので、体力が持つうちに連れて行ってあげたいのですが、コロナ感染のリスク等が増大するのであれば控えるべきでしょうか。 4 キイトルーダも効かなかった場合、次の治療法として考えられるものはありますか? 5 高齢であれば、がんの進行は遅いものかと思っていました。余命が1年弱ということは、進行の早いがんという事になるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)