クレアチニン低値に該当するQ&A

検索結果:69 件

クレアチニンとシスタチンCの違い

person 60代/男性 - 解決済み

重箱の隅をつつくような質問ですが、可能な範囲でご回答ください。私は66歳で直近1年間のクレアチニン値(Cr値)は1.08~1.14です。 先日、ネットで『IgG4関連疾患の危険因子としてのCOVID-19 mRNAワクチン』という記事を見つけました。このIgG4関連疾患の中には、IgG4関連腎臓病という疾患も含まれてます。 私は家族性高コレステロール血症のため3、4ヶ月に一度、血液検査をしていることもあり、掛かりつけの先生にご相談させて頂き、添付資料にある検査項目を追加して頂きました。IgG4、IgE、血清補体価(腎臓疾患の場合は低値になるとのこと)の検査数値から、IgG4関連腎臓病の可能性はないでしょうとのご判断を頂きました。 シスタチンCは基準内に入っているものの高い数値になっているのは、Cr値の検査結果に追随するもので矛盾はありません。長い前置きだったのですが、ご質問させて頂きたいのはシスタチンCとクレアチニンに関するものです。 ネットで調べたところ、シスタチンCはステロイドなど一部の薬剤の影響を受けるようですが、クレアチニンのように“筋肉”や“食事”の影響を受けにくく、一般的にはCr値が高い患者さんが付加的に検査するものであるということが書かれていました。 ご教授頂きたいのは、クレアチニンが“食事”に関係するという意味合いは、腎臓の天敵ともいえる「塩分」を指摘されているのでしょうか。もし、そうだとした場合、シスタチンCの検査結果は食事(塩分)の影響を受けないという理解をしても良いのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

健康診断結果、腎臓病など

person 30代/男性 -

いつもお世話になります。 今回は10月に33歳になる息子の事です 数年前から春に会社での健康診断を受けてて今年は受けてません この2年間(それ以前はこの項目はありません)脂質、血液検査でnonHDLコレステロール低値74で3ヶ月以内に再検査を受けて下さいだったのですが、私が通ってる病院の先生数人にお聞きしたら、問題ない?みたいにおっしゃるので息子自身は病院で再検査をしてません。問題はないのでしょうか? それ以外は何項目か1年後の経過観察だったので、細かく見てなくて毎年健康診断を受けてるので気にしてなかったのですが、 先程、昨年4月の検査結果を見たら クレアチニンが1.05でHになってて基準値を超えてました。尿検査も蛋白+− 総合判定も血液一般は異常なしになってたし、腎、泌尿器科も、尿蛋白擬陽性を認めます。今後とも定期的年一回の検査をお受け下さいでした 手元にある検査結果を見ると 2014 蛋白− クレアチニン0.86 eGFR89 2015 − 0.82 93.6 2016 − 0.85 89.1 2017 − 0.93 79.9 2018 − 0.97 75.6 2019 +− 1.05 68.6 腎臓が悪いのでしょうか? 病院に行った方がいいですか? 身長は177.5体重は毎年58.1前後 ご回答宜しくお願い致します

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)