ケフラール効果に該当するQ&A

検索結果:54 件

治りにくい蜂窩織炎について

person 50代/男性 - 解決済み

52歳、173センチ97キロと肥満体型の男性です。糖尿病の診断を受けたことはありませんが、近年血液検査で血糖値が少し高い時があり、アムロジピンとアトルバスタチンとデュタステリドを長期服用しています。かなり前から爪白癬があったのですが、クレナフィンとルコナック共に1年以上塗布するも効果なく半年放置、その後7月下旬に左足の甲がかゆくなり、夜中にかきむしったところ、赤く変色しました。3日ほどアズノールとオイラックスを塗布しましたが治癒せず、7月31日に皮膚科を受診、蜂窩織炎と診断され採血しました。ネイリンカプセル、デルモゾール、ケフラールを処方され、8月3日に採血結果を聞きに行ったところ、肝機能の数値が悪くウルソデオキシコール酸を追加処方されました。白血球数は5900、CRPは0.15でした。8月1日から1週間ケフラールを服用した後、ネイリンカプセルとウルソデオキシコールを継続服用し、デルモゾールを1日2回塗布していますが、皮膚は皮がむけ、赤みが少し取れた程度であまり改善していない様子です。平日はデスクワークの後、帰宅後下肢挙上と患部を冷却しています。発熱は発症から一度もありません。今月中に採血と再診予定ですが、皮膚が改善しないと運動もできず毎日不安です。このままの状態で徐々に回復するのでしょうか。

4人の医師が回答

8歳、溶連菌3回目の感染

person 10歳未満/男性 -

8歳男の子です。 経過↓ 6月初旬に耳鼻科にて溶連菌陽性。メイアクト5日分処方。(同時期に家族に風邪症状がでた為、皆抗生剤服薬しました) 本人のみ、服薬終了から3日後に、喉の痛みと発熱。小児科にて溶連菌疑い。ワイドシリン10日分処方。7日目に体中に発疹。残り3日分をセフカペンピボキシル塩酸塩に変更。薬は飲み切りました。発疹の程度がひどく、アレロックでは抑えきれず、ステロイド薬のプレドニゾロンも2日半服薬しました。 前回服薬終了から約3週間たった昨日から、喉の痛み、鼻水、発熱、だるさを訴え、小児科受診。溶連菌陽性。前回の発疹の事があった為、小児科の先生も悩まれながら、ケフラールが7日分でました。現在までで3回服薬し、熱や喉の痛みは落ち着きました。 現在、痰絡みの咳と、目が少し充血しています。 質問↓ 1.今回の溶連菌は、前回のというよりは新しく感染した可能性のほうが高そうでしょうか? 2.ケフラール7日でも効果はあるでしょうか? 6月中ずっと溶連菌とその後の発疹に悩まされていた為、また再発しないかなどが怖いです。学校も半分くらいしか行けませんでした。 3.2歳の弟がいるのですが、現在何も症状はありません。昨日、今日と少し隔離気味にしているのですが、服薬から24時間程度経過すれば、あまり気にしなくていいでしょうか? 咳などしていれば、感染力はあるでしょうか? 4.ケフラール飲み切り後に、鼻水などが残っているようであれば、再度小児科受診し、追加の抗生剤服薬についての相談をしたほうがいいでしょうか? 7月末に家族で旅行を予定しており、本人楽しみにしています。今回こそは再発させたくないと強くおもっています。

5人の医師が回答

生後10ヶ月の女の子 急性中耳炎から滲出性中耳炎

person 乳幼児/女性 -

生後10ヶ月の女の子です。 数週間前から右耳を触ること、また38度5分の発熱のため、5日前にかかりつけの小児科へ行きました。 先生より、「どちらかというと左が中耳炎になっている」と診断され、オラペネム小児用細粒、ペリアクチンシロップとアスベリンシロップとムコダインシロップを混ぜたものを処方されました。 しかし、処方された当日発疹がお腹中心に表れたため、夕方に再受診、原因は風邪も併発しているためと言われましたが念のため抗生剤がケフラール細粒小児用に代わりました。 ただ、私は娘の様子から右耳だと思っていたのが逆だと言われたのが不安で、耳鼻咽喉科を受診、やはり先生から右耳が急性中耳炎と言われました。薬は小児科で出されたものをそのまま服用すればよいとの事でした。 そして本日、最近左耳を触ることも気になることと薬も切れたので小児科を受診。ところが、耳の中も見ずに「呼べば振り向く?」との問いのみで、「中耳炎じゃないと思うけど一応同じ薬を出しておくのでまた5日飲んで」と言われました。 耳の中を見て頂けなかったこともあり、その直後に同じ耳鼻咽喉科を受診したところ「両耳が滲出性中耳炎になっている。抗生剤は飲んでも意味ない」と、ムコダインシロップを処方されました。 そこで質問です。 1、小児科の先生と耳鼻咽喉科の先生で見立てが違うのですが、滲出性中耳炎は抗生剤を飲んでも効果はないのでしょうか。もしくは、5日間飲んで効かなかったのなら一旦抗生剤は辞めた方が良いとの意味合いでしょうか。 2、もちろん小児科と耳鼻咽喉科の薬は重ならないようにしますが、耳鼻咽喉科でのムコダインシロップと小児科での抗生剤のオラペネムまたはケフラールは飲み合わせは問題ありませんか。 どちらの先生の見立てを信じれば良いかわからなくなっています。 助言頂けますと幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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