86歳男
症状
・14日位前から微熱(37度前後)、寒気、喉の痛み、だるさ
・強いだるさまではいかない。
・本人あまり具合悪くならない人間で、これだけ長い期間調子が悪いのは今まであまりない。
・11日37度6分で病院受診。(4日前も同病院受診)
今回CTと血液検査してもらう。
コロナ疑い強いの診断。
保健所電話つながらないため、息子の私が引き続き電話をすることに。
医師に概要を書いた紙と血液検査の結果、CTのCD-ROM?を頂く。それらを県の指示で病院行く事になったら見せるようにとの事。
概要書いた紙の記載内容。
「WBC9600 CRP9.3
胸部CTにて、左右区辺縁にすりガラス状影を認めます。両側肺底部のすりガラス状影は非特異的と判断します。胸水なし。縦隔・肺門リンパ腫肥大はありません。
COVID-19感染が強く疑われます。」
ただその紙をもらった後に父が「肺の影は以前に医師に昔の病気した跡ではないかと言われた事がある」と言う。
保健所に連絡すると医師から直接話聞きたいとの事。
病院から保健所に事情を強めに言って頂いたとの事ですが、PCR検査受けれず。埼玉県の者なんですが、病院の人の話だと相当今PCR検査のハードルが高くなっているとの事です。
本人は7日1回目の受診時にアセトアミノフェン20ミリを1回2錠で10回分処方され、熱が37度5分になってないのに使用していて6日間で10回分すでにに使用。その為熱は比較的低かった(36度5分位の日も何日もあった)のではないかと私は思うのですが。
民間の病院でPCR検査を受けれるかもしれないのですが、この様な状況でPCR検査を受けた方が良いでしょうか?メリット等を教えて下さい。
例えば受ける事で軽症の内にアビガンを処方されるから良いとか?あまりアビガンの事よくわかりませんが。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】