コロナ感染後に肺に影に該当するQ&A

検索結果:59 件

高齢コロナ疑い強い。PCR検査受けるべきか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳男 症状 ・14日位前から微熱(37度前後)、寒気、喉の痛み、だるさ ・強いだるさまではいかない。 ・本人あまり具合悪くならない人間で、これだけ長い期間調子が悪いのは今まであまりない。 ・11日37度6分で病院受診。(4日前も同病院受診) 今回CTと血液検査してもらう。 コロナ疑い強いの診断。 保健所電話つながらないため、息子の私が引き続き電話をすることに。 医師に概要を書いた紙と血液検査の結果、CTのCD-ROM?を頂く。それらを県の指示で病院行く事になったら見せるようにとの事。 概要書いた紙の記載内容。 「WBC9600 CRP9.3 胸部CTにて、左右区辺縁にすりガラス状影を認めます。両側肺底部のすりガラス状影は非特異的と判断します。胸水なし。縦隔・肺門リンパ腫肥大はありません。 COVID-19感染が強く疑われます。」 ただその紙をもらった後に父が「肺の影は以前に医師に昔の病気した跡ではないかと言われた事がある」と言う。 保健所に連絡すると医師から直接話聞きたいとの事。 病院から保健所に事情を強めに言って頂いたとの事ですが、PCR検査受けれず。埼玉県の者なんですが、病院の人の話だと相当今PCR検査のハードルが高くなっているとの事です。 本人は7日1回目の受診時にアセトアミノフェン20ミリを1回2錠で10回分処方され、熱が37度5分になってないのに使用していて6日間で10回分すでにに使用。その為熱は比較的低かった(36度5分位の日も何日もあった)のではないかと私は思うのですが。 民間の病院でPCR検査を受けれるかもしれないのですが、この様な状況でPCR検査を受けた方が良いでしょうか?メリット等を教えて下さい。 例えば受ける事で軽症の内にアビガンを処方されるから良いとか?あまりアビガンの事よくわかりませんが。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

9人の医師が回答

コロナ感染から1ヶ月経っても

person 20代/女性 -

8月5日に喉に違和感を覚え、8月6日に40度の発熱などの症状が出ました。 PCRをした結果、8月7日コロナ陽性でした。 自宅療養をし、少ししてからホテル療養に変更になりました。 その後、発熱・倦怠感・頭痛・下痢・咳、たん・喉の痛み・鼻水、鼻ずまり、関節筋肉痛・息苦しさ・胸の苦しさなどの症状は続いていたものの、37.5度以下になったので、退所しました。 しかし、その後も発熱・倦怠感・下痢・頭痛・胸の苦しさ・息苦しさ・咳など症状は軽減されていません。 発熱に関しては基本37度以上あり酷いと38度台になります。 解熱剤なども処方して頂いたのですが、一時的に下がりはするもののすぐに上がり、最近はあまり効かなくなっています。 8月29日に病院を受診し、血液検査や尿検査、CTを撮って頂きました。 血液検査や尿検査は、そこまで異常は無く、CTでは両脇のリンパの腫れと肺に影があるとの事でした。 現在も症状が続いており、一向に改善しません。 また、お仕事もコロナ感染後から今まで1ヶ月程ずっとお休みをしている状態です。 いつになれば、症状が改善されお仕事に復帰できるのかも分からず不安です。 どうすればいいのでしょうか。 また、今の状態ではお仕事は出勤しない方がいいでしょうか。

4人の医師が回答

肺CT 結果の見方や今後について

person 40代/女性 -

1年半前たまたま初めて撮った肺CTで小結節が1つみつかり、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と経過観察したところで、新たにすりガラス陰影のものが見つかり、また半年後にCT撮るように言われて撮ってきました。 すりガラス陰影が見つかる3ヶ月前にコロナに感染したので、その影響かもと言われていました。 索状影は半年前にもありました。 初回のCTでは小結節1つと言われたのに、2回目〜は2つあると言われましたが、いつも前回と不変と言われたので、小さすぎて初回で記載がなかっただけかと思っていました。 ただ、今回も不変だったとのことなのですが、CTの結果の見方がよくわからないです。 ・両肺下葉の小結節 ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 とは、右の写真のどの事ですか? 著変ありませんとのことでひとまず安心したのですが、2つと言われていた(以前は左右に1つずつと言われた)小結節、よく見るとこれは小結節は2つどころではないですよね…? 前回と著変なしということは、小さいものはたまたま今まで記載がなかっただけとか、そういう事はよくあるのでしょうか? 主治医にも聞いたのですが、連休明けでとても混雑しており、小さいものならもともといくらでもある、とのお答えしかいただけずモヤモヤが残ってしまい、こちらのサイトで質問させていただきました。 また、今後について、いつまで経過観察すべきか聞いたら、すりガラスが見つかる前までは2年くらい(ご自身が不安ならその後も1年ごとでも)と言われていたのですが、今日聞いたら5年と言われました。 すりガラス影などいろんなものが出てきたから、経過観察を長く言われたのでしょうか? CTの見方や記載がないだけのことがあるのか等と、今後についてのご意見をいただきたいです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺分画症の手術をするべきかにつきまして

person 30代/男性 -

普段は、毎日のように体を動かし、トレイルランニングという山岳マラソンで100mileという距離のレースを主戦場に活動しているアマチュアアスリートです。 今年の1月末に肺分画症と診断され、来月に手術予定です。 心に迷いがあり、ご相談させていただきます。 ことの発端は昨年の10月末に初めてコロナ感染し、40度代の高熱が24時間ほどたことからでした。その後も微熱が続き、自分の体じゃないように重く、肺炎の可能性もあるのではと嫁に言われ病院を受診しました。今まであまり病院の受診をしておらず、CTなどもその時初めてとりました。肺に影があると言われましたが離島の病院ではわからず、本土市内の病院で造影CTで診てもらい「右下肺葉内肺分画症」と診断されました。その後、手術をした方がいいと言われ胸腔鏡下右下葉部分切除(または区域切除)をすることになりました。今の症状としては、肺炎などはなく、健康に過ごしています。いくつか疑問が生まれ、ただ離島在住のため、なかなか担当医の先生と話す機会が取れずこちらのサイトを見つけ、相談させていただきたいなと思っています。 1 ) マラソンなどのスポーツをする上で肺分画症のリスク因子 2 ) 手術を今すぐするべきなのか?→今年は夏にフランスでレースがあり、170kmを走る予定です。また競技力的にも今伸びているこのタイミングで手術をするべきなのか、今現在、困った症状がないため迷いが起きています。 3 )手術を行った後、今持っている心肺機能が10とすると手術後に心肺機能はどれくらい落ちるか(症例が少ないため、部分切除と区域切除で変わると思いますが) 以上、質問です。1つでも答えていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

発熱後に咳と血痰が続いてます

person 60代/女性 - 解決済み

11月18日に孫がインフルエンザA型に感染し看病しました。11月20日に私が37度6分の発熱。インフルエンザ、コロナ共に陰性でしたが検査の時期が早かったのではと言われました。2日ほどで解熱しましたが、その後湿った咳が続き一週間後の28日にピンク色の痰が出たので驚いて呼吸器内科を受診しました。軽い肺炎かもと言われ抗生剤を服用し血痰は3日ほどで無くなりましたが、5日後の今日12月5日にまた咳と同時に濃い紅色の血痰が出ました。色が前回より濃く不安になっています。発熱はありません。レントゲンで前回見られなかった影が右の肺に見られるか肺炎かどうか分からない。バイキンの値が高いのでそのせいかも知れない。心配なら大きな病院で検査をしますか?と言われました。今夜出た痰の写真を添付します。 11月28日採取の血液検査の結果はCRPは0.2、白血球50、その他も異常なし。痰の培養ではグラム陽性球菌、桿菌、グラム陰性球菌、桿菌が1プラス。白血球2プラス。酵母様真菌マイナスでした。 血痰の原因は何が考えられるのでしょうか?大きな病院で精密検査をするべきでしょうか?よろしくお願いします。

2人の医師が回答

長引く肺の病気について

person 50代/女性 - 解決済み

度々お世話になります! なかなか治らない肺炎の事でご相談したいです。 昨年12月、突然の右胸下鈍痛38度発熱で 呼吸器内科を受診しレントゲン、CTを撮り 感染症の「肺炎胸膜炎」という結果で、10日間抗生剤の点滴へ通い抗生剤を服用し、どうにか溜まっていた胸水も減ったという事で様子見となり4週間経過観察後、再診察へ行きレントゲンを撮ると今度は「気管支炎」との病名が!!もともと喘息持ちではありますが…モンテルカスト錠とテリルジー200エリブタ30吸入薬は何年か使用中です。この時も少し様子を見て次回血液検査とレントゲン、CT撮るねと言われ帰宅。 今月始めに定期受診するとまずレントゲン、CTは少し白くすりガラス状の影、下の方にまだ水があるな〜と言われナゼか?今度は「膠原病」疑い。血液検査の結果、炎症反応CRP値0.70。白血球数14940↑。抗核抗体抗体値LT40。非特異的IgE定量518↑Eosino43↑。Lympho17↓。膠原病は大丈夫だね、次は「好酸球性肺炎」の疑いでいつも服薬している喘息薬とクラリスロマイシン錠(朝)とステロイドのプレドニン錠(朝晩)服用を7日分処方されたところです!昨年12月〜なかなか治らない肺の病気。次々変わる病名。このまま治療を続けるべきか?肺の精密検査ができる大きな病院を紹介してもらった方が良いのか?悩んでいます。 昨年9月にコロナに感染した時と12月の肺の鈍痛の始まりは同じ感じでしたのでもしかしたら後遺症!?とも思ったり。 長々とスミマセン、宜しくお願い致します🙇

4人の医師が回答

コロナ疑い回復期?にどれ位活動していいか

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳父 症状 ・14〜16日位?前から微熱(37度前後)、寒気、喉の痛み、強いだるさまでいかないだるさ ・その内6日間5回、体温が37度前後にもかかわらずアセトアミノフェン200ミリを1回2錠を服用。その間には36度5分位の時もけっこうあった様です。その中で飲むのを1日やめたら熱が37度6分になり、受診してCTと血液検査をしてコロナの疑いの診断。 医師の紹介状 「WBC9600 CRP9.3 胸部CTにて、左右区辺縁にすりガラス状影を認めます。両側肺底部のすりガラス状影は非特異的と判断します。胸水なし。縦隔・肺門リンパ腫肥大はありません。 COVID-19感染が強く疑われます。」 病院から保健所に状況を伝えるもPCR検査になりませんでした。 ・3日前からはかなり体調良くなる 発熱、寒気はない。咳も以前から程度のたまの咳。 私の記憶ではたしか14日前だと思うのですが、熱を測って37度3分だったと記憶してます。その時に「2〜3日前から寒気と熱っぽさを感じる」と言っていたと思います。 症状を感じてからはおそらく16日、初めに熱測ってからおそらく14日経過、体調がかなり回復してから4日目です。  父は自営業の電気屋です。 いつから積極的ではないにしろ、買い物や基本お客に接しない様な仕事活動などを再開して良いのでしょうか?従業員の2名とも父はできるだけ接触しないようにしようとはしています。 県対策センターや保健所に聞いた所、症状がなくなってから14日間経つとかなり心配ない様ですが、いつからどのような活動していいのかの具体的なアドバイス等はありませんでした。 あと10日自室から出ない程の隔離すべきなのか、状況によってこれくらいはしていいのではとか、なにかアドバイスがありましたらお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

5人の医師が回答

CRP等の上昇について

person 30代/男性 - 解決済み

既往関節リウマチ、RA-ILD、乾癬、再生不良性貧血鑑賞血幹細胞移植後があり、昨年8月にコロナ肺炎に罹患し、肺にダメージ(間質性肺炎)が残り、10月に在宅酸素にて退院。関節リウマチにて通院中の大学病院に入院しておりました。 昨日、定期外来の日で尿定性・蛋白3+(前回+-)、尿定性・蛋白・Cr比(定性)2+、尿定性・アルブミン・cr比(定性)2+、随時尿25+、という結果で尿検査の他の項目については特に問題なく、蛋白3+とか出たのは月に1回程度通院し、毎回尿検査してますが初めてです。 気になったのが、Dダイマーが前回12月の外来時が2.7、今回が4.3。CRPが前回が0.69だったのが今回が3.26とかなり上昇。KL-6が前回が879、今回が882。SP-Dが前回128、今回はまだ検査中で結果出てません。LDが前回が297、今回が355でした。 元々次回2月にCT撮影予定でしたが、急遽昨日CTを撮影、読影結果はまだとのことでしたが画像を見る限り、前回10月CTと比べて肺炎が悪化していたり、新たな影の出現等はなさそう、感染症による肺炎も無さそうですとのことでした。原因がつかめず、血液培養と喀痰検査もしました、喀痰検査の時に少し血が混じっていましたが、主治医曰く血痰という感じではなさそうとのことで、自分も家で痰は出ていたのですが血が混じるということはコロナ肺炎で自宅療養していた時以外が記憶にないのでびっくりしました。 自覚症状としては、今週初めくらいから痰がふえたかなといううくらいです。今回は抗生剤を処方してもらい1週間後再受診することになりました。CTで全腹部も撮影しました。やはり、何かどこかに炎症があるのでしょうが、感染症が可能性的には高いでしょうか?間質性肺炎が悪くなっている可能性もあるでしょうか?熱はなく、咳はコロナ肺炎の影響か少しあります。

2人の医師が回答

胸部CT検査のCT画像診断で確認された炎症性変化の消失について

person 60代/男性 -

最近、特に肺癌のことにかなり神経質になり、肺癌に関するネットの情報や専門誌等をよく閲覧しています。もちろん過度に神経質になるのは精神衛生上よくないことはわかっていますが..。前置きが長くなったのですが、ある病院の放射線科の専門医の方が肺癌のCT画像診断についてネットに上げておられた資料(CT画像中心)を拝見したのですが胸部CTの断面図で単独で見られる結節(~3cm未満)や腫瘤(3cm~以上)で「充実型(白く濃い影)で境界明瞭」「辺縁平滑」のものは良性の腫瘍や炎症性変化などであることが多く、「充実型で境界明瞭」でも「辺縁から全周性のトゲトゲ(スピキュラ)や分葉が発生」のものは、悪性(癌)である可能性が高いとのことでした(勿論、例外もあり)。1)このサイトのご専門の先生方も良性、悪性の大まかな判定としては、上記と同様のお考えでしょうか(勿論、最終的には生検での確定診断が必須だと認識しています)? また上記資料の中で興味深かったのは炎症性変化の比較的大きな「腫瘤」で3cm以上はあると思われる「炎症性変化」と、その2か月後の比較の2枚のCT画像が掲載あったのですが、当該炎症性変化がなんと2か月後には跡形もなく消失していたのです。 上記炎症性変化が最初にいつ発生したものか記載がないので発生~消失するまで期間は不明ですが、このような事象を見聞きするのは私は初めてでしたが、2)ご専門の先生方はご経験おありでしょうか?あるいはご経験なくともあり得ることでしょうか? 私が観た上記資料はいつ作製の資料か不明ですが、昨今のコロナ禍でコロナウイルスに感染し、自覚症状がないままに検査も治療も受けずに放置して、肺に炎症が出来たが、 知らない間に消失(自然治癒)していたという人もいるのでは?と、上記資料を観てふと思いましたが、そのような可能性につき、3)先生方のご意見をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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