ストマなのに肛門からに該当するQ&A

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人工肛門と憩室炎と閉鎖手術について

person 60代/女性 -

初めて質問させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 普段から便秘で漢方薬を処方していましたが、1週間ほどのみ忘れ、1月26日、便意がきましたが肛門入口で便が止まってしまい、市販の浣腸を使用したところ、出血をしてしまい救急で病院に行きました。 レントゲン、造影のCT検査したところ、空気が漏れているので腸に穴が空いたようだとの事でした。 体温37.7度、白血球が21000でしたが、抗生剤により翌日1月27日には11000に下がり、人口肛門しなくて良い可能性が高まりましたと言われたのに、リスクを強調され、納得できないまま泣く泣くその日に人工肛門の手術を受けました。 質問ですが、 1 市販の浣腸ですから肛門より近い場所だと思いますが、本当に人工肛門が必要だったのか、しなくても良かったのではないか治ったのではないかと、今だに毎日考えてしまいます。 2 手術後4週間して、憩室炎になりました。 ストマをすれば憩室炎にならないのに、なぜなったのかわからないと言われ、閉鎖手術をすれば、他の人より又、憩室炎になるリスクが高いと言われましたが、本当でしょうか。 3 主治医だった方が異動になり、新しい先生のもとで閉鎖手術をする事になりますが、開腹手術だと言われました。 その際、上手くいかなければおへそ上も開腹すると言われましたが、それ以外に方法はないのでしょうか。 毎日毎日ストマの手術をしたことを後悔し、閉鎖手術に怯えている私です。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

95歳、大腸ガンが原因の腸閉塞。ストマにするかどうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

95才のおじいちゃんが3日前に食事が食べられなくなり、座るのも苦しく、CTをした所、腸がガスでパンパンになっており、恐らくS状結腸にある大腸癌が原因の腸閉塞だろうと入院しました。 現在、鼻から管を胃に通して減圧して点滴をしております。 認知症は中度〜ありますが、自分の生年月日は言えたり、1〜2人だけは顔と名前が一致する。痩せ細ってはいるが、手すりがあれば近日まで歩ける状態でデイサービスにも行っていました。 今後の治療方針として、 1.肛門から管を通して便を取る 2.ストマを作る(半身麻酔) 3.腫瘍部を切り取り腸をつなぐ。(全身麻酔) 4.処置をせず、家に連れて帰り1日1回の訪問診療で看取りの方向(誰かが常に見守れる環境ではない) この中で何を選べばいいか、家族間でも悩んでいます。 3は体力的に無理だと思うのでまず除外。 1は内視鏡をしたら、隙間が狭すぎて管を入れるのは無理だったと今日言われました。 2のストマをする際にも1の管を通して炎症を取ってからの方が綺麗にできるとは言われていましたが、1の処置ができない場合でもストマをつけることは可能でしょうか? 4については、95歳の高齢なので、あれこれしんどい治療をせずに看取りの方向にという一部家族の意見もありますが、もしストマが成功したら入院前の身体状態に近い所まで戻れるんじゃないかと思うと、できることはしてあげた方がいいのではとも思います。 とてもお世話になった祖父なので、なるべく苦痛を少なく、かつ出来るだけ長生きしてもらいたいのですが、こういった年齢、状態の場合、どういった道を選ぶのが適切か、色んなお医者の意見を聞きたいです。

6人の医師が回答

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