ストレス性高体温に該当するQ&A

検索結果:43 件

耳鳴りに連動した痺れ

person 40代/女性 -

昨年の春に左耳の軽い突発性難聴(20db程度)を患い、耳鼻科で診察を受けましたが特に対処もなく高音の耳鳴りが残りました。その前後に目の霞みを感じるようになり、飛蚊症が出て眼科で診察を受けたところ左側の目に網膜裂孔が見つかりレーザー手術を受けました。同時期に体の足先からピリピリした痺れを感じ、日を追う事に足先・手先と拡がっていき、今年に入ってからビーンという強く響く耳鳴りに連動して身体中で痺れを感じるようになりました。ピリピリとは別に電気風呂に入った時のようなドドドドドという振動を感じます。寝たり座ったりした時に圧迫されてる箇所で特に感じます。時折脈が乱れるのも感じます。これまでに脳外科で三度ほどMRIを受け、左側の太い血管がやや細く見える以外は特に問題なしとされました。最近になって緊張頭痛も出始めたので猫背が原因かもしれないと指摘されました。神経内科でCTも撮りましたがやはり異常は見られず心身症だろうと言われました。耳を患ってからのぼせる・低体温・頭痛で目が覚める・一時的な高血圧といった更年期的な症状も経験しました。(現在は感じてません) 加味逍遙散を処方され飲んでみたら耳鳴りと頭痛が落ち着いたのですが震えや脱力といった副作用?が出たので飲むのを止めました。するとまた激しいビーンという耳鳴りと強い振動のような痺れが出てきました。 痺れを感じる場所はバラバラで朝、覚醒時に頭に感じて驚いて目を覚ます事もあります。 心身症・更年期障害・首の凝り以外に考えられる要因はあるでしょうか。日に日に痺れが強くなるのが怖いです。 二年前に退職してから働いておらず、家事は問題なくこなしてます。耳を患った頃はストレスも感じていましたが夢見も良く食欲もあります。耳鳴りが気になって就活出来ず、日がな一日スマホを見て過ごしています。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

3週間前から左胸部に鈍い違和感があります。

person 20代/男性 - 解決済み

年齢・性別:27歳・男性 喫煙歴:なし(パチンコ屋での受動喫煙あり) 職業・生活習慣:システムエンジニア(デスクワーク中心)/猫背・巻き肩・ストレートネックあり 家族歴:母方の祖母に肺がん、父方に胃がんの既往あり ⸻ 【主な症状・経過】 主訴:左胸~脇腹にかけての“鈍い違和感”や“重い感覚” 痛みの性質: • 鋭い痛みではなく「うーん…」という鈍さ • 押しても痛くない、動かしても痛くない、深呼吸や咳でも変わらない 症状の変動: • 完全に違和感が消える時間が30分以上あることも多い • 日によって強弱あり(1日中気になる日もあれば、忘れる日もあり) • 時間帯・姿勢・気分でも変わる印象 その他の症状: •咳:なし(まれに1〜2回で止まる程度) •血痰・息切れ・倦怠感:なし •体温:36.3〜37.2度程度(軽微な上下あり) •体重:少しずつ減少傾向(1kgほど/ただし食事は摂れている) •食欲・睡眠:あり(夜も寝れている) ⸻ 【受診歴と検査】 • 2/20:健康診断で胸部レントゲン → 異常なし • 3/17:内科でレントゲン → 異常なし(痛みがあった状態で撮影) • 3/22:循環器内科で心エコー → 異常なし • 4/1:胸部CTを実施(結果待ち) • 血液検査:特に重大な異常なし(軽度の赤血球やTP高めあり) • 尿検査:異常なし • 便通:良好(1日1〜3回)、タール便・血便なし ⸻ 【心身状態】 • 強い不安とストレスあり(がんではないかという恐怖感が継続) • 不安があると症状が強くなる傾向あり • 散歩・会話・集中しているときには違和感が軽くなる/消えることがある • 肩や背中に電流のような感覚もあったことあり(神経・筋肉性の可能性) 肺がんではないかという不安が非常に強く日常生活に非常に影響を及ばしています。 私の症状は肺がんなのでしょうか。

1人の医師が回答

心房細動検知の優先度について

person 30代/女性 - 解決済み

32歳女性。片頭痛あり。筋肉のないやや脂肪多め普通体型。現在シェーグレン症候群を指摘され、SLEの可能性で診断待ちの者です。 購入したばかりのスマートウォッチをこの機会により高性能なものに変えるべきか悩んでおりまして、心房細動検知の優先度について先生方のご意見をお伺いできれば嬉しいです。 ■背景 SLEと診断されたら将来的に様々な疾患リスクが高まるため、心筋炎など心臓の病気をいち早く検知できるように心房細動検出で警告の出る機器があると便利ではないかと考えたが、優先度が分からない ■お伺いしたいこと 現在使用中のスマートウォッチでは睡眠中Spo2、脈拍、睡眠中体温、睡眠の状況(これは動きで測定しているそうです)などをトラッキングでき、上位モデルとの医学的な機能の違いは電気によるストレス度の検知と、心房細動検知による警告表示です。 一応心房細動機能検知についてはFDA認可されており、98%の確率で検知に成功しています。 (日本でのシェアが少ないため日本認可はまだありませんが、一応同等の機能が使用可能です) ■補足 現在は家族と暮らしています。もし何かあれば助けを求めることは一応可能です。 この件について片頭痛、SLE予備軍やSLE罹患者のような基礎疾患を持っている者が心房細動検知機能を得るのは、メリットが十分にあると考えられますでしょうか? もちろんないよりはあった方が良いでしょうが金銭的投資が必要なため、先生方個人のお考えで大丈夫ですので、アドバイスをいただけますと大変幸いです。

2人の医師が回答

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