ドーパミン不足に該当するQ&A

検索結果:48 件

現在抱えているうつ症状について

person 40代/男性 -

44歳、男、会社員です。 昨年末から現在休職中です。 主な原因は仕事でのストレスで、生活環境も一因だと思っています。 ただ、数年前にも半年程休職したことがあり、その時以来セルトラリン100mgを飲んでいましたが、昨年秋に気分が沈んだ時、トリンテリックスに変更になりました。 この副作用の影響で朝起きられないことが発生し、今回の休職に至りました。 主治医に相談し、再びセルトラリンに戻しましたが、服薬しない日(し忘れた日の)には朝がとても楽でした。 主治医に伝えましたが薬の減量や変更は無く、自分で徐々に減らしていき今は服薬していません。 (今年に入ってからは服薬していません。) 今年からこの病院に復職プログラムに通院しています。 半年程通っていて、7月くらいまでは元気でしたが、8月くらいから気分の落ち込みまではいかないものの、不安が強まったり孤独感が強まったりしてイヤな気分が続いています。 また、中途覚醒や、寝起きに体がカチカチになる傾向があります。 そこで質問です。 ・以前とは違う薬に頼るのが良いのでしょうか? ・セロトニン、ドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリンとかありますが、どれが不足しているかとか判断が可能なのでしょうか? ・薬以外に頼るとしたら何がありますか? ・年齢的なこと、身体の不調からうつ症状    が出るとしたら、何か検査をした方が良           いですか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

2歳の子供、レボドパ服用中で口のジスキネジアが出てきました

person 10歳未満/男性 -

2歳10ヶ月の子供(体重10キロ)ですが、遺伝子疾患のためドパミンが不足しレボドパ(ドパコール)を服用しています。(生後10ヵ月よりドパストン内服開始、2歳6ヶ月よりドパコールへ変更(現在、朝昼14mg、夜10mg)) 昨日より口のジスキネジア(口のもぐもぐ、舌の左右運動、歯ぎしり)と右手の不随意運動が出始めました。小児科の救急にかかりましたが、病気の悪化のために内服量が足らないのか、内服量が多すぎるのか判断がつかないと言われGW明けまで保留となりました。ずっとジスキネジアが出ている訳ではなく就寝中や起床直後はおさまっており、内服後30分から2時間に発症しやすいような気がしています。また大声で泣いたり食べたりすると少し落ち着いているような気もします。が、興奮も強く本人も苦痛でわめいていることが多いです。寝ることもできず、昨日今日とお昼寝なし、昨夜はトリクロ6mlでやっと寝かすことができまきた。 ちなみに、夜13mg服用していた時は興奮して夜間覚醒が増えてしまったので減量した経緯があります。やっと今の量で落ち着いてきたところです。 今回のジスキネジアに関して、薬(レボドパ)が多すぎるのでしょうか、少なすぎるのでしょうか。また今後どのように対応していったらよいのかも教えていただきたいです。

2人の医師が回答

31歳男性、8月末より腰部、膝への痛みあり。

person 30代/男性 -

4月にコロナに感染し、その際鼠径部?(この当時は内転筋起始部辺り)に激しい痛みを感じた。その後不定期に8月中旬まで同様の位置に疼痛が発生。 しかし、8月中旬より毎日腰部への痛み、最近では膝関節にも刺されるような痛みを感じる。(関節が痛いように感じる。仙椎全体、膝関節特に外側、恥骨結合?内転筋起始部?)長時間足を伸ばして仰臥位でいることが辛い。側臥位が比較的良肢位であるが、一番は、座位(股関節、膝90℃程度の位置)が長時間続けられる。 また痛みがある際は頸部の側屈、回旋で痛みを伴う。 入浴、プールなどは温度に関係なく水に浸かると、刺されるような痛みを感じる。 8月中旬、初めて医療機関を訪問、医師の指示によりイブプロフェン(600mg)を日に3回2週間服用し続けるも変化なし。 上記の症状は神経症状と考え脳神経外科に訪問したが、RLSと診断され、ドパミンの薬を処方されるが全く効果なし。血液検査においては、鉄分の不足も確認されず。また、その他血液検査の結果として、炎症を示す数値に閾値を超えているものが多い。 整形外科に行くことも進められ整形外科でMRIを撮影したが、椎間板、狭窄等変異は認められず。 痛みで熟睡できないため、現在コルチゾールを服用しているが、既に2週間以上服用しており、肝機能の数値も悪化、また胃腸機能の低下。 体型:185センチ、80キロ、週2から3回ジムでワークアウト 上記のような状態です。 今はポストコロナの症状?もしくはウイルス?バクテリア?と暗中模索しており、何科に行くべきなのかもよくわからなくなってきました。 痛みを感じる範囲が広くなっており、仕事にも支障が出てきています。どうかご助力いただけますようよろしくお願いします。

8人の医師が回答

パーキンソン病と体重の関係について

person 30代/女性 -

34歳女性です。9月初旬からストレスがあり2キロほど痩せました(50キロから48キロ)。それは食欲がなかったので理解出来るのですが10月から2キロほど体重が減り始め(48キロから46キロ)、ここ1ヶ月は体重を増やすために毎日暴飲暴食をしましたが全く増えません。 脳、胸腹部CT、大腸カメラ、胃カメラ、血液検査、マンモグラフィー、子宮頚がんの検査をしましたが異常ありませんでした。 しかし祖父がパーキンソン病であることを思い出し色々調べてみると、女性はパーキンソン病を発症する数年前から体重減少があると書いてありました。以下質問です。 1、これは素人の考えですが、極度のストレスを感じたことで脳のドーパミンが欠乏し、パーキンソン病を発症、そして体重減少がおきはじめた、ということはありますでしょうか。体重減少以外の症状は全身の筋肉のピクつきです。 2、若年性パーキンソン病は一部遺伝が原因と知りました。それは高齢で発症した人が家系にいると若年性パーキンソン病を発症するのか、それとも若年性パーキンソン病を発症した人が家系にいると若くしてパーキンソン病になる確率が上がるのかどちらでしょうか。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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