ルミナールb抗がん剤しないに該当するQ&A

2019年の夏に乳がんの部分摘出手術をしています。右側8ミリの硬癌。リンパ節転移なし。ステージ1b、ルミナールＡ、オンコタイプDXのリスク９で抗がん剤<1%だったので、今はホルモン療法タモキシフェン服用のみです。 3ヶ月に1度通院し、腫瘍マーカーを調べています。10月まで、異常なしです。 1週間前から鎖骨の首に近い出っ張りと、右胸骨に痛みがあります。 押すと痛いです。 乳がんの骨転移の可能性はありますか？ 首こり、肩こり、肩甲骨のこりが日常的にあります。

2月中旬に、乳がん右胸全摘術を受けました。 抗がん剤治療は必要でしょうか。 病理結果は、 ・ステージ1　　・ルミナールb ・ki-67 26% ・ER陽性　5+3　・PgR陽性　5+3 ・HER2陰性 ・グレード2 ・リンパ節転移無し ・腫瘍経10ミリ です。 閉経前ですが、閉経近いかなと言う感じです。 オンコも提案されましたが、金額の高さに躊躇してしまいます。 主治医からは、ホルモン治療は必須ですが、 抗がん剤するかしないかは、どちらでもと言われ、するならTC４回との事でした。 する、しないは、どの辺りの数値を判断基準にすべきでしょうか。 初発の治療として、この様な病理結果の場合、抗がん剤をしておく事は重要な意味のある治療として、一般的には行われる事が多いのでしょうか。 効かない可能性もあれば、健康な細胞を傷つけるだけになるのか、 再発リスクは心配ですが、ホルモン治療だけではカバーしきれない内容なのか気になっています。 先生方でしたら、抗がん剤は必要だとお考えになられますか。 ご意見宜しくお願いします。

68歳の母が乳がんのため右胸全摘出をしました。 この後の治療で、ホルモン療法のほか、抗がん剤を受けるかどうかについて悩んでおります。 病期：T1、N0、M0、ステージ1 ER +、PgR−、HER2−、Ki67（MIB-1）33.9% センチネルリンパ生検− ルミナールB ホルモン療法が効くタイプとのことですので、それのみでの治療だったらと思っていました。 しかしKi67が高めなので化学療法を行うかどうかを決めなければならないとのことでした。 オンコタイプも話がありましたので、選択肢は３つです。 1、オンコタイプの結果を見て決める 2、オンコタイプはせずに、抗がん剤（TC療法）を行う 3、抗がん剤は行わない Ki67以外で見れば、ホルモン療法のみでよいと思いました。 しかし、Ki67が高めという事を考慮すると、抗がん剤をやるべきかやらないか悩む数字のようです。 本人は受けないで済むのであれば…との気持ちがありますが、後から後悔したくはないし、と揺れ動いています。 オンコタイプをしたとして、結果まで一カ月、無治療になりますよね？それも不安です。 化学療法の上乗せが必要でしょうか。 よろしくお願いします。

2024年2月（部分切除）と3月（追加切除）に乳癌の手術を受けました。 生検で大体のしこりは取ってしまったため、正確な大きさは不明（2cmくらい）ですが、 ER,PR80％、Her2 +1、Ki-67 8％、センチネルリンパ節転移あり（1/2 2mm）、RS12、抗がん剤の上乗せ効果なしで、おそらくルミナールA2aかbだと思います。 抗がん剤はTC4回実施しました。（自分の希望で受けました） 42歳閉経前ですが、TC2回目で月経が止まりました。 今後は放射線治療をしてその後ホルモン療法をする予定ですが、私の場合はTS-1を服用した方がよいでしょうか。 TS-1の上乗せ効果は大きいのでしょうか？ 目に影響が出るそうなので心配です。

乳がん25ミリで全摘、リンパ節郭清をしています。ルミナールＢ　Ｋｉ６７値　２５％（リンパ節転移3個） 現在TC療法1クール終ったところ、副作用が酷く（私の感覚が甘いのかもしれませんが）やめたいと主治医に言ったところ、経口抗がん剤ＴＳ１を1年間服用の選択肢を提示されました。これも抗がん剤であることには変わりないので、やはり同じような副作用が出る可能性がありますか？ 主な辛い副作用は、口の中が荒れてご飯が食べられません。（吐き気もなく食欲もあります） 白血球が２００になってしまい、増やす注射をしました。倦怠感もあり、自分の体が壊れていくようです。一番は口内環境で、歯周病からきていると思います。この状態が1年間続くのは辛いです。オンコタイプでスコア１０で低リスク、再発率１３％、抗がん剤の上乗せ効果なしと出たので、迷っています。

9月に乳がんの告知を受け11月半ばに温存手術を12月半ばに病理結果が下記の通りでました。 46歳 浸潤性乳管癌　充実型 17ミリ ER60 PgR20 HER ＋1陰性 Ki67 40 組織グレード3 核グレード3 ルミナールb リンパ節転移　陰性 血管　陰性 リンパ管　陰性 断面　陰性 乳管進展　多少あり 担当医師は抗がん剤について曖昧で自分で決めて欲しい様子です。放射線治療もどんどん予約を入れられてしまい抗がん剤があとになってしまいました。 判断に迷った為、現在放射線治療を受けながらオンコタイプdxの結果を待っているところです。 自分としてはグレード3の為抗がん剤すべきと考えていますが、オンコタイプdxの結果でリスクが低いと出た場合は抗がん剤をやる意味はないのでしょうか？ グレードと遺伝子検査は別に考えた方が良いのでしょうか？ 先生方のご意見をお聞かせ頂きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

39歳で、8月に検診で左乳房に癌があるとわかり、10月初旬に全摘の手術をしました。 病理検査の結果、 腫瘍18✖️10ミリ 脈管侵襲　マイナス 核グレード　1 ki67 50 センチネルリンパ節転移なし エストロゲン　90%以上 プロゲステロン　90%以上 HER2 陰性 サブタイプ　ルミナールB とのことで、術後の方針として、主治医より、抗がん剤の後にホルモン療法と言われました。 ki67は最初の生検時では20といわれてたのですが、50と高くなり、そのため抗がん剤と言われ、落ち込んでいます。 主治医からオンコタイプの説明はなかったのですが、自分で色々調べて、検査があることを知りました。私の場合、自費でオンコタイプで検査しても、低リスクグループに入る可能性はなく、お金の無駄となるでしょうか。

昨年9月末に　乳癌の手術をしました。大人しい癌ですが　リンパ節に3ヶの転移ありで　抗がん剤投与終了後　放射線と投薬しますとの説明程度で　現在パクリタキセル2クール目を受けています。質問者が皆さん　詳細なデータを知っているのに驚き　先日病理検査数値等を医師にたずねた結果を記入します。　侵潤径1、9　リンパ節転移3/11 郭清　リンパ節侵襲　静脈侵襲共になし　波及度g2 　グレート2 　ルミナールa2型　er90%　Pgr60%　har2陰性　ki67 16～19%　ステージ2b　以上です。 心配なのは　遠隔転移のリスクです。　医師は20%程度かな　と言われていましたが〰️リンパ節に転移があるものの侵襲なく　ルミナールで比較的悪性度も低く　70代でもありでも　遠隔転移率20%驚きました。ルミナールa型なので　五年後前後の再発のリスクは考えていましたが〰️大変不安です。私の場合の　遠隔転移の可能性を　いま一度　考察頂ければと思います。　宜しくお願い致します。

先日、CT、MRIの結果をふまえて今後の治療方針を決めましたが、その時に聞き忘れて しまったことや疑問が出てきたので質問させていただきます。 【生検の結果】 ・浸潤性乳管がん ・ER・PR　陽性　・HER2　陰性　・KI67　40％　・ルミナールB 【MRI報告書に記載されていた腫瘍の大きさ】 AC　30×25×34ｍｍ　この腫瘍のすぐ横に17×26×20ｍｍ ・リンパ節転移無 【治療方針】 ・術前抗がん剤　ＥＣ療法　3週×4　・ドセタキセル　3週×4　 全摘手術→結果次第で飲む抗がん剤1年、ホルモン療法5～10年 お伺いしたいことは、リンパ節転移がなくても6か月間も抗がん剤をする意味があるのか？ 腫瘍が大きいから6か月必要？ 手術先行でTC療法で良いのでは？ 先に手術ではなく術前抗がん剤をすすめるのはどんな意図があってなのか？ MRI、CTの結果前の診察でもやんわり術前抗がん剤を勧められましたのでそんなに 術前抗がん剤が良いのか？と思ってしまいました。 医師からは術前抗がん剤で予後が良くなる、抗がん剤の効果がわかるということでした。 検査結果前は、腫瘍が小さくなれば温存できる可能性もあると、、、ということだった のでがんばろうと思いましたが、温存できないのに術前抗がん剤をする意味がわからなく なりました。 疑問も不安もなく治療に臨みたいのでご回答よろしくお願いいたします。 ちなみに病院は大学病院に通っています。

8月10日にタキソテール四回目終了し、17日にCTをし、今日結果を聞いたら、しこりはかなり小さくなっていますが、 背骨に陰が気になると言われました…白黒はっきりした方がよいとの事で明日、MRI検索するそうです… もし、転移であれば最初の診断で2bだったのに、イキナリ末期の4期になるんですよね・・・ 最初の治療前に骨シンチやCTで異常なしで抗がん剤のAC4回の後のCTも異常無しだったのに、タキソテール4回目終わり今回のCTで、骨転移なんてあり得るのでしょうか…? 病期は2bだし、ルミナールAでホルモン感受性も95%だし、核異形度も1だし、予後はバッチリと安心してたのに… ACとタキソテールを 半年間かけて投与し、後は手術で完治だとばかり…