下剤微熱に該当するQ&A

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背中からみぞおちにかけての痛み

person 50代/男性 -

78歳になる母ですが、左背中の一番下の肋骨の辺りから始まり、みぞおちの左側あたりに痛みがあり収まる様子がありません。 <現在までの経緯> ・便秘を伴っていたので、病院で下剤を処方。投与の結果排便あり。 結果痛みは取れず。 ・血液の検査で軽い貧血を確認。検便の結果便に血液。 ・腹部エコーで、胆嚢にポリープらしきものを発見。 ・痛みの個所と原因は不明。 ・37〜38度の微熱あり。下がらず。 ・吐き気は無く、食欲も極度に落ちてはいない。 ・二度目の血液検査は結果待ち。 ・腸の出血の原因を見究める為、11日に内視鏡による検査 を予定。 ・現在痛みが続いており、初期に比べてみぞおち寄りになっているが、寝返りを打ったり立ち上がろう とすると激し く痛む様子。本人は骨が痛むような感じと訴えます。 <教えて頂きたい事> 1)当面の痛みを抑えるにはどうすればよいか 2)推測される痛みの原因 3)診察を受けるべき科と勧められる検査。現在の担当医は外科医です。 <気掛かりな事> 大腸の検査の為、検査前日の絶食と前夜からの下剤の大量投与が必要な様ですが、8年前に胃癌の手術で胃の3/2摘出を行っている事で体重も30kg程度しか無く、連日の痛みによる睡眠不足と微熱による消耗に加え、現在の症状が治まらぬ状態での検査の実施は体力を更に消耗させるのではないかと心配です。ご意見を頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

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