下咽頭がんステージ4に該当するQ&A

74歳の父の事です。 今年の5月に下咽頭癌のステージ4で、入院中に肺の影、退院後、脳の腫瘍が見つかりました。 主治医の先生から、6月の時点では写ってなかったものが、3.5〜4ｾﾝﾁできていて、治療は脳が優先になると言われました。手術までの10日余りで、1.5倍になっていて、私たちもびっくりしましたが、先生がきれいに切除してくれました。 肺の方は検査すると肺がんでしたが、今日、脳の病理検査の結果を聞くと、肺の腺癌と肺癌とは種類が違う下咽頭癌の種類両方共の結果が出てきたそうです。 どこから脳に転移したか?が結局はっきりは分からなかったのですが、小さくても肺の方でしょうか? 治療は、父が放射線治療がつらかったらしく、1ケ月ごとのMRIをとることにないましたが、先月の脳の腫瘍の進行速度からすると、私としては心配なのですが・・・

うちの父が(44歳)下咽頭癌で3月から入院しました。 3月の時点でリンパ節転移もありステージ4と診断され、術後の結果で癌が喉の周りだけで27個摘出されました。 医者曰わく数が尋常じゃない個数の癌だったらしく、全てを取り除いても必ず転移して出てくると言われました。 (手術で一応全ての癌は摘出されました)その後5月から放射線治療と抗がん剤治療を始めましたが放射線を当ててる場所に腫瘍が出てきて検索の結果癌と言う事がわかりました。 今手術をしたら放射線治療による回復がない為、皮膚が付かないみたいでだからと言ってあまりに手術を遅らせると癌を取れなくなると聞かされました… そこで医者の方に相談なんですが今の日本の医療では治せる見込みのある治療はないのでしょうか?以前どこかのサイトに透析で末期患者が完治した話しを見かけたのですが下咽頭癌には意味のない治療なのでしょうか?まだ歳も若くどうしても生きていて欲しいので詳しくご存知の医者の方いましたら回答よろしくお願いします! 延命ではなく穏和する方向で強く考えています!

昨年8月に頸部リンパ腺の腫れが２５ｍｍ超を含み１０個近く発見され下咽頭癌のステージ４と診断されました。１０月２３日より抗がん剤治療５回と放射線治療３３回うけました。２月１４日のＣＴ検査で完治と診断されました。３月末に再発としんだんされ、５月２６日に喉頭全摘出の手術をうけました。退院後の通院で８月１１日scc抗原値が2.9　9月8日3.3でした。転移が心配です。

63歳の夫が、一昨年9月に食道癌ステージ2の診断を受け、10月から化学放射線療法を、受け昨年1月に癌は消え3ヶ月毎の経過観察になりました。その後、今年3月に内視鏡検査で、下咽頭癌が、見つかり5月に内視鏡で切除しました。 癌は1.5×2センチくらいでした。 手術前のCT検査で転移はなさそうと言われました。 そこで質問です 食道癌で、化学放射線療法を受けた際の主治医から次回のCTは6月と言われました 4月に受けたばかりで、また受けるのは何かまた良くない箇所があるのかと勝手に心配しています 頻繁にCT検査を受けるのはどんな可能性があるのでしょうか

下咽頭癌ステージ4Aと診断されました。 A病院では、『第一選択として手術。手術すれば7割の確率で完治する。放射線と抗癌剤では助かる確率は1割程度』と言われました。 セカンドオピニオンでうけたB病院では『状態から見て第一選択は放射線と抗癌剤をすすめる。手術でも放射線でも予後は変わらない。放射線を選択した場合、再発後は手術を受けられない可能性がある』 と言われました。 検査データはA病院のものを持参しました。 同じ検査データでも、なぜ治療法に対する見解が違うのでしょうか？ A病院もB病院も、癌治療に定評のある大きい病院で耳鼻科領域の手術件数も多い病院です。

2023年7月に食道癌でESDを受け5日間入院しました。 その後ずっと喉に違和感はあったのですが、何度耳鼻咽喉科でファイバースコープしていただいても何も出ず、今年の4月の胃カメラでも異常なしでした。 今年の10月初旬に再度胃カメラを受け、生検があり、先週下咽頭癌の診断を受けました。 そのあたりから右喉と下の付け根に大きな違和感と鈍痛を覚えるようになりました。 消化器内科から耳鼻咽喉科に紹介され、診察が火曜日です。 ステージの決定や治療方針はそれ以降ですが、今度は全身麻酔で切ると消化器内科の医師に言われました。 何も知識がないので流されそうで怖いです。 火曜日の診察で何か気を付ける点はありますか？準備したほうがいいことはありますでしょうか？

66の母が３年前胸腺癌ステージ4でアブラキサン+アクプラで治療し画像上転移が消えたので昨年4月近くのリンパ節と原発切除しました。 昨年10月のPETで頸部領域食道左側に3.1の淡い集積と言われましたが非特異的集積と言われました。 あと、胸腺癌があった３年前から言われている下行大動脈左方、左外側大動脈部に2.5 2.7の集積あり、リンパ節転移かもと言われてましたが主治医が大丈夫と言ったので様子見してました。 そしたら先月半ばシフラのマーカーが9.2になりPETをしたらやはり胸腺癌の時から言われていた下行大動脈左方、左外側大動脈部に2.6、3.2の点状集積がありリンパ節転移かもと‥ あと前に言われていた右下咽頭傍に4.1の点状集積がありと‥リンパ節転移や下咽頭癌の疑いと言われましたが先週大学病院で鼻からカメラをし、(黒い光が当たるカメラでした)を見てもらうと、下咽頭癌とかはないしリンパ節はMRIをしなきゃ分からないけど、見た感じ食道入り口やリンパ節も綺麗に通っているからほぼ大丈夫と言われましたが 声帯の片方が動きが遅く、反回神経が悪くなってる、胸腺癌の手術で反回神経いじったからだろうと言われましたが、再来週MRIです‥。 画像載せましたがやはり怪しいでしょうか‥。下咽頭癌とかじゃないから喉は切りませんよね‥。 あと、喉がはっきりしたら下行大動脈左方、左外側大動脈部の治療をするんですが主治医はリンパ節めがけて放射線をし、抗がん剤をすると言いいました。この場所は主治医は端っこだから大丈夫と言いましたが危ない部位ですよね？放射線治療ってやはり苦しみますよね‥この場所だと放射線の肺臓炎やら起こしますよね？ あと、パクリタキセル、カルボプラチンをするんですが、パクリタキセルはアブラキサンとどう違いますか？アブラキサンとアクプラは母は大丈夫だったのですが不安です‥

下咽頭癌ステージ3・Ｎ0・Ｍ0で化学放射線治療後1年で、首の下の方のリンパ線に転移。ＣＴとペット検査で他に転移なしで、下咽頭喉頭頸部食道摘出・両側頸部郭清術・胸骨切開・遊離皮弁による再建術の手術をしました。手術後4ヶ月が経ちますが、肩こりも強いのですが、首の締め付けがだんだん強くなってきて、首がコチコチに硬くなり顎の下もパンパンに張ってきました。食事をするとき顎を動かすと首の締め付けが一層強くなりとても苦しい。そんな中、最近食事・水の飲み込みが出来なくなってきました。首の付け根辺りが閉じている感じがします。2ヶ月前のＣＴ検査は異常なし、2日前の耳鼻科のファイバー検査は特に異常はないとのことです。これから食道を見てもらおうと思いますが、どんな病気が考えられますか。治るかとても心配です、よろしくお願いします。 (60代/男性)

2017年8月に、中咽頭がん　ステージ2　転移なしで手術をしました。その後3年間はなにもなかったのですが、2020年12月に、初期の食道がん　内視鏡手術、2021年1月　下咽頭がんリンパ節郭清手術をしました。今年4月の内視鏡検査と病理検査で、喉頭あたりにまだグレーゾーンのがんが見受けられると言われたのですが、がんと病名が確定していないので手術もできず、毎月検診に通っています。検診では鼻からカメラを入れて変化がないか診てもらっています。4ヵ月に1度造影剤CT検査もしています。次は12月に内視鏡検査と造影剤CT検査の予約済です。再発や転移はもちろん心配ですが、現状のようにがん確定していないので、治療ができず要観察というのがとても不安です。私としては少しでも早く手術をしてもらいたいです。できれば抗がん剤や放射線はやりたくないです。少しでも早く手術で取れるがんは取るほうが再発や転移を抑えれるのではないのでしょうか？がん保険にも入っているので、先進医療の陽粒子治療など何か今の私にできる治療はないでしょうか？

お目通し賜り誠にありがとうございます。 父の病気、下記のご相談何卒お願い致します。 （緊急性等は別のご相談投稿でご相談させていただいてますが文章が一部重複しております） 【病名】下咽頭がんステージ４、首両側のリンパ節転移あり 【患者】79歳、約65kg 【経緯】約2週間前、通院先で首のしこりを発見していただいた。 　　　　→10/15大学病院耳鼻咽喉科受診 　　　　→10/25検査結果及び治療方針説明 【検査結果及び治療方針説明】 ・下咽頭がん(扁平上皮がん)ステージ４、首両側リンパ節転移あり ・a手術 ・b放射線＋抗がん剤は、腎臓疾患で不可 ・c抗がん剤 ・z無治療 ・根治目的のabができないため、延命目的のc、又はzのどちらにするか患者本人と家族とで話し合い来週回答せよ ・セカンドオピオンを受けるのは結構だが、耳鼻科は狭い世界なので私と同様の見解が出るのではないか 【本人の気持ち】 ・辛い治療でも根治を目指したい。 【ご質問内容】 Q1:セカンドオピニオンの制度を主治医から説明を受け、お願いしたい旨を伝えたら、意外そうな反応をされ、上記の「～狭い世界～」のお話をされました。こういう状況でも、一般的に、セカンドオピニオン先から忖度のない客観的回答は期待できるのでしょうか。 Q2:主治医の病院ではa～cという治療方法のみが備えられている場合、セカンドオピニオン先の病院がたとえa～dという治療方法を備えていても、セカンドオピニオン先の病院からはa～cの中での意見しか回答が得られないのでしょうか。 Q3:Q2のセカンドオピニオン先の病院のdという治療が受けられるかどうかは、主治医の病院から転院して初めて判断いただけることなのでしょうか。 余命2～6か月と説明され、時間のロスを防ぎたくご質問させていただきました。よろしくお願い致します。