下唇小帯に該当するQ&A

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舌小帯短縮症の手術

現在第二子妊娠中で、助産院を見学に訪れた際に、助産師さんと話をしていたらあなたは舌小帯短縮症ではないか?との指摘をされました。 第一子妊娠中にツワリが酷かった事、妊娠後期には逆流性食道炎になったという話から、もしかして舌がベ〜って出ない?と聞かれ当たっていたので驚きました。 私は本当に舌が短いというかベロを出しても下唇の半分も出ないのです。小さい頃に親が心配して病院に連れて行った際には「言葉(喋る)に問題もないし手術の必要はない」との判断で舌の下を切らなかったとは聞いていました。 偶然その助産師さんも同じように舌が短く数年前に手術をしたら急に呼吸がラクになったと話していました。勿論ちゃんと調べてみないとわからないとは伺いましたが、舌小帯短縮症で空気を吸う量が少ない人もいるらしいですね・・ 私も普段から空気がちゃんと吸えてないと感じることが度々あります。結構気が小さい方なので精神的なモノかと思っていましたが、十分関係性が考えられるとも言われ、調べてみたいなら良い病院を紹介しましょうかと提案されました。 そこで質問なのですが、その舌の下を切る手術はどういったものですか?ネットなどでも少し調べては見たのですが子供より術後の痛みが強いというような事や手術の際、麻酔をしないというような記述を見ましたが本当ですか?また手術自体は簡単なものなのでしょうか? また空気を吸う量が少ないと診断された場合は矢張り手術をすべきなのでしょうか?助産師さんは本当に今までと違ってスッキリしたという話を伺い、私も長年悩まされてきた、この息苦しさから解放されるなら是非手術をしたいと思いつつ、不安なので質問させていただきました。お返事をいただければ幸いです。宜しくお願い致します

1人の医師が回答

6歳遊具から落下 時間が経ってからの周囲の痛み

person 10歳未満/男性 -

3か月前に6歳の息子が遊具から落下し顔面を怪我しました。 目撃者が子どもしかいなくて詳細がはっきりしないのですが、2メートルくらいの高さからさらに立っている状態で足を滑らせて落ち、顔面で着地したようです。 学校のグラウンドでしたので、地面は少し草の生えた土のところでした。 鼻の穴の入り口に左右合わせて数ヶ所パカッと開いたような傷と 口のなかも上唇小帯(もともと切れています。)周辺と下唇の裏側が少しえぐれてしまったような感じでした。 出血も多かったのですぐに整形に行ったのですが、レントゲンを撮ることもなく、傷も開いてはいるけどそれぞれ小さいので縫わずに放置ということになりました。 怪我自体は1週間ほどで良くなったのですが、最近鼻の奥や頬骨の近くが痛いと言い出すことが出てきました。 痛みとしては強い訳ではなく 時々痛くなっていつの間にか治って、また忘れた頃(数日~数週間)に痛くなるときがでてくる…を何度か繰り返しています。 素人の心配性でお恥ずかしいのですが、 落下した時の高さが結構ありましたので、遊具から落下したときに顔の中で何か出来てしまって(血腫等)悪さをしてるとか考えられますか? レントゲン等撮ったわけではないので心配しています。 しかし常日頃痛むわけではなく、ほんとにたまに言い出してしかも激痛ではなく、少し時間がたつとけろっとしてるので、受診するべきかどうかも悩んでしまいます。 また、万が一受診するとしたら何科にいけばよいでしょうか? ご回答よろしくおねがいいたします。

7人の医師が回答

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