不妊治療TSHに該当するQ&A

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原因不明の体調不良、悪性リンパ腫の可能性

person 30代/女性 -

1ヶ月半前から体調不良が続いています。 ・3月頭に咽頭炎と40℃近い発熱 ・その2週間後にまた咽頭痛と血痰と高熱と右頸部リンパの腫れ→数日後大量の背中ニキビ ・4月に入ってから咽頭炎(扁桃炎?)微熱・倦怠感・咳・白色痰・黄色のベタベタした鼻水 最初は睡眠時の口呼吸で上咽頭が渇きそこからウイルスか細菌に感染してしまったようなので原因がわかりやすかったのですが、その後は気をつけて過ごしていても体調をくずすようになりました。 3月はほぼ抗生剤を内服していました。 4月に入って採血を行い、以下の数値でした。 4/1 耳鼻科採血 WCB 51 AST 40 CRP 0.78 4/12 内科採血 WCB 11.8 GRA 9.8 (83.3%) CRP 4.8 TSH 0.599 FT3 2.22 FT4 1.12 内科でWCBとCRP高値だったため、クラリス1週間分を昨日から内服しています。 他にはデザレックス・モンテカルスト・セレスタミンが処方されました。 加えて皮膚科のトラネキサム酸とユベラを内服しています。 1週間後再診予定です。 5年ほど前に亜急性壊死性リンパ節炎の既往があり、3ヶ月ほど発熱と倦怠感、右頸部リンパの腫脹や疼痛、一度全身の発疹もありました。 いまのしこりは可動性あり、やや痛みはあります。 その再発もこわいのですが、やはりこれが悪性のものではないかと心配しております。 今年の夏から第二子の不妊治療を開始したいのもあり、悪いものがあるなら早く知りたい、治療や改善ができるのであればしたいです。 どなたかこちらご意見頂けましたら幸いです。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたしますことを

4人の医師が回答

妊娠初期(4週)のチラーヂン飲み忘れについて

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。 4年ほど不妊治療を行っており、昨年末にpgt-aで正常胚の判定をいただいた胚を移植して、先日4週2日目にあたる日にβ-hcg 310ほどで陽性判定をいただきました。 不育症があり、現在はホルモン補充のほかにバイアスピリンとヘパリン注射を行っています。 判定日(4週2日)までは、チラーヂンを25μgを毎朝1錠飲んでいたのですが、その翌日から4日間ほど(4週3〜6日まで)、おそらく飲み忘れていたことに気づきました。 甲状腺ホルモンが低下すると流産のリスクが高まるということで、せっかくの妊娠判定を無駄にしてしまったかと思い、心配です。 過ぎてしまったことで、できることは何もないとは思っているのですが、チラーヂンの飲み忘れによって流産の可能性はどのくらい高くなりますか。今からでもできることはあるでしょうか。 チラーヂンの飲み忘れ以外にも流産の原因はあるかとは思うのですが、今まで、稽留流産を2回(2回目は胚の染色体異常が判明)、化学流産を1回しているため、自分のミスで流産にしてしまうかもと思うと、ショックが大きいです。 次回のクリニック受診日(5週2日)に胎嚢を確認できればという段階なのですが、ダメだったときのことを考えて、少しでも心の準備をしたいです。 直近のF3、F4、TSHは下記のとおりでした。 2023/10月下旬:2.8、1.46、1.52 2024/3月上旬:2.7、1.54、2.23  →この時までは25μg*1錠+12.5μg*1錠。 2024/6月下旬:2.7、1.40、0.67  →ここから25μgを1錠のみに変更。 2024/10月下旬:2.6、1.24、1.82 4週2日目は計測していないため、わかりません。 お手数をおかけしますが、見解やアドバイスをよろしくお願いします。

3人の医師が回答

2人目不妊治療移植7回目陰性。今後できることは?

person 30代/女性 -

現在36歳、2人目を不妊治療中です。 男性不妊のため1人目も31才の時に、顕微授精で授かり、2年前から2人目の凍結胚盤胞移植を再開していますがなかなか報われません。第一子は5日目5AA2回目で出産。 以下治療歴、2人目です。すべて顕微授精です。 1.第一子の残りの5日目4AAで化学流産 2.第一子の残りの5日目4AAで胎嚢確認後流産。この流産でショック状況になり大量出血で入院。危険な状態になり輸血もしています。 3.第一子の残りの6日目4bbを2個戻しで陰性 4.35歳採卵時の4abで陰性 5.35歳採卵時の4bbで陰性。初めてアシストハッチングあり。 6.子宮内膜炎疑いのためビブラマイシンを服用後、シート法➕35歳採卵時6日目4abと4bbの2個戻しで陰性。 と6回目の保険を使い果たし 自費に 7.5日目3abの胚盤胞(顕微授精で1PN由来)を移植、シート法とAHAありで陰性 またtshが若干高いため2.5以下にした方が良いと今周期はチラージンも服用し2.0へ改善、ラクトバチルス膣剤も移植10日前から併用。ビタミンD、葉酸、亜鉛、ビタミンE、当帰芍薬散も服用していました。 もう、旦那はここまでできないともし産まれても障害などあるのではないか?そもそももう見込みがないのではないか?と今後の治療継続には消極的です。 現在、36歳で担当医にはまだ年齢はそこまで気にしなくて良いこと、通院中のクリニックの自費の価格が良心的なこと、またある程度の金銭的余裕はあるため治療費は払えそうであることからなかなか諦めがつきません。 今後はどうしたら良いでしょうか? クリニックは変わったら通えなくなるためpgtaなどはできません。 7回(9個の胚盤胞)も陰性、毎回胚盤胞のグレードは良いのに着床しません。 質問1.もう諦めた方が良いでしょうか?他にできることはありますか?37歳頃からガクッと妊娠率が落ちると聞いたことがあるのであと1回だけ採卵しできた胚盤胞を戻そうかなと考えています。 質問2.内膜は毎回14mm程度に厚くなり特に問題はないと言われていますが第一子の初診時にpcos気味と言われました。pcosだと卵の質に偏りがあると聞いたことがありますが関係ありますか?また第一子妊娠前より8キロ程度太ってしまいましたが関係ありますか?次に採卵したらまだ希望はありますでしょうか?メトホルミンの服用を医師に相談しようかと思っています。 質問3.化学流産や胎嚢確認後の流産がありますが、不育症の検査などは必要ですか?第一子がすんなりと成功し産まれてくれたため不育症とは考えなくて良いでしょうか?経血がかなり多く固まりがたくさんでます。この場合バイアスピリンなど有効ですか? 質問4.採卵は2回していますが毎回10個以上取れて5割程度の胚盤胞達成率ですべて3bb以上のグレードです。着床しないのは子宮側の問題でしょうか?それとも精子や卵子の質の問題でしょうか?精子のDNA損傷などはありそうですか? 質問5.2段階移植などはしたことがないのですが効果ありますか? 以上よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

妊活、赤ちゃんのために、チラーヂンを服用していくかどうか迷っています。

person 30代/女性 -

⚫︎現在子供が2人、自然妊娠で、長女(5歳)は1月目、次女(2歳)は2月目で授かりました。不妊治療は行っていません。 ⚫︎現在3人目の妊娠を希望、次の排卵のタイミングから、妊活を開始しようと考えています。 ⚫︎なるべく早く授かれればと、2/21(金)に妊活のための鍼治療を受けに行きました。卵巣や子宮の状態は、まずまず良いとのことでした。 ⚫︎生理痛や生理不順など、特に不調はないのですが、「膝から下の冷えが強い」、「血圧が低く、朝なかなか起きられず辛い」ということを鍼灸師さんに相談しました。 すると「代謝が低いかもしれないから、一度甲状腺の検査を受けてみて」と、紹介状をくださりました。 ⚫︎2/25(火)に、甲状腺内科で血液検査を受けたところ、TSHの値が「5.26」でした。(FT4は1.00、FT3は2.63でした。) 甲状腺の先生は、「HST5.26だと妊娠する身体としては状態がよくない」とのことで、チラーヂン(25μg)処方していただきました。 ⚫︎どんな薬なのかと気になり調べたところ、長期間服用していくことになるケースが多いということを知り、服用を迷っている状態です。 ⚫︎できれば西洋医学的な薬には頼りたくないというのが自分の気持ちです。 ⚫︎早く服用した方が、妊娠や胎児の発育のためにはよいということだと思うのですが、 何となく「自分の元々の甲状腺の機能が、薬に頼ることで更に弱まるのではないか?」、「ずっとこの薬に頼っていかなければいけなくなるのでは?」という不安が出てきてしまいました。 ⚫︎甲状腺の先生は、妊娠中も継続して飲んで安全だとおっしゃいました。 「服用しなくても妊娠することはできるかもしれないけれど、この数値が続いている場合は、服用する方がお腹の赤ちゃんの発育に支障が出る可能性も減らせる」、 「妊娠してからでも、この数値だと服用開始を勧める」とのことでした。 ⚫︎その後、排卵タイミングと※産み分けで診ていただいている産婦人科さんにも、薬のことについて相談をしました。産婦人科の先生は、「薬を服用して数値が落ち着いてから、妊活を開始した方が良い」との意見でした。 ※(産み分けについて、鍼灸師さんがおっしゃるには、「代謝が低いと受精後の分裂のスピードがゆっくりなので、女の子を授かりやすいかもしれない。代謝が上がると、男の子を授かる可能性も上がるかもしれない。」とのことでした。) 以下ご回答いただければ幸いです。 ⑴チラーヂンに頼ることで、服用をやめた時に、自分の元々の甲状腺の機能が更に弱まる可能性がありますか? ⑵チラーヂンは一度服用を始めると、一生付き合っていくことになる可能性がある薬なのでしょうか? ⑶チラーヂンの代わりとまではいかないにしても、漢方やサプリで対応することは難しいですか? ⑷HSTの数値が5.26だと、チラーヂンの代わりに、漢方やサプリを摂取する程度では心許ないのでしょうか? (インターネット上で、お医者さんや薬剤師さんが発信された情報にはなりますが、漢方は「芎帰調血飲第一加減」、サプリは「亜鉛・セレン」が有効であると見かけました。これらの有効性についてのご意見もいただければ幸いです。) ⑸もし今回のような数値が続く場合、妊娠中に赤ちゃんの発育に異常が出る可能性も高くなる、と言えるのでしょうか。 ⑹※部分の内容について、鍼灸師さんのおっしゃったことは、可能性としてありうるのでしょうか?

3人の医師が回答

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