主治医が信頼できないに該当するQ&A

検索結果:844 件

メンタルクリニックを変えるかどうか。など。

person 40代/女性 -

医師の皆様よろしくお願いします。 メンタルクリニック歴、7ヶ月です。 メンタルクリニックとは関係の無い病院で、 処置用に使用された薬品の副作用がトリガーとなり、それで出た症状に加え、その後の医師の対応の悪さ、病院巡りなどで精神面が追い込まれ、自律神経失調症、心身症、ノイローゼ、PTSD、トラウマなどの症状が出ました。 メンタルクリニックに行きだしたのは、 その出来事からひと月半後になります。 現在、全体的に落ち着きつつありますが、まだまだ不安定な状態で通院当初から、薬(メイラックスを一日1/4〜1/2、半夏厚朴湯一日3回)を服用中です。 副作用で出た症状は3ヶ月ほどで落ち着きつつあったのですが、根本的な解決をする事ができていない為、常に不安がつきまとっています。 それもどうにか持ち前の明るさと、前向きな気持ちでここまでやってこれたのですが、最近になって医師の対応に苦しさを感じるようになってきました。これは相性の問題にもなってくるのでしょうが、現状の指摘ばかりをし、毎回同じ事しか言いません。私の身体の姿勢だけを見て、焦燥感があるだの、息が止まっているだのメンタリストのようにお当てになります。実際そうなのかもしれませんが、毎回当てることが先生のお仕事になっていて、肝心の解決策、励ましや寄り添い等は殆どありません。 私も自分なりに努力し、お酒もやめ、コーヒーも断ち、10キロ減量し、スポーツなどを取り入れ、身体を整えるために日々できる事をしてきました。なので、明るい自分も取り戻しつつあるのですが、まだ薬に頼ってこの状態を保っているのだと思いますし、最近までは主治医がいる事に安心感を持っていました。 が、前回、前々回と、私にとって譲れない部分をすっかり忘れて、他の患者さんと比べられ、大した事ないと言われ、話の最後でそれに気づくと言うような事がありました。医師とはコミュニケーションをよくとれている方だと思っていたので、正直ショックでしたし、そもそもメンタルクリニックに通院している方は、本人にとっては大きな悩みだから通院しているのに。と、不信感が出てきました。信頼している医師だからこそ真に受けてしまいますし、特に今回はとてもモヤモヤしてしまい、メンタル面では行く前より悪くなってしまいました。医師は淡々としていて冷静な医師ですが、勉強になる事も多いし、その場限りの事は言わ無い(余計なぬか喜びはさせない)主義で、感謝の気持ちもあります。話も時間をとってはくれるのですが、7ヶ月経ったところでやり取りがしんどくなるなんて正直戸惑ってます。 7ヶ月も通ったというのと、違うところに通う勇気、探す労力、一から話す負担を考えると、次どうするかとても悩んでいます!私はどうしたら良いのか、医師の皆様アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

オンコタイプ結果の解釈の仕方について

person 40代/女性 - 解決済み

乳腺外科の先生に伺いたいです。 乳がん全摘の手術をしました。 術後病理は T2N1aM0 大きさ24ミリ×17ミリ リンパ転移1/8(センチネルに転移あり、郭清) グレード3 ki95% 脈管侵襲あり ステージ2B 化学療法を主治医にすすめられ、その後、EC-T療法を開始しています。 再発率などをしっかり理解しておきたく、オンコタイプを申し込み、結果がでました。 数字でしっかり出ると思っていたのですが、解釈の仕方がわからず、理解の仕方を教えていただきたいです。 (数字での再発率がはっきりわからないので、、) R S 33 5年遠隔再発率 >12% (ET単独RS>25)(95%信頼区間 7% 21%) 化学療法の上乗せ効果 → 「再発スコア結果26-100のN1閉経前女性の場合ガイドラインではホルモン療法に化学療法を上乗せすることを推奨しています」と文章の記載のみ(○%と記載がなし) ER9.0 陽性 PR7.9 陽性 HER2<7.6 陰性 (下の部分に薄い字で記載あり) ※RxPONDER 試験 再発スコア26-100の閉経前女性はRxPONDER試験に組み入れられなかったため、内分泌療法単独で治療された場合のこの患者集団における遠隔再発率に関するデータは現在ありません。示された5年遠隔再発率は、RxPONDER試験の所見に基づき、再発スコア結果が25の患者よりも大きい値として反映されています。 (間略) 上記と同じ理由から、RxPONDER試験より化学療法の上乗せ効果を確認することはできませんが、ガイドラインでは再発スコア結果26-100の閉経前N 1患者に化学療法と内分泌療法を併用することが推奨されています。 ←このように記載されていました。 他の方の結果を見ると、スコア26以上の方も、再発率はきちんと数字で○% と出ていると思うのですが 私の場合、> が入っていて、これは12%以上という「あいまいな」数字 という認識で合っていますでしょうか。 再発率がホルモン療法のみだと12% 、ということではないですよね。 高いと、50%とか、そういう数字も想定されている記載なのでしょうか。 また、化学療法の上乗せ分も、私の結果からは、推奨はされているが効果は不明ということになるのでしょうか。 オンコタイプで再発率がしっかりわかると思っていましたが、これだとはっきりわからないので、どのようにとらえたらよいか教えてください。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

1歳10ヶ月の幼児、喘息の疑いです

person 乳幼児/女性 -

1歳10ヶ月の双子です。 もともと風邪を引くと咳がでやすく、喘鳴もでます。双子の男の方は特に頻繁にヒューヒューゼイゼイしやすいです。 鼻水、咳などでかかりつけを受診したところ頻繁になるようなら予防として喘息の薬を連用しようと言われ、プランルカストDS10%が処方されました。 かかりつけ医は院長の他、曜日によって医師が異なり処方いただいた先生は苦手(失礼ですが色々ありまして信頼しにくい)でして、薬はどういうものか、どう治療していくのかなど聞けませんでした。 ひとまず飲ませてみて、様子をみようと思っているのですが、、、 【質問】 ・プランルカストは1歳10ヶ月があまり飲まない方がよいのでしょうか。個人的なスタンスは、「薬は必要な場合に必要なものを飲む。予防接種などはきちんと接種させる。」 ・1日量0.7g朝晩2回で処方されていますが、男→10.5kg.女→9.8kgです。プランルカストを検索すると7歳以上から成人までとなっていて心配です。 かかりつけ医の事は信頼し、また他の曜日の先生も信用しています。ただ今回処方してくださった先生が過去色々あって苦手でして、いつもの先生にでしたら「喘息疑いと言われてきたので、アプローチしてくださるの有難いです。ただ、初めての薬で心配なこともあります。」など質問しながら解決させていくのですが、それが今回できませんでした。

7人の医師が回答

二卵性双生児の出産について

person 30代/女性 -

現在34週の双子妊婦です。出産方法を経膣か帝王切開か選べる状況で、かなり悩んでおります。拙い文章でおかしな部分もあるかと思いますが、回答頂けたら有難いです。 現在赤ちゃんは2人とも頭位で大きさも2000g前後、母体側も現在特に異状ありません。 10年程前に長男を経膣出産しています。その際、何故か出産時のみ高血圧見られ、降圧剤を打ちながら吸引分娩でしたが、今現在の医師に伝えても「うーん…?」という感じで、あまり危険視されていない様子です。 自分としてはあまり出産方法にこだわりはないのですが、選べるなら経膣にしようかな程度です。ですが、第2子の事故のことを考えると、万が一の時に後悔しそうで踏み切れません。病院の助産師さんや先生にも色々相談していますが、先生はどちらでもという感じ。助産師さん達は双子の経膣分娩には割と肯定的な方が多く、病院の設備や先生への信頼も大きい様子でした。病院は総合病院で、産婦人科医も6人いますが主治医制を取っておらず、その日にいる先生が対応、麻酔科医も小児科医も常駐、緊急の手術も対応でき、田舎なのでそもそもあまり病院を選ぶ余地もないので近隣の双子妊婦はこの病院で産んでいる事もあり、双子出産の件数も多い病院です。 赤ちゃんの安全を考えて帝王切開にした方が良いのか、経膣にチャレンジしてもいいのか、もっとこういう事を質問してみたら?等、ぜひご意見頂けたらと思います。

4人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

セカンドオピニオンがスムーズにできない

person 70代以上/女性 -

本人78歳 転倒による左手首開放骨折により手術するも、術後親指が動かないことに気づき、再度手術が必要と言われました。 今回な救急で運ばれたので、かかりつけの医者では無いところで手術したのですが、再手術するなら慣れた先生のところが良いと思い、検査データをかかりつけ医の方に送って欲しいと言う旨を担当医師に伝えているものの1ヶ月以上放置されています。先日連絡したら本人の再検査をしないと書類が出せないと言われるんですが、本人膠原病の治療中で、感染リスクが高いので、郵送か家族が取りに行くかして下さいと伝えるも再び連絡無しです。 【お聞きしたいことは2つです】 1.開放骨折の手術で腱が動かなくなるのはよくある事言う説明を受けましたが、本当にそうなんでしょうか。 2.対応から全てが信頼できなくなってるので、一刻も早く治療データを貰いたいのですが、中々出して貰えない場合、相談できる窓口や方法等ありますでしょうか。 因みにかかりつけの医師からもデータを送って貰うように連絡してもらってるのですが、そちらにも返信が来てないようです。 宜しく御願い致します。

6人の医師が回答

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