よろしくお願いします。
4年前、乳癌を患った63歳の母(ステージは2bでした)が、4日前、入浴後に、手術を受けていない右側の乳房の乳頭のすぐ左上のあたりに、五百円玉くらいの虫刺されの様な「赤らみ」に気がつきました。触るとそのごく表面に、硬くはないですが、しこりの様なものを感じました。しかし、虫刺されでもありません。術後からそれまで特に何事も無く、そこに「赤らみ」も全くありませんでした。乳癌特有の引きつれや、痛み・かゆみ、その箇所や乳頭からの分泌物も全くありません。「赤らみ」はつい3,4日前に出来た様です。
因みに、他の同様のサイトの医師の方に聞いたところによると(皮膚科医の方でしたが)、
「あまり再発という印象は受けませんが、一度皮膚科できちんと診てもらいましょう。その発赤は変化しないでいつまでもそのままかどうかがひとつ問題です。様子からは何か局所 の虫さされとか、あるいはアレルギー反応的なものを思わせますが、はっきりとはしません。それと、通常皮膚に再発するとすれば、「手術した方」の可能性が高いでしょう。しっかり診てもらって下さい。」
との回答をいただきました。
今朝、見てみると、その「赤らみ」はだいぶ退いており、「真っ赤」から目立たない「薄ピンク色」になっていましたが、依然、表面の「しこり感」は残っています。4年前の前回のように、乳房の「引きつれ」の箇所を押すとその奥に硬い豆粒の様なハッキリとしたしこりを感じる、ということはないですが、再発の可能性があるのか、まだまだ本人共に心配でなりません。
長く乱雑な文で申し訳ありません。
ご返答よろしくお願いします。