乳癌サブタイプに該当するQ&A

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乳がんのサブタイプと腫瘍マーカーCEAが高い場合の再発可能性

person 70代以上/女性 -

2年9か月前に乳がんで左胸全摘と腋窩郭清をしました。 腫瘍径 45ミリ ER PgR all red score 両方とも5+3 8  HER2 +1 グレード3 Ki67 10% リンパ節転移 27個中22個 手術後抗がん剤AC 4回 ウィークリーパクリタキセル12回 放射線25回照射 その後フェマーラを服用 1年後から補助療法でベージニオ150ミリを合わせて服用 今年3月から主要マーカー上昇    3月 4月 6月 7月 8月 9月 CEA 5.3 5.8 7.0 7.3 8.1 7.9 ca15-3 17.2 20.4 21.3 19.7 20.4 19.0 CEAが基準値を超え、毎月上がっているのが気になります。主治医はいつも様子見ですと言われます。11月頃CTを撮る予定です。 質問1 私のサブタイプは主治医からルミナールBだといわれました。     ホルモン受容性強陽性でKi67が10%でも他の値が悪いとBになるのですか。 質問2 主要マーカーから転移、再発の可能性は大でしょうか。肝臓の値は悪くありませ         んが、KL-6値が558とか高いです。息苦しさ、咳はないです。KL-6は腫瘍マーカー                        としても使われる場合があると聞きました。 私はホルモン受容体が強陽性ですので、再発の場合ホルモンの二次治療が良いと思うのですが、どんな薬が良いでしょうか。

1人の医師が回答

乳ガンの告知をされました。サブタイプ、術後の治療法について教えて頂きたいです。

person 30代/女性 -

37歳、4月末に右胸のシコリに気付き翌日に受診。 エコーと触診で細胞診の必要性ありと判断され、マンモグラフィーを撮りました。 2日後に細胞診をして、その結果悪性との告知を3日前に受けました。 次の日にCTを撮り、今のところリンパに腫れも見られず他に転移はありませんとの事でした。 全ての結果をまとめると ・浸潤ガン ・病期 T2 2A ・ホルモン陽性 ・her2 +1で陰性 ・核グレード2 ・ki67 40%(中) ・シコリの大きさは2センチほどですが、飛び石のように3つある との事で、医師からは比較的おとなしめのガンなので部分摘出(3つあるのでかなり大きく取ることになる)の後、ホルモン薬の治療を5年しましょう。 オペの際にセンチネルリンパ節をして、もしリンパに転移が見つかれば抗がん剤も視野に入れます。と言われました。 そこで疑問なのが、ki67が40%あるというのは一般的には高い数値だと思うのですが、なぜ(中)と書かれおとなしめのガンだと言われたのか。 40%もあればリンパの転移有無に関わらず、抗がん剤をするべきではないのか。 素人には分からないが、そこまでしなくていい判断要素があるのか。 という事です。 というのも、やはり抗がん剤に抵抗があり出来るならはしたくありません。 一度ガンと言われ、ドン底まで落ちた気持ちになりましたが、おとなしめのガンなので抗がん剤は必要なさそうですと言ってもらい、初めて救われた気持ちになりました。 それが家に帰って自分なりに色々調べた結果、やっぱり抗がん剤が必要なのではないかと不安でいっぱいです。 必要ならば仕方ないのですが、少しでも期待してしまってまた気持ちが落ちるのが怖く、ある程度心の準備をしておきたいです。 先生方ならどう判断されますでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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